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ブックマーク / www.arsvi.com (3)

  • 府中青年の家事件

    ※このファイルの作成:藤谷祐太(立命館大学大学院先端総合学術研究科・2005入学)* *http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/g/fy01.htm *藤谷 祐太 2007/03/21 「同性愛者の社会運動――1990年、府中青年の家事件を事例として」,立命館大学大学院先端総合学術研究科博士予備論文 ■生存学創生拠点関係者による文章(PDFデータ付き) ◆藤谷 祐太「トラブルを起こす/トラブルになる――1990年「府中青年の家同性愛者差別事件」と1991年から1997年の「府中青年の家裁判」を事例として」 『コア・エシックス』Vol.4、2008年3月、pp. 319-332 [PDF] ■「府中青年の家事件」とは- 動くゲイとレズビアンの会(以下アカー)は1990年2月11日、12日に東京都立府中青年の家を宿泊利用した際、同性愛者の団体であることを明ら

    quick_past
    quick_past 2022/08/06
    “そのため,同性愛者たちは,攻撃を行なう前に,まずは本人たちが気づいていない差別感や嫌悪を顕在させなくてはならなかった。”今も対してこのへんは変わってないよな・・・
  • 生きてく会「衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します」

    杉田水脈氏の発言は、出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじりました。発言の撤回と謝罪を要求いたします。 平成30年9月7日 衆議院議員 杉田水脈殿 「生きてく会」(すべての人が差別されることなく安心して生きていく会) 初秋の候、いよいよご清栄のことと存じます。 さて、このたびの『新潮45』における杉田水脈議員の発言、「LGBTへの支援の度が過ぎる」、「生産性がない」は、性的マイノリティであるLGBTの人権を踏みにじるものであるばかりか、「生産」=出産しない人は行政的支援に値しないと断じたものであり、出産を巡り思い悩んでいる人々の心も深く傷つけました。 津久井やまゆり園事件の犯人、植松聖も「生産性」のなさ=働けないことを根拠に、重度障害者の殺りくを実行に移しましたが、このたびの杉田議員の発言は行為こそ伴わないものの、植松の思想と同じ根を持つものであり、人の価値を「生産性」の有無で評価する

    quick_past
    quick_past 2018/10/23
    こういう人たちを叩いて、「自分は立派な中立な小市民の理想的臣民である。」と再確認したがる、横浜のアレの小型みたいなのが溢れてるネットがなあ。。。
  • 宮地尚子 編『トラウマとジェンダー――臨床からの声』

    quick_past
    quick_past 2016/02/24
    嶺 輝子/この人は合う人には合うんだろうなあ・・・・。ホログラフィトークとか、あほらしくて中断してもらったけどさ。
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