2016年10月17日のブックマーク (8件)

  • 首相 TPPは日本が手続き先行し米側の承認促す | NHKニュース

    安倍総理大臣は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の国会承認を求める議案などを審議する衆議院の特別委員会で、日が国内手続きを先行して進めることで、アメリカ側の承認を促していきたいという考えを示しました。 これに対し安倍総理大臣は「多くの方々が、『TPPを批准し、実施されてよかった』と思っていただけるよう進めていきたい。委員会も穏健に運営されて、熟議のうえにおいては採決していただきたい」と述べ、今の国会での承認と関連法案の成立を目指す考えを強調しました。 そして、安倍総理大臣は「日が主導的な役割を担い、マルチの貿易のルールを作ったのは初めてだと思う。TPPの批准について議論を進め、リーダーシップをとっていくことで、アメリカの承認に対してもよい影響力を与えていくという立場に今回は立つべきではないか」と述べ、日が国内手続きを先行して進めることで、アメリカ側の承認を促していきたいという考え

    首相 TPPは日本が手続き先行し米側の承認促す | NHKニュース
    questiontime
    questiontime 2016/10/17
    「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」というポスターを作って政権を奪取した政党の長が、「日本がTPPを主導する」という。こんなことがまかりとおるから、日本では論理ではなく力だけが尊ばれる。
  • News Up 電通を調査の「かとく」とは | NHKニュース

    新入社員だった女性が過労のため自殺した大手広告会社「電通」に今月14日、東京労働局が抜き打ちの調査に入りました。調査にあたったのは、通称「かとく」と呼ばれる特別なチームでした。「かとく」とはいったいどんな組織なのでしょうか。 通常、労働基準監督官の仕事は、賃金未払いや労災事故の調査など多岐にわたっていますが、「かとく」は長時間労働の問題を専門に扱います。調査や違反の立証が難しい、大手企業に狙いを絞って調査するのが特徴で、「ブラック企業対策の切り札」と期待されています。 「かとく」の正式名称は「過重労働撲滅特別対策班」といいます。東京労働局と大阪労働局に去年4月に設けられ、ベテランの労働基準監督官が配置されています。 通常、労働基準監督官の仕事は、賃金未払いや労災事故の調査など多岐にわたっていますが、「かとく」は長時間労働の問題を専門に扱います。調査や違反の立証が難しい、大手企業に狙いを絞っ

    News Up 電通を調査の「かとく」とは | NHKニュース
    questiontime
    questiontime 2016/10/17
    当然ながら、科特隊ではない。
  • 分からない事を堂々と「分からない」と言うな

    分からないことを恥と思え。 心底申し訳ないと思え。 その上で知りたいと思え。 そして調べろ。 土下座して教えを請え。 甘えるな。 甘ったれるな。 だいたい雄膣くらいちょっと考えたらどういう意味か分かるだろ。

    分からない事を堂々と「分からない」と言うな
    questiontime
    questiontime 2016/10/17
    本当は分かってたって「分からない」と言っといた方が無難だよね、この場合。
  • 漫画とかで「料理が下手」という表現は焦げて黒くて食べると死ぬみたいな描写だけどリアルに下手な料理って…

    まくるめ @MAMAAAAU よくマンガとかで「料理が下手」みたいなネタがあって、焦げて黒くてべると死ぬみたいなものが描写されますけど、あれはフィクション的なデフォルメで、リアルにヘタな料理は火が通ってないパターンとオリジナルで材料追加するパターンが二大だと思う 2016-10-16 23:53:20

    漫画とかで「料理が下手」という表現は焦げて黒くて食べると死ぬみたいな描写だけどリアルに下手な料理って…
    questiontime
    questiontime 2016/10/17
    経験上、レシピに忠実なら手際が相当悪くてもそれほど酷いことにはならない。酷いことになってるのは、分量を間違えるか、違う材料をつかうか、プロセスを省略するか。
  • 留年について-カウンセリングルーム(京都大学)

    高校生までは、留年(原級留置)は、全日制の普通科の高校であれば、たいていの学校においては1パーセントにも満たない少数の生徒のことであろうかと思います。 けれども、大学ではそうではありません。文部科学省の学校基調査によれば、4年制学部を4年で卒業するのは、入学者のおおよそ8割弱です。超過して在籍せずに4年で退学したり、それ以前の学年ですでに退学している学生もいますので、残りの約2割のすべてが5年目に突入するわけではないのですが、それでも高校の場合と比べれば桁違いに多くの学生が既定の年限を超えて在籍します。留年も含めてとにかく卒業までこぎ着ける人は、入学者のおおよそ9割です。 京都大学においても事情はほぼ同じです。ただし学部により留年の発生率はかなり違っており、入学定員の3割台に上る学部もあれば、1割台に留まる学部もあります。けれども、大学全体ではおおよそ2割の学生が留年しています。 これだ

    留年について-カウンセリングルーム(京都大学)
    questiontime
    questiontime 2016/10/17
    いい文章だが、京大だから言えるというところもある。それでも「レールから外れたら終わり」ではないことは、大学に限らず職場でも、もっと強調されていい。
  • 安倍首相「我が党、強行採決しようと考えたことない」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は17日、環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案を審議する衆院特別委員会で、「我が党においては(1955年の)結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」と述べた。民進党の今井雅人氏への答弁。 首相の発言は、特別委理事だった自民の福井照氏が「強行採決という形で(承認が)実現するよう頑張る」と発言した問題に関連したもの。首相は「円滑に議論し、議論が熟した際には採決する。民主主義のルールにのっとっていくのは当然のこと。この考え方とは相いれない発言であったから(福井氏)人が辞職した」と説明した。 自民党は過去、幾度となく強行採決に踏み切っている。昨年9月の安全保障関連法案の審議では、参院特別委で与野党議員がもみ合う中、採決を強行。参院の速記担当者は当時、「発言する者多く、議場騒然、聴取不能」と記録している。(南彰)

    安倍首相「我が党、強行採決しようと考えたことない」:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2016/10/17
    自民党の採決はいかなる場合でも強行採決ではないが、民主党政権時には10回以上強行採決が行われた、といういつものアレ。
  • 内定一転 最高賞取り消し/黒石写真コン、被写体に自殺中学生 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    8月の黒石よされ写真コンテストで、主催した青森県の黒石よされ実行委員会が、最高賞の黒石市長賞を内定した後、一転して取り消したことが16日、分かった。内定後、作品に写った津軽手踊りを舞う少女は自殺した浪岡中学校2年の女子生徒=青森市=と分かり、内部から「波風を立てない方がいい」など異論が出て、再協議したという。 市長賞にいったん内定した写真は8月15日に撮影。生徒は同25日に亡くなった。撮影者の男性=青森市=は生徒と面識はなく、亡くなる前に応募したという。 実行委は内定した今月11日、被写体の踊り手が所属する団体に連絡した際、この生徒と把握。「関係者の承諾があれば良い」と考え、撮影者や遺族に事情を説明し、授賞や写真公表の快諾を得ていた。 しかし、13日夜、実行委の担当者や審査員らの再協議の結果、内定取り消しを決めた。翌14日、事務方が撮影者に受賞の辞退を要請し、了承を得た。遺族にも経緯

    questiontime
    questiontime 2016/10/17
    何が問題になったのかがわからない。遺族はむしろその写真が賞を取るのを望んでいるようだし、これが病死や事故死なら、「最後の輝き」とかいって美化されそうなもの。
  • 新潟「野党勝利」で高まる解散総選挙の現実味

    10月16日に投開票が行われた新潟県知事選は、日共産党、社民党、そして生活の党と山太郎となかまたち(現・自由党)が推薦する米山隆一氏が、前長岡市長で自民党と公明党が推薦する森民夫氏を下して初当選した。 UX新潟テレビ21などが当確を打ったのが午後9時すぎで、大接戦と言われていた割には決まるのが早かった。米山氏はさっそく9時19分に支持者が待つ選対事務所に姿を現し、万歳した後にこう述べた。「勝利は第一歩。これからがスタートだ」。 米山氏の出馬は5度目 その第一歩までが長かった。米山氏が初出馬したのが2005年の郵政選挙で、自民党公認候補として田中真紀子氏と新潟県第5区の議席を闘った。この時、まだ大きな影響力を持っていた田中氏に約2万2000票差まで迫ったが、落選。2009年の政権交代選挙でも、田中氏に約1万7000票差で敗退している。 さらに2012年の衆院選と2013年の参院選では、日

    新潟「野党勝利」で高まる解散総選挙の現実味
    questiontime
    questiontime 2016/10/17
    生活の党(以下略)の、自由党への党名変更が反映されてない時点で、それより後を読む気を失った。