この度、下記のとおりランサムウェア(身代金要求型ウイルス)によるサイバー攻撃を受けたことが判明しましたので、お知らせします。 1 サイバー攻撃を受けたシステム 愛知県PCR検査システム (新型コロナウイルス感染症対策に係るPCR検査のデータを管理しているシステム) 2 経過 2022年2月5日(土曜日)、職員が当該システムを立ち上げたところ、画面に英語が表記され、使用できない状態となっていました。 不具合の原因は、調査の結果、システムのデータを管理するサーバに「ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)」によるサイバー攻撃を受けたことによるものであることが分かりました。 このサイバー攻撃により、県が管理しているサーバへの不正アクセスが確認されましたが、現在のところ、個人情報漏えい等の二次的被害は確認されていません。 3 対応状況 (1)システム開発会社に依頼し、他者からのアクセスができないよう
海部郡蟹江町内のスーパーで販売された「真あじ(小)」のパックにふぐが混入していた可能性があることが判明し、販売者である株式会社バローが当該商品の自主回収を行っています。 このことについて、以下のとおり報道発表をしました。
【2022年1月14日追記】 大規模集団接種会場におけるワクチン3回目接種については、以下のページを御覧ください。 【3回目接種】ワクチン大規模集団接種会場について 【2021年11月26日追記】 ワクチン大規模集団接種会場におけるワクチンの接種は終了しました。 愛知県では、県内医療機関の協力を得て、新型コロナワクチンの大規模集団接種会場を県内に開設し、高齢者接種及びそれに続く住民接種を速やかに実施してまいります。 1 集団接種会場の流れ 2 会場の概要等(1)名古屋空港ターミナルビル(豊山町)(ページ内リンク) (2)藤田医科大学(豊明市)(ページ内リンク) (3)愛知医科大学メディカルセンター(岡崎市)(ページ内リンク) (4)藤田医科大学岡崎医療センター(岡崎市)(ページ内リンク) (5)JA愛知厚生連 安城更生病院(安城市)(ページ内リンク) (6)バンテリンドームナゴヤ(名古屋市
【訂正】2020年4月12日(日曜日) 4月11日(土曜日)発表の新型コロナウイルス感染症患者の発生について、PCR検査結果の誤りが判明しましたので訂正します。 新たに以下のとおり【誤】27名→【正】4名が新型コロナウイルス感染症患者であることが判明しました。 今後、県として濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査、健康観察等を実施するとともに、県民の皆様への周知・啓発に引き続き努めていきます。
1 発生の概要 2020年3月11日(水曜日)に細菌性赤痢患者の発生届が、安城市内の医療機関から衣浦東部保健所に提出されました。 これを受け、衣浦東部保健所は、当該患者が通う高浜市内の保育園の全園児、職員及び患者家族(本人を除く4名)等に対し検便を実施することとし、3月12日(木曜日)に提出を受けた計102名分(園児77名、職員21名(保育園職員16名、調理従事者5名)、患者家族4名)の検便を実施したところ、計8人(園児7名、職員1名)から細菌性赤痢が検出されました。 また、3月13日(金曜日)に刈谷市内の医療機関から同保育園の園児2名の細菌性赤痢患者の発生届が提出されました。なお、現在2名の患者が入院しております。 また、現在のところ感染原因については特定されていませんが、まん延防止のため施設の消毒、衛生管理指導等を行うとともに、引き続き、感染原因調査、保育施設関係者等の検便を実施してい
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警察相談専用電話(警察本部の住民サービス課相談係(住民コーナー)につながります) #9110 (短縮ダイヤル) 052-953-9110 (ダイヤル回線・一部IP電話) 月曜日~金曜日 (年末年始・休日を除く) 午前9時~午後5時 緊急時は110番 主な逮捕・検挙等の情報を1週間分掲載しています。 令和6年9月23日発表 背任被疑者の逮捕【中警察署、捜査第二課】 2月19日頃から5月20日までの間、共謀の上、OA機器のリース等を業とする会社の社員として、同社に必要のないパソコンを発注し、納品させて引き渡しを受け、同社の口座から販売業者の口座に代金を振込入金させ、同社に財産上の損害を与えたとして、男女2人(54歳、36歳)を逮捕しました。 令和6年9月22日発表 性的姿態撮影等処罰法違反等被疑者の逮捕【中警察署】 9月21日、名古屋市中区内の商業施設の階段で、女性のスカート内にスマートフォン
2022(令和4)年版「愛知県手帳」及び「あいち県勢要覧」の販売を開始します ~今年は、愛知県手帳に国際芸術祭「あいち2022」のロゴを表紙にした特別版も登場!~ 毎年、多くの皆様に御愛用いただいている「愛知県手帳」及び「あいち県勢要覧」の2022(令和4)年版を、2021年10月25日(月曜日)から販売します。 愛知県手帳は、月間カレンダーや週間カレンダーのほか、県内各地のイベント日程など役に立つ地元情報も満載です。2022(令和4)年版では、通常版に加え、昨年好評を得た「尾州毛織」(びしゅうけおり)「三河木綿」(みかわもめん)を表紙にした限定版や国際芸術祭「あいち2022」のロゴを表紙にした特別版も製作しました。 あいち県勢要覧は、県や市町村の概要を統計表やグラフ、イラストなどを用いて分かりやすく掲載するとともに、裏面には愛知県地図(17万分の1)を掲載し、愛知県の今を知ることができる
黒色・赤色の通常版に加え、毎年好評をいただいている「尾州毛織」「三河木綿」を表紙に使用した限定版を、2023年10月25日(水曜日)から販売開始します。 2024(令和6)年版では、限定版の表紙生地に抗菌加工を施しました。 ※数に限りがありますので、売切れの場合は御容赦願います。 ※撮影の関係上、実際の色と多少異なります。 表紙の県章・西暦は型押し&金箔付きです。 通常版(黒・赤) 限定版(尾州毛織) 限定版(三河木綿) 規格 縦15cm×横9cm 内容 カレンダー(2023年から2025年の3か年分を掲載)、見開き1か月カレンダー、見開き1週間日記、フリーメモ欄(白紙・方眼紙)、県内各地のイベント情報、満年齢早見表など。 巻末に、ジブリパークの案内。ビニールポケットと名刺ポケット付き。 さらにうれしい便覧付きです! 統計データ、議員名簿、官公庁一覧、鉄道路
【2019年10月11日更新】 アンケート調査は終了しました。 【2019年10月2日更新】 フォーラムの様子についてYouTubeでの配信を開始しました。 URL等は、「6 公開」をご参照ください。 あいちトリエンナーレのあり方検証委員会では、「表現の不自由展・その後」に関するこれまでの検証作業により確認した内容を県民に情報公開するとともに、出展作家や参加者を交えた自由な対話を通じ、今後の検証作業の参考とするため、“『表現の不自由展・その後』について考える”をテーマとした国内フォーラムを開催します。
・会議は、公開で行います。 ・傍聴の申込みは、当日、午後1時30分から午後1時45分まで会場で受け付けます。 ・傍聴の希望者が予定定員の30名を超えた場合は、抽選により決定します。
※受診後、速やかに隔離措置が行われています。 ○上記時間帯に施設を利用して患者さんと接触した可能性のある方などで、麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に連絡の上、速やかに受診するように促していきます。 1 患者概要 患 者:20歳代 女性(大府市在住) 麻しん予防接種歴不明 海外渡航歴なし 主な症状:発熱、発疹等 2 経過 2月7日 名古屋ラーメンまつりに参加 8日 発熱 9日 医療機関A※2(名古屋市)を受診 11日 医療機関B※2(大府市)を受診 12日 医療機関C※2(大府市)を受診 13日 医療機関C※2(大府市)を受診 14日 発疹出現 医療機関C※2を受診後、刈谷豊田総合病院を受診 愛知県衛生研究所による遺伝子検査の結果、麻しんと確定 ※1 上記の行動歴について、移動の際はすべて自家用車を利用しています。 ※2 患者と接触した可能性のある方については、注意喚起を行
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