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ブックマーク / battle-news.com (6)

  • 隠し子と共闘したザ・グレート・サスケが戦後レジームから脱却!ウルトラマンはソ連に敗れるもティラノサウルス怪人に変身したBLACKがムーンへ決別のライダーキック!

    隠し子と共闘したザ・グレート・サスケが戦後レジームから脱却!ウルトラマンはソ連に敗れるもティラノサウルス怪人に変身したBLACKがムーンへ決別のライダーキック! 15日、東京都・後楽園ホールにて『みちのくプロレス2022年東京大会Vol.2~骨肉相~』が開催され、ザ・グレート・サスケが今年も地球の平和を守ることに成功した。 今年の宇宙大戦争は、『ぜんぶ、ボクのせい』と題され、ザ・グレート・サスケ&クリス・ドラゴ&ミスター・ミヤギ1号&ダニエル・ラルーソー2号&見た目はBLACK中身はブルーのはし光たろう with セリーナ神姫楽vsバラモンシュウ&バラモンケイ&バラオム太田&ウルトラマンロビン&ブラザームーン with なぞのなぞなぞ怪人ものしりグンジラーの試合が実施。 宇宙一平和な大戦争が開戦すると、バトルホッパーに乗ったBLACKな光たろうがムーンへ「ノブヒコーッ!」と呼びかけるも洗

    隠し子と共闘したザ・グレート・サスケが戦後レジームから脱却!ウルトラマンはソ連に敗れるもティラノサウルス怪人に変身したBLACKがムーンへ決別のライダーキック!
  • 金属片混入疑ワクチンと同ライン接種で金属アレルギー持ちの女子格闘家が顔の腫れと呼吸困難へ!「大切な身体で人生で初めてあんな副作用が出た」

    金属片混入疑ワクチンと同ライン接種で金属アレルギー持ちの女子格闘家が顔の腫れと呼吸困難へ!「大切な身体で人生で初めてあんな副作用が出た」 28日、格闘家のぱんちゃん璃奈(27)がワクチン接種後の副反応に関して声を上げた。 ぱんちゃんは22日に二度目の新型コロナウイルスワクチンの接種を行ったが、「普段は出ない何かのアレルギーがワクチン後、高熱により反応起こしてアナフィラキシーになり、麻痺、苦しさ、顔面の腫れ、湿疹が出て夜中救急車呼んでアレルギー抑える点滴打ってもらった」と、副反応により緊急搬送されたことを報告していた。 28日19時半過ぎにSNSにてぱんちゃんは「大事な試合前なので騒動にならない様に異物金属混入の同ロットワクチンを接種した事を黙っているつもりでした。原因はまだ分かりませんが、今日被害者が出た記事を見て怖くなり声を出します。検査をさせてほしいです。不安でいっぱいでたまりません」

    金属片混入疑ワクチンと同ライン接種で金属アレルギー持ちの女子格闘家が顔の腫れと呼吸困難へ!「大切な身体で人生で初めてあんな副作用が出た」
  • 【#プロレス今日は何の日】1991年10・12 文化放送 『激闘!SWSプロレス』放送開始

    【#プロレス今日は何の日】 1991年10月12日 文化放送 『激闘!SWSプロレス』放送開始! なんとSWSはテレビ放送だけでなく、ラジオ局の文化放送でも週1回の30分枠でSWSの情報番組があったんですね。 SWSは、プロレス好きで知られていたメガネスーパーの田中八郎社長がその豊富な資金を以てプロレス界に参入して旗揚げした、いわば“黒船”的な団体でした。 大手広告代理店によるプロモーション演出やマルチメディア展開、WWF(現WWE)やEMLL(現CMLL)との業務提携によってハルク・ホーガン、ランディ・サベージ、ショーン・マイケルズ、ロード・ウォリアーズ、アトランティス、もちろんリック・フレアーも、超豪華な外国人選手の参戦と華やかなものでしたが、2年弱でその歴史に幕を下ろすことになります。 その主因として、プロレスマスコミとの軋轢があったといいますが(最近も関連書籍)、プロレス界の外に出

    【#プロレス今日は何の日】1991年10・12 文化放送 『激闘!SWSプロレス』放送開始
    quick_past
    quick_past 2020/10/13
    社長自身は本当にプロレスが好きだったんだろうなと思う。
  • 復活から10回目を迎えた学生プロレスサミットが後楽園ホールを満員に!

    各大学のプロレス同好会・研究会が一同に会す『学生プロレスサミット』が、今年も2月22日に開催された。 2008年に復活した学生プロレスサミットだが、今年は記念すべき10回目となり後楽園ホールでの開催が決定!UWF関東学生プロレス連盟(早稲田、慶応、駒沢、法政、東海、中央、東洋など)、SWSガクセイプロレス(帝京など東京都多摩地区の大学を中心)、日大学プロレス研究会、一橋大学世界プロレスリング同盟(一橋大学、武蔵野美術大学、東京造形大学、東京大学、津田塾など)の関東圏の団体に、九州産業大学プロレス研究部(KWF)を加えた5団体にて開催。 全7試合30人が出場したこの大会。フレッシュな一年生の第一試合は逆エビ固めで決着し、コミックマッチから正統派な試合と明るく楽しく激しいパッケージプロレスが繰り広げられる。 セミファイナルでは、UWFに流出しているSWSの世界Jr.ヘビー級ベルトにSWSのチ

    復活から10回目を迎えた学生プロレスサミットが後楽園ホールを満員に!
  • スターダムが女子プロレス史上初の完全女性限定大会の開催を発表!「30年くらい前の女子プロレスでは男性ファンは全くいなかった」

    スターダムが女子プロレス史上初の完全女性限定大会の開催を発表!「30年くらい前の女子プロレスでは男性ファンは全くいなかった」 13日、東京都・門前仲町にてスターダムが記者会見を行い、観客・選手・スタッフ・マスコミをすべて女性のみで行う完全女性限定大会の開催を発表した。 スターダムは、昨年12月に株式会社ブシロードファイトと事業譲渡契約を結びブシロードグループ入り。同じくブシロード傘下にある新日プロレスとはリングの内外で交流を持つなどプロレス業界の情勢に大きな変化をもたらしていた。 そしてブシロードの木谷高明オーナーは「お客様の年齢が高いですね。そしてほぼ男性しかいない」と現状のスターダムの問題点を指摘し、かつての女子プロレス全盛期には女性ファンが女子プロレスを支えていたことに言及。新規女性ファン開拓のために「新木場あたりで女性限定の大会やりたいですよね、もう。男は一切入れない。スタッフも

    スターダムが女子プロレス史上初の完全女性限定大会の開催を発表!「30年くらい前の女子プロレスでは男性ファンは全くいなかった」
  • 【永島編集長の”他流試合” 】発見!木村健悟の謎!~現品川区区議会議員の木村健悟氏!

    永島編集長の“他流試合” 発見!木村健悟の謎!~現品川区区議会議員の木村健悟氏! (以下、永島編集長は永島、木村健悟氏は木村) 永島「今日は宜しくね、健ちゃん!」 木村「こちらこそ宜しくお願いします。去年の後楽園ホールで一緒でしたけどゆっくりと話せなかったですね。」 永島「そうだよ。某雑誌社の仕事で新日プロレスの観戦だったよなぁ。ところで洋子ママは元気なの?」※木村氏の 木村「えぇ。お陰様で元気にしています!」 永島「それは良かった!健ちゃんとはもう40年来の付き合いだよなぁ。初めて会ったのは俺が東スポにいて、プロレス担当取材記者になっての初仕事の時。懐かしいよなぁ~。」 木村「そうそう、永島さん、うちに泊まったんですよ。」 永島「担当記者になって直ぐで、右も左も解んないのに、いきなり『パラオに出張に行け!』だもんなぁ。プロレス知らねぇ。もちろん、まだ猪木も知らねぇ。何も知らねぇ。ひで

    quick_past
    quick_past 2017/10/18
    キムケンさすがに年取ったなあ。病気は良くなったのかな。
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