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  • 【東大教授が教える】浮気と宗教にハマりすぎて妻から呪われた“やばい戦国大名”とは?

    執筆者。広島県出身。編集担当に『ねこねこ日史』シリーズ(実業之日社)、共著に『乙女の日史』シリーズ(KADOKAWA)など。 東大教授がおしえる さらに!やばい日東大教授が、日史の表と裏を教えます! バックナンバー一覧 学校の授業で教わる歴史には、偉人たちの「すごい」逸話が数多く出てきます。しかし、ただ単に「すごい」だけの人物は、この世に一人としていません。実は、歴史の中には、「すごい」人の「やばい」記録もたくさん残っているそうです。そんな「すごい」と「やばい」の両面から日史の人物の魅力に迫ったのが、東京大学史料編纂所教授の郷和人さんが監修をつとめた『東大教授がおしえる やばい日史』シリーズです。 今回は、シリーズ最新刊の『東大教授がおしえる さらに!やばい日史』より一部を抜粋・編集して、浮気と宗教にハマった「やばい戦国大名」のエピソードを紹介します。 父に復讐し、九

    【東大教授が教える】浮気と宗教にハマりすぎて妻から呪われた“やばい戦国大名”とは?
    quelo4
    quelo4 2024/07/22
    “宗麟がキリスト教にハマったことでふたりの関係は最悪に。夫人は神社の宮司の娘なので、夫が異国の神をあがめるなんてゆるせなかったのです。 とうとう宗麟はキリシタンの側室・林ジュリアとともに家を出ていき”
  • 蓮舫批判は「理不尽ないじめ」なのか?国民が抱いた“モヤモヤ”の正体

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    蓮舫批判は「理不尽ないじめ」なのか?国民が抱いた“モヤモヤ”の正体
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    quelo4 2024/07/19
    “蓮舫氏の口調もあって、不慣れな閣僚への『パワハラ』『いじめ』という印象を受けた。国会の場なので、礼を尽くして論戦をすべきだ。品格のない追及の様子が、男女問わず、野党に悪い印象を与えている”
  • 蓮舫批判は「理不尽ないじめ」なのか?国民が抱いた“モヤモヤ”の正体

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    蓮舫批判は「理不尽ないじめ」なのか?国民が抱いた“モヤモヤ”の正体
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    quelo4 2024/07/19
    “蓮舫氏の厳しい追及を、憎々しげに眺めていた自民党支持者が、ここぞとばかりに叩くというのは容易に想像できよう。それだけではない。批判は反自民や「身内」である立憲民主党支持者からも寄せられるはず”
  • ユニクロ柳井正がカチンときた「絶対に言ってはいけない言葉」カン違い社員への忠告が厳しすぎて涙目になる

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 ユニクロを世界的なアパレルブランドへ育て上げた、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。かつて柳井氏にインタビューした際に「職場のお悩み」をぶつけたところ、思いもよらぬ厳しいアドバイスが返ってきたことがある。柳井氏がカチンときたNGワードとは?(イトモス研究所所長 

    ユニクロ柳井正がカチンときた「絶対に言ってはいけない言葉」カン違い社員への忠告が厳しすぎて涙目になる
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    quelo4 2024/07/16
    “新しいことを始めると「プレジデントでやっていいのか」と社内突き上げ。なんとか説明しにいくと今度は部下が「本当にプレジデントでやっていけないこと」を始めようと。部下の意見を潰せば、守らないのかと批判”
  • 能登半島地震の避難者はなぜ減らない?地震大国ニッポンの復興を遅らせる「最悪の逃げ口実」とは

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    能登半島地震の避難者はなぜ減らない?地震大国ニッポンの復興を遅らせる「最悪の逃げ口実」とは
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    quelo4 2024/07/09
    “我々日本人は「しょうがない」で生きている。地震から半年経過してもなお2000人以上が避難所にいると聞いても、自治体職員や建設業の人たちだって頑張っているんだと言われれば、「しょうがない」とあきらめる”
  • 能登半島地震の避難者はなぜ減らない?地震大国ニッポンの復興を遅らせる「最悪の逃げ口実」とは

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    能登半島地震の避難者はなぜ減らない?地震大国ニッポンの復興を遅らせる「最悪の逃げ口実」とは
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    quelo4 2024/07/09
    “花蓮市では地震発生からわずか3時間で避難所が開設、プライバシーを守るためのテントだけではなく、温度調節もできるシャワー用テント、避難者たちの疲れや緊張をほぐすマッサージ、子どもたちにはビデオゲーム”
  • 能登半島地震の避難者はなぜ減らない?地震大国ニッポンの復興を遅らせる「最悪の逃げ口実」とは

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    能登半島地震の避難者はなぜ減らない?地震大国ニッポンの復興を遅らせる「最悪の逃げ口実」とは
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    quelo4 2024/07/09
    “能登半島地震の前から、ムービングハウスの普及を行う日本ムービングハウス協会は、さまざま自治体と災害時の仮設住宅建設で協定。「人手不足と資材不足で仮設住宅ができません」という状況を回避できる”
  • 能登半島地震の避難者はなぜ減らない?地震大国ニッポンの復興を遅らせる「最悪の逃げ口実」とは

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    能登半島地震の避難者はなぜ減らない?地震大国ニッポンの復興を遅らせる「最悪の逃げ口実」とは
    quelo4
    quelo4 2024/07/09
    “先進国の中では、被災者がこのような形で半年も紛争地の難民のような生活を強いられる状況はかなり珍しい。日本で定番の「体育館で雑魚寝」というスタイルも、欧米の災害支援関係者から「クレイジー」と指摘”
  • アイデアを「思いつきで終わらせる人」と「結果につなげる人」のたった1つの違い

    京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡アソシエイツ、日福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授(平成26年度後期)。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は150冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。 小宮一慶の週末経営塾 経営課題を抱えて日々悩む経営者に向けて、数々の企業経営者に伴走してきた経営コンサルタントの小宮一慶氏が課題解決の「ヒント」を提供。どんな業種にも通じる経営の原理原則をおさえながら、経営者はどうあるべきか、実際の経営現場で何を実行すべきか、を語る。 バックナンバー一覧

    アイデアを「思いつきで終わらせる人」と「結果につなげる人」のたった1つの違い
    quelo4
    quelo4 2024/07/09
    “思いついたアイデアは 「環境」「目的」「強み」の3要素で絞り込む=重点主義・引き算思考…「環境」は外部環境、「目的」とは企業の存在意義。自社が何のために存在しているのか。「強み」は競合他社と比較強み”
  • 佐藤優がつばさの党を「怖い」と断言する理由、「逮捕を繰り返すことで、勢力を増す」

    1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。85年、同志社大学大学院神学研究科修了。外務省に入省し、在ロシア連邦日国大使館に勤務。その後、省国際情報局分析第一課で、主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、09年6月有罪確定。現在は執筆や講演、寄稿などを通して積極的な言論活動を展開している。 佐藤優「次世代リーダーの教養ロシアウクライナ侵攻、米中対立、世界的インフレ…外交のプロが最新国際情勢を紐解いて激動の世界を見通し、混迷の時代を生き抜くための極意を伝授する。 バックナンバー一覧 投開票日が迫る東京都知事選挙。作家で元外交官の佐藤優氏は、「つばさの党」に注目しているという。つばさの党だけが持つ「怖さ」とは――。(作家・元外務省主任分析官 佐藤 優、構成/梶原麻衣子) つばさの党“だけ”が持つ N党や参政党にはない「怖さ

    佐藤優がつばさの党を「怖い」と断言する理由、「逮捕を繰り返すことで、勢力を増す」
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    quelo4 2024/07/04
    “運動としては体制から排除され、逮捕されることを繰り返していくことで、勢力をより増すことに。世襲議員や官僚上がりの政治家にはできないことをやっていく手法は実は合理的な面もあり、社会不満層を引き付ける”
  • 稲盛和夫がブチギレた管理職の「逃げの言葉」仕事ができないのが即バレするNGワードとは?

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 経営の神様・稲盛和夫氏は「逃げの精神」を忌み嫌った。稲盛氏が会議の席で管理職を厳しく叱責したNGワードとは?(イトモス研究所所長 小倉健一) 「逃げの精神」が成長を阻害する 小さな話なのかもしれないが、人と話していて、当たり障りのないことばかり言う人がいる。特に組織に

    稲盛和夫がブチギレた管理職の「逃げの言葉」仕事ができないのが即バレするNGワードとは?
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    quelo4 2024/07/02
    “稲盛はこれを聞くや叱りつけた。「何故何日までにやりますと答えられないのか。せめて何日の予定ですと。「何日の目標で」との答えには、できなかった場合目標だったがこんなことでできなかったという逃げの精神”
  • 日本の競争力がヤバい水準まで低下、企業のビジネスを棄損する「昭和な謎ルール」の元凶とは

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    日本の競争力がヤバい水準まで低下、企業のビジネスを棄損する「昭和な謎ルール」の元凶とは
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    quelo4 2024/06/28
    “こんなコチコチに硬直した「ルールに縛られた組織」に「ビジネスの効率性」があるわけない。「企業の機敏性」が67カ国中最下位→実は日本企業の多くが「自分たちでつくったルールで自縄自縛になっている」”
  • 上空からゴミや糞尿が…北朝鮮「汚物風船」を日本が笑ってはいられないワケ

    たなか・みらん/1977年生まれ。学生時代よりアジアに興味を持ち、オーストラリア留学後、韓国系企業に勤務。在職時は通訳や研修コーディネートなどを担当。2003年から韓国に在住。ライター業は16年になり、長年の韓国在住歴を生かし、「現地の声を伝える」をモットーに韓国の時事問題、政治、経済、教育や芸能、美容、グルメ、旅行に至るまで幅広い分野で多くの執筆を手がけている。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 また、この問題は日にとっても無関係ではない。今回の件で思い出されるのは、過去に中国のものとみられる偵察気球が日上空に飛来した件である。2019~21年にかけて3回にわたり、気球型の飛行物体が日の上空に出現し、鹿児島県

    上空からゴミや糞尿が…北朝鮮「汚物風船」を日本が笑ってはいられないワケ
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    quelo4 2024/06/27
    “思いのほか広い範囲に飛来している、という声もある。また、今回は韓国の出方や反応を見るための試験的なものであり、今後、さらに技術を向上させたものを韓国や日本に向けて放つ可能性も否定できない”
  • 部下が得意先とのアポをすっぽかした…デキる上司なら何と声をかける?

    1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&家として、日の大人シーンを牽引し続けている。 『大人力検定』『大人の超ネットマナー講座』『無理をしない快感』『失礼な一言』『押してはいけない のスイッチ』など著書多数。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 大人の言い換え力検定 ビジネスパーソンたるもの、上司や取引先に対して、心の内をストレートに表現するわけにはいきません。どんな言い方をすれば、相手の気分を害さずに真意を伝えられるのでしょうか。クイズに挑んで、自分を守る「大人の言い換え力」を鍛えましょう! 【毎週火曜・金曜更新予定】 バックナンバー一覧 正解は…… B △ (A)「ドンマイドンマイ! この程度の失敗は誰にで

    部下が得意先とのアポをすっぽかした…デキる上司なら何と声をかける?
    quelo4
    quelo4 2024/06/24
    “本来は必要のない謝罪の言葉をあえて繰り出すのがオススメです。部下の気持ちを楽にしつつ、上司としての信頼を得られるでしょう。Aは、失敗を軽く見ていると誤解されるかも。相手の足元を見るCは、ちょっと下品”
  • 「オロナミンC」と「リポビタンD」の決定的な違い…日本がレッドブルを生み出せなかった残念な理由とは?

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「分類」が違うことから 売り方が大きく異なる まずは公式説明から入りましょう。リポビタンDのような栄養ドリンクは医薬品ないしは医薬部外品に分類されます。一方のレッドブルなどのエナジードリンクは清涼飲料水に分類されます。 そのため、栄養ドリンクは疲労回復の効能をうたうことができます

    「オロナミンC」と「リポビタンD」の決定的な違い…日本がレッドブルを生み出せなかった残念な理由とは?
    quelo4
    quelo4 2024/06/21
    “リポビタンDのような栄養ドリンクは医薬品ないしは医薬部外品に分類されます。一方のレッドブルなどのエナジードリンクは清涼飲料水に分類”
  • カリスマ農家・久松達央氏が明かす「小さくて儲かる農業」を実現する7つの秘訣!【動画】

    カリスマ農家の「儲かる農業」 カリスマ農家が「儲かる農業」実践の極意を徹底解説!日を代表する農業経営者たちは、どのようにして成長を実現したのか。また高収益を上げるための秘策とは。経営哲学からマーケティング、高収益作物を生み出す方法など、農業経営を成功させるエッセンスが満載。農業界をけん引するトップランナーたちから、激変の時代に農業で勝ち残るためのヒントを学べる特別動画企画。 バックナンバー一覧 農地面積6haで売上5,000万円、大淘汰時代を生き残るための農業経営の秘訣とは?特集『カリスマ農家の儲かる農業』久松農園編の第1回は、小さくて強い農業を実現する2つのポイントに迫ります。味を売りにする農家が儲からない理由とは?また農業経営で「偏る」ことが大事なワケとは? 今回の動画で学べるTOPIC ・大淘汰時代に勝ち残る7つの秘訣 ・「偏る勇気」なき新規就農者は消える? ・味を売りにする農家が

    カリスマ農家・久松達央氏が明かす「小さくて儲かる農業」を実現する7つの秘訣!【動画】
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    quelo4 2024/06/20
    “特集『カリスマ農家の儲かる農業』久松農園編の第1回は、小さくて強い農業を実現する2つのポイントに迫ります。味を売りにする農家が儲からない理由とは?また農業経営で「偏る」ことが大事なワケとは?”
  • 都知事選でバレた「維新バブル崩壊」と「哀れな国民民主」オワコン扱いの立憲は野党の核になれるのか

    福岡県生まれ。1988年に毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長などを経て、現在はフリーで活動している。著書に『安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ』(集英社新書)。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今回の都知事選は、近づく衆院選を前に「自民1強、野党多弱」から「自民vs.立憲」へと、整理し直す役割を果たしそうだ。自民党の裏金問題もあり、与野党の間で美味しい汁だけ吸おうとする維新の会や国民民主党は、野党の「核」が確立されたことで存在意義を失っている。(ジャーナリスト 尾中香尚里) 都知事選は、近づく衆院選を前に 「自民vs立憲」へと整理し直す役割 2024年の東京都知事選(6月20

    都知事選でバレた「維新バブル崩壊」と「哀れな国民民主」オワコン扱いの立憲は野党の核になれるのか
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    quelo4 2024/06/19
    “「第三極」政党は、すっかり存在感を失った。今回の都知事選は、近づく衆議院選挙を前に政界の構図を「自民1強、野党多弱」から「自民vs.立憲の2大政治勢力の戦い」へと、明確に整理し直す役割を果たしそう”
  • 孫正義が「つまらんなぁ」と感じる“絶対に仕事ができない人”の特徴

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 天才的な経営手腕で、ソフトバンクグループを一代にして大企業に育て上げた孫正義氏。側近や社員らは「つまらないヤツ」と思われないように、必死にらいついたという。そんな孫氏が会議で大事にしたこととは?(イトモス研究所所長 小倉健一) ◇◇◇ サンダル姿で現れた孫正義 ソフ

    孫正義が「つまらんなぁ」と感じる“絶対に仕事ができない人”の特徴
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    quelo4 2024/06/18
    “必ず話のオチをつけようとするので、皆でゲラゲラ笑うのですけれども、あれだけ笑いがある会議というのがまさに、ソフトバンクの企業文化なのではないでしょうか”
  • 1枚で3回使える「リフィル処方箋」、誰でも対象?自己負担はいくら減る?

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 リフィル処方箋対応の医療機関は 受付や待合室に掲示されている リ

    1枚で3回使える「リフィル処方箋」、誰でも対象?自己負担はいくら減る?
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    quelo4 2024/06/17
    “生活習慣病管理料を得るためには、患者の状態に応じて「28日以上の長期の投薬を行う、またはリフィル処方箋を交付する」が条件、その旨を院内の会計窓口など、患者の目につきやすい場所に掲示することが義務づけ”
  • 日米金利差やデジタル赤字だけではない“異常な円安”の「真の原因」

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    日米金利差やデジタル赤字だけではない“異常な円安”の「真の原因」
    quelo4
    quelo4 2024/06/14
    “円安は22年以降の2年間。1ドル105〜10円程度だったのが、いまは160円近く、円の価値が3割以上低下。日本経済の構造的悪化が進んでいるが、2年間に円の価値をこれほど落とすほど急激な構造変化が起きたとは考えにくい”