三重県鈴鹿市に新たな商業施設「そよら鈴鹿白子」が、2024年3月28日(木)に開業しました。 オープン前から特に話題になっているのが「スガキヤ」グループ史上初となる、たこ焼き専門店『たこ寿(たこじゅ)』。 スガキヤにしか作ることができない唯一無二のたこ焼きを提供します。 名古屋からは少々遠距離ではありますが、あまりにも気になって実際に食べに行ってみました！！ スガキヤのたこ焼き専門店が誕生 お店があるのは「そよら鈴鹿白子」2階。 ご紹介する『たこ寿』はお馴染みの『スガキヤ』に併設されており、両ブランドとも店前のイートインスペースで味わうことができます。 注文窓口は別々で『たこ寿』はオープン初日・新ブランドということもあって、オーダーまでに1時間から2時間待ちにもなったそう。 お子様からご年配の方まで幅広い世代に愛され続ける『スガキヤ』。 新しい商品を提供するべく、日本の国民食でもある「たこ

名古屋市北区・黒川に餃子専門店『大阪王将 黒川店』が2021年8月31日（火）にオープンしました。 名古屋初出店となる大阪王将！人気の焼餃子や炒飯など定番のメニューの加え、店舗限定メニューも提供されているので要注目です！ 早速行ってまいりました。 店舗限定「名古屋めし」メニューも提供！名古屋初の大阪王将 オープンした場所は黒川交差点の北「黒川ガスプラザ」の1F。 以前は「ローソン」、その前は「なか卯」があった場所です。 「大阪王将」はその名の通り、大阪発祥の餃子専門店。 日本全国に300店舗以上を展開しており、愛知県には豊橋市と知立市に1店舗ずつありますが、名古屋市内にはこれが初出店です。 赤いテーブルと椅子が町中華的な雰囲気を醸し出す店内は51席を用意。 カウンターもあるのでお一人様でも気兼ねなく利用できます。 車で来店する際はガスプラザ地下の駐車場を利用できますが、3,000円の飲食で

愛知を代表するソウルフード「しるこサンド」を製造する松永製菓の直営店『パインツリーファクトリー』が2021年9月5日(日)、小牧市の工場隣にオープン。 松永製菓の商品はスーパーで売っている「しるこサンド」しか知らないという方に是非味わって欲しいオススメ商品と一緒にお店の全貌をご紹介いたします！ ついつい手が伸びてしまう愛知のソウルフード「しるこサンド」 「ぱりりん、ぱりりん、しるこサンド。あんこをはさんだ びすけっと。さくさく、おいしい、しるこサンド♪」 東海エリアで育った人には馴染みのあるCMソング。創業1938年の松永製菓が製造する「しるこサンド」は北海道産あずきを使用したあんを挟んで焼き上げたビスケットとして1966年に販売開始され、なんと55年の歴史があります。 このスーパーでも購入出来てしまう手軽さで愛知県民の心を今でも虜にしているソウルフード「しるこサンド」をはじめとする松永製

名古屋市港区にあるショッピングモール『イオンモール名古屋みなと』が、2021年春をもって閉店することが明らかになりました。 「イオンモール名古屋みなと」は、1999年に「ベイシティ品川」としてオープン。 名古屋市内では最初期に誕生したイオンのショッピングセンターで、当時は規模的にも最大級のものであったため、多くの人出を集めました。 しかしながら、周辺地域に『イオンモール名古屋茶屋』（2014年オープン）『ポートウォークみなと』（2014年リニューアルオープン）『ららぽーと名古屋みなとアクルス』（2018年オープン）『MEGAドン・キホーテUNY東海通店』（2018年リニューアルオープン）など大型商業施設が次々に林立すると、徐々に人出が奪われていくこととなります。 館内のテナントも全盛期の3分の1以下にまでに減少、空きテナントの壁面にアート作品などが展示されている状態が長らく続いていました。

記事中でご紹介している『サーモンパンチ 名駅店』は現在閉店しています。 栄店は営業を続けているので、以下の記事は参考程度にご覧ください。 魚介類の中でも特に人気のサーモン。 老若男女問わず好きな方が多い食材ですが、そんなサーモンを愛する皆さんにとって堪らない専門店『サーモンパンチ』が2020年9月15日(火)にオープンしたんです！ さっそく調査してきたので詳細をご覧ください！！ サーモン専門店が名古屋に誕生！ 『サーモンパンチ 名駅店』があるのは名駅4丁目・泥江町通りの一角。以前この場所にあった『北海道バル ほろほろ』からの業態変更です。 2020年10月2日(金)にオープンした栄店の詳細は文末の店舗情報にてお伝えします。 店内は白を基調とした明るくておしゃれな空間。 通常のテーブル席の他、ロフトを上手く使った隠れ家のような席も設けられています。

レトロで懐かしい雰囲気を楽しめる「古民家カフェ」。近年全国的に人気が高まってきていますよね。 そこで今回ご紹介させていただくのは、なんと築100年近い歴史的建造物で食事が楽しめる、”ガチ・古民家カフェ“！！ 名古屋市緑区・大高にある『珈琲ポプリ』です。 緑に囲まれたノスタルジックな空間でいただけるのは、意外や意外、超本格派のスリランカカレー（！？）。 早速そのお味を確かめに行ってきましたよ。 まるでおばあちゃん家に来たみたい！歴史的建造物を利用したノスタルジック喫茶 やってきたのは、JR「大高」駅から徒歩約6分の場所。 専用駐車場もあるので車でのアクセスも便利です。 この近辺は閑静な住宅地ですが、桶狭間の戦いに関連の深い「大高城跡」に近いこともあり、そこはかとなく歴史情緒が漂う界隈です。 鬱蒼と茂った緑に囲まれた古民家…その入口には名古屋市の「登録地域建造物資産」であることを示す表札も掲げ

シャポーブラン八事店が閉店。 『シャポーブラン』は「株式会社Belle・Chapeau」が運営する名古屋の老舗パティスリー。 「イオン八事店」の地下2階にある『シャポーブラン八事店』は、リニューアル前の『ベルヘラルド ジャスコシティ八事店』時代から愛されてきました。 『シャポーブラン』のブランドとしては大須本店が今年の3月に閉店しているため、残る直営店舗は名駅のサンロード店のみとなります。 『シャポーブラン大須本店』が2020年3月10日(火)をもって閉店。 歴史あるパティスリーとして「人の手だからこそできる製造」を大切にした洋菓子を提供。 喫茶スペースではパスタやサンドイッチ等の食事系メニューも味わえます。 そして名物「モーニングバイキング」のファンの方も多いのではないでしょうか。 サンロード店の営業は続きますが、9月1日(火)からはバイキングを中止して新たなモーニングサービスを提供して

中区・大須にテイクアウトのドリンクスタンド『LEMOTTO(レモット)』が2020年8月7日(金)にオープンしました。 こちらのお店は老舗喫茶『サンモリッツ』がプロデュースする種類豊富なレモネード専門店。 メニューやお味などをさっそく調査してきたのでお伝えします！ 大須にレモネード専門店が誕生！ 『LEMOTTO』があるのは大須商店街の新天地通り沿い。 『万松寺 巨大白龍』の目の前で、以前は『BANSHOJI STAND』があった場所です。 レモネード専門店ということで13種類のオリジナルレモネードを提供。 ドリンクの要となる「自家製レモンシロップ」には生絞りレモン果汁がたっぷり。全メニューに「搾りたてフレッシュレモン果汁(+￥100)」を追加することもできるんです。 自慢のレモネードを飲んでみました。 店舗側面には可愛らしい撮影スポットが設けられているので写真好きの方は要チェック！ まず

瑞穂区・桜山にあるスーパーマーケット『ピアゴ ラ フーズコア 桜山店』が、2019年11月24日（日）をもって閉店します。 「ピアゴ ラフーズコア 桜山店」は瑞穂区・桜見町の環状線の1本西側の道沿いにあるスーパーマーケット。 1968年に「ユニー桜山店」として開業したのち、「ユーストア」「ピアゴ」「ピアゴラフーズコア」と3度の改称を経ており、現在の店舗になったのは2011年のことです。 改称や建て替えは行われているものの、古き良きユニーの時代からスーパーであった場所がなくなってしまうのは非常に残念なことです。 また、近隣に代替となるスーパーマーケットがなく、「マックスバリュ御器所店」「バロー瑞穂店」「ヤマナカ瑞穂店」「サポーレ」などいずれも1.5km以上離れ徒歩15分以上かかる場所であるため、買い物難民が出てしまうことが懸念されます。 閉店日の11月24日（日）までは完全閉店セールが実施さ

名古屋の喫茶店文化を語る上で欠かすことの出来ない、昭和から続く老舗店の代表格である『純喫茶ライオン』。 その名店が令和元年である今年、60年以上営業を続けてきた栄の店舗を閉店し、久屋大通駅からほど近い東区・泉一丁目に6月21日（金）に移転リニューアルオープンしました。 ノスタルジックな雰囲気を受け継ぎながら新たな空間として再生する「ネオ純喫茶」。 さっそく赴き、昭和からの伝統的なメニューである「エッグトースト」「プリン」などをいただいてきました。 60年の歴史をもつレトロ喫茶が移転リニューアルオープン 移転リニューアルオープンした場所は、東区・泉一丁目の商業ビル「ホワイトメイツ」の中。 地下鉄「久屋大通」駅1A出口から徒歩およそ2分程度で着きます。 このビルには『ラヴニューデシャンゼリゼ』などの人気店も入っているのでカフェ好きにはおなじみですよね。 贅沢タルトの甘〜い誘惑『ラヴニュー デ

名古屋市中区・大須三丁目の「中公設市場」跡地に、新たな商業施設『Multina Box』が、2019年夏に開業します。 大須の街に新たな賑わいを生み出すスポット。テナント情報などをまとめました。 大須・赤門通と新天地通が交わる交差点角。 ここには以前名古屋市による公設市場「中公設市場」がありました。 青果や魚、肉、日用雑貨やさまざまな食料品店が集まり大正時代から続く名古屋の人々の台所として親しまれてきましたが、建物の老朽化のために2015年頃から徐々に中のお店が退店し、2017年春に閉鎖。その後解体されました。 （※参考記事↓） 大須の『コンドーフルーツ』で最後(？)のフレッシュジュース＆パンケーキを頂いてきた。 大須らしいテナントが続々オープン。 そして市場跡地にいよいよその姿を表した新しい商業施設。 黒と白のモノトーンを基調としたシックなデザインですね。 目を引くのが1F部分から2F部

※「フォーチュナーティーボックス」は現在閉店しています。以下オープン当初に書かれた記事となりますので、参考程度にご覧ください。 流行中のドリンク「チーズティー」を気軽に味わえる『FORTUNER tea-box(フォーチュナーティーボックス)』が中区・大須にグランドオープンしました。 各所で提供が始まりつつあるチーズティーですが、こちらのお店はなんといっても専門店ならではのバリエーションの豊富さが名古屋随一なんです。改めてチーズティーの魅力についても取材してきたので詳細をご覧くださいませ！ アレンジティーの最先端。『フォーチュナーティーボックス』の名古屋店がグランドオープン！ 『FORTUNER tea-box(フォーチュナーティーボックス)』の名古屋店がオープンしたのは大須の大津通り沿いにある合点承知ビル。東海地方に本社を置く(株)FUWAが東京・原宿に日本初のチーズティー専門店『FOR

名古屋を世界の観光都市にするべく、400年前から甦った武士集団、名古屋おもてなし武将隊®。 そんな武将が勧めたい、行きたいお店・事柄を不定期でご紹介していく“名古屋瓦版”。 此度届けるは儂、尾張名古屋開府の祖・初代江戸幕府将軍「徳川家康」！ 寒さ厳しくなってきた名古屋にて、身も心も温まる定番料理「味噌煮込みうどん」を堪能しに『山本屋大久手店』に出陣じゃ！！ 伝統の味を受け継ぐ味噌煮込みうどんをとくと堪能！ 此度、味噌煮込みうどんを求めてやってまいったは、地下鉄「吹上」駅から徒歩約5分、千種区・大久手にある「山本屋大久手店」。 儂も幼き人質時代に縁のある名古屋・大須の地にて大正14年の創業以来、名古屋人の皆に愛されてきた味噌煮込みうどんの老舗「山本屋」の伝統の味を守っておる店じゃ。 外観はコンクリート打ちっぱなしのモダンな建物に瓦屋根を施した趣のある店構えで、店内も落ち着きのある空間となって

金山駅南口から歩いて３分、1人でも気軽にふらっと立ち寄りたくなる新しいコンセプトのコーヒーショップ『OVERCOFFEE and ESPRESSO』が11月30日(金)にグランドオープンいたします。既にプレオープン期間に入り明日のグランドオープンに向けての試運転も本日が最終日。 そんな中、先週プレオープン前の１日限定オープニングイベントが開催されていたので名古屋情報通も早速行ってまいりました！ 金山駅南口から徒歩3分に誕生 お店の場所は金山駅南口から出て大津通へそこから南方向へ横断歩道を渡ってすぐ。トヨタレンタカーや世界の山ちゃん 金山西店からすぐ近くにあるビルの２階。 街中の喧騒から少し離れ２階から街を眺める事が出来る場所にOVERCOFFEE and ESPRESSOはオープンしました。 店内は非常にコンパクトなつくりで店内入って目の前には４人が横一列に座れるカウンター席と窓際には小さ

※こちらのお店は2020年11月10日をもって閉店しました。以下オープン当初に書かれた内容となりますので、参考程度にご覧ください。 名古屋市中区・栄の「ラシック」B1Fに、まったく新しい紅茶の専門店『Lipton TEA STAND（リプトンティースタンド）』が2018年11月29日（木）にオープンします。 紅茶の王様・リプトンが手がける、プレミアムな紅茶を多種多様なスタイルで味わえるティースタンド。東京・大阪で行列が出来た話題のドリンクも提供！ オープンに先がけて特別に体験させていただいたので早速レポっちゃいます！！ 行列の出来る話題のティースタンドが名古屋に上陸！ 「リプトンティースタンド」は、紅茶の世界的ブランド「リプトン」が紅茶の新しい飲み方を提案する新業態。 東京・大阪で最大4時間半待ちの行列が出来た期間限定ポップアップショップ『Fruits in Tea』のメニューなど、さまざ

※こちらのお店は2021年1月11日をもって閉店しました。以下オープン当初に書かれた内容となりますので、参考程度にご覧ください。 タイ・バンコクに本店を置き、世界各国に拡大するタイ料理店『mango tree』の姉妹店『mango tree cafe（マンゴツリーカフェ）』が、ついに名古屋に初上陸！栄の「ラシック」8Fに2018年11月9日（金）にオープンしました。 本格的なタイ料理を気軽に楽しめるカフェレストラン。名古屋限定メニューをはじめ、注目の料理の数々を紹介します。 世界に広がるタイ料理レストランがついに名古屋初上陸！ 「マンゴツリーカフェ」は、ワールドワイドに店舗展開するタイの人気店『mango tree』が手がける、タイ伝統の味を肩肘張らずカジュアルに楽しむことをコンセプトとしたカフェレストラン業態。 2006年に東京・新宿に1号店がオープン。日本国内では13店舗目の出店となり

東区・白壁周辺は「文化のみち」とも呼ばれている歴史のある街並みで、秋の散策にもぴったりの場所。 この街に訪れたらぜひ立ち寄りたいのが『白壁カフェ 花ごよみ』です。 土地柄ちょっとお高いお店なのかな？と勘繰ってしまいますが実は真逆！ ドリンクの値段だけでいただける「和風モーニング」メニューや、コスパ高の「和パフェ」で大人気のお店なんですよ。 文化のみち二葉館近くの和カフェ。店内の雰囲気は・・・ 東区の「白壁」交差点の南、大正ロマンにあふれる館『文化のみち二葉館』のすぐ近くにある「白壁カフェ 花ごよみ」。 街の景観に合わせた和カフェは緑に囲まれていて、若干厳かな雰囲気ですが意を決して入ってみると・・・ 店内は木の柱が特徴的な和モダン空間。 街のイメージ的に「すごくセレブな奥様ばっかりが来るお店かも・・・」なんてイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、全然そんなことはなく気軽に入りやすいです

千種区・吹上に新たなカフェ『まきばカフェ』が2018年9月26日（水）にオープンしました。 こだわりの生クリームを使ったメニューが主役！の「生クリーム専門店」であり、クリームたっぷりのパンケーキや濃厚ミルクのソフトクリームを使ったスイーツなどを提供しているんです。 とろけるような生クリームを心ゆくまで味わいたいーっ！！ということで勢い勇んで行ってみました。 吹上駅すぐ！牛のマークが目印の生クリーム専門店 お店がオープンした場所は地下鉄桜通線「吹上」駅1番出口を出て徒歩約1分程度。 ブルーとホワイトのしましまの屋根と牛さんのイラストが目印です。 この場所は以前はチーズタッカルビなどが売りのバル『大衆ビストロ UP-BEAT』で、その前は『ドロップカフェ』というカフェがありましたね。 店内は木目調のテーブル／チェアと観葉植物が並びぬくもりある雰囲気。 入口がオープンになっているので非常に開放的

「FLIGHT OF DREAMS」とは？ フライト・オブ・ドリームズは、「ボーイング787（通称ドリームライナー）」の実機の展示を主軸とした複合商業施設。 展示される飛行機は、機体のおよそ35%を中部地域で製造している日本の航空機製造技術を象徴する機体「ボーイング787」の初号機（ZA001）で、2015年にラストフライトを終えアメリカから里帰りを果たしたものです。 施設は2つのエリアに分かれ、実機の展示および飛行機にまつわる複数の体験型コンテンツが楽しめる『FLIGHT PARK（フライトパーク）』と、レストランや物販店舗が立ち並ぶ商業区域『SEATTLE TERRACE（シアトルテラス）』で構成されています。 オープンする場所はセントレア空港島の南側立体駐車場に近いところで、アクセスプラザや2019年に開業予定のLCC向け新ターミナルビルと愛知県国際展示場にも接続される形となります。

いよいよ食欲の秋到来！ 秋はとにかく美味しいものだらけの季節ですが、女子は特に秋が旬の果物を使ったスイーツが気になりますよね♡ そこで今回ご紹介するのは、瑞穂区にあるパティスリー＆フルーツパーラー『a merveille（ア・メルベイユ）』。 イートインで味わえる写真映えするパフェでも有名なお店ですが、旬のフルーツをふんだんに使ったタルトも絶品なんです！ 優雅なティーサロンも併設したフルーツが自慢のパティスリー お店があるのは、瑞穂区の「山崎川四季の道」にも近い「市大薬学部前」交差点近く。 スーパーマーケット『フーズパビリオン サポーレ』の隣地です。 まるで白亜の宮殿みたいな大きな建物！非常に目を引くランドマークにもなってます。 アクセスは地下鉄名城線「総合リハビリセンター」駅もしくは桜通線「瑞穂区役所」駅のどちらからでも徒歩15分程度。 車の場合は、「サポーレ」との共同駐車場があるのでそ