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ブックマーク / nomuratomoaki.hateblo.jp (4)

  • 日本のカジノがアニメだらけになりそうな理由(わけ) - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員

    元堺市議会議員の野村ともあきです。 前回のエントリまで、「大阪カジノ・IR計画」にはらむ問題点や課題ついてかなりの量の文章を書いてきましたが、稿では少し切り口を変えて、現在までに明らかにされている事実を元に、大阪のカジノがどのような施設になるか(ゆるめに)予想しようと思います。 とは言え、あくまで7年も先のことですので、ネタ的なエントリであることをご承知おきください(拝) 今回も下書きなし推敲なしのファーストテイク投稿ですので、雑文乱文はご容赦願えればと存じます。 ■「民間賭博」の先例であるパチンコ業界から学ぼう 私は未知の事象、新しいことについて考える時、「先例」に当たることをモットーにしています。 「歴史に学ぶ」というと大げさですが、人類の長い歴史上にはどんなことにも似たような先例があって、そして人間はだいたい同じような行動をとるものだからです。 というわけで、このたび大阪カジノにつ

    日本のカジノがアニメだらけになりそうな理由(わけ) - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員
    quick_past
    quick_past 2022/03/25
    カジノやりたがってるセガサミーが、版権持ってるけもフレのパチスロ出してて、死ぬほど萎えた。
  • 保守派のための「反カジノ」論(番外編)大阪カジノ・IRに関するだいぶニッチなネタ - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員

    元堺市議会議員の野村ともあきです。 「保守派のための「反カジノ」論」の続きとして書くと告知しておりました「地勢リスク」については明日以降に書けたら書くようにします。 ここ数日、大阪カジノ計画について調べておりましたが、はっきり申し上げてとんでもない計画内容で、調べれば調べるほど首をかしげたくなるような項目が出てきて、憤りを感じるとともに、めまいがしております。 インターネットの別の媒体にもまとまった「カジノ批判」を書いたのですが、完成原稿は多分6000字くらいの長さですが、推敲する前は12000字くらいありました。それでも書きたいこと(書かなければならないこと)の半分くらいしか書けてない感じがします。 そこで少し予定を変更して、稿では大阪カジノに関して一般的な原稿記事に書くにはちょっとニッチでマニアックだけど、お蔵入りさせるのはもったいない話を書いておくことにします。 下書きなし、推敲な

    保守派のための「反カジノ」論(番外編)大阪カジノ・IRに関するだいぶニッチなネタ - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員
    quick_past
    quick_past 2022/03/15
    そりゃ対してアジアの中で意味を持ちうるハブ空港でもない、日本のローカル国際空港にカジノだけぽつんと作っても、わざわざやりにくるのかってね。シンガポールも香港もまず、街に寄らせるような作りになってる。
  • 大阪都構想・12の問題点 - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員

    私はこの度の堺市長選挙において、改めて所謂「大阪都構想」について反対であるという立場を示させていただいております。 なぜ候補者である私も含めて、政治家や有識者の多くが、巨大な大阪維新の会に反抗してまで、大阪都構想に反対するのかということについて、どういった問題点があると考えているかをお伝えさせていただきます。 ■地方分権に逆行する制度である。 「大阪都構想」というのは要するに政令市を無くして広域一元化という(地方自治法上)意味不明の理由を根拠に市町村の権限と財源の一部を府へ仕事を移すものです。しかし国の大きな方針は地方分権の推進であって、国や道府県から政令市へ仕事を任せていくというものです。政令市ができた昭和30年以降、政令指定都市への全国の政令市ではそのために色々と連携して話合いや研究を行っていますし、国もその前提で政策を考えます。 つまり、大阪だけが変な方向に進むことになり、全国の政令

    大阪都構想・12の問題点 - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員
    quick_past
    quick_past 2019/06/06
    ほんとに東京都への対抗心、「都」を名乗るために維新に投票してる人が多いのだとしたら、実利で動いてたはずの大阪の人たちがずいぶん夢想家になっちゃったんだな。と落胆せざるをえない
  • 「維新の会」の組織的非倫理。あるいは自民党と共産党が組んでいるというご批判についての反論(再々掲) - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員

    堺市長選挙も残すところ3日となりました。現在の情勢では両候補の支持が拮抗し、戦いは熾烈を極めています。 そのような中、竹山おさみ市長候補を、大阪における野党が相乗りで支援しているという批判が、相手陣営から激しく繰り出されています。 私は、大阪市の廃止を巡る「5・17住民投票」、同年(2015年)の「大阪ダブル選挙」においても同様の批判について見解を述べてきましたが、その時といささかも変わらぬ“誹謗広報(ネガティブキャンペーン)”が相も変わらずまかり通っていることに、内心忸怩たる思いを感じながら、ここに三度(みたび)、「自民党共産党が組んでいる」といういわれのないご批判について、私の見解を記しておきたいと思います。 (※切迫した局面につき、記事には過去のエントリからの引用が複数含まれておりますことをご容赦願います) <堺市長選挙の正しい構図とその理由。> 前々回のブログエントリで、私は「

    「維新の会」の組織的非倫理。あるいは自民党と共産党が組んでいるというご批判についての反論(再々掲) - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員
    quick_past
    quick_past 2017/09/21
    的確な維新批判だけど、広告戦略が巧みな方が勝ってしまう劇場型政治はいまでも続いてる。こうした視点を大阪府民の有権者には持って欲しいのだけど・・・
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