iOSの開発をしていると、UIViewControllerと同名のStoryboardを用意しておいて、UIViewControllerを生成するコードがよく書くと思います。 let storyboard = UIStoryboard(name: "SampleViewController", bundle: nil) let viewController = storyboard.instantiateInitialViewController() as! SampleViewController 覚えてしまえば簡単なコードですが 出来れば共通化したいところです。 共通化 そこで Swift 2.0 から追加された「protocol extension」を使って、UIViewControllerにその能力を与えられるようにしてみました。 具体的には、以下のようにプロトコルを採用するだけで