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生きてく会「衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します」
杉田水脈氏の発言は、出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじりました。発言の撤回と謝罪を要求い... 杉田水脈氏の発言は、出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじりました。発言の撤回と謝罪を要求いたします。 平成30年9月7日 衆議院議員 杉田水脈殿 「生きてく会」(すべての人が差別されることなく安心して生きていく会) 初秋の候、いよいよご清栄のことと存じます。 さて、このたびの『新潮45』における杉田水脈議員の発言、「LGBTへの支援の度が過ぎる」、「生産性がない」は、性的マイノリティであるLGBTの人権を踏みにじるものであるばかりか、「生産」=出産しない人は行政的支援に値しないと断じたものであり、出産を巡り思い悩んでいる人々の心も深く傷つけました。 津久井やまゆり園事件の犯人、植松聖も「生産性」のなさ=働けないことを根拠に、重度障害者の殺りくを実行に移しましたが、このたびの杉田議員の発言は行為こそ伴わないものの、植松の思想と同じ根を持つものであり、人の価値を「生産性」の有無で評価する
2018/10/23 リンク