MOOG (モーグ) のテルミン型アナログシンセサイザー。32種類の波形やウェーブテーブルによる音色プリセットを内蔵。音色だけでなく、スケールや開始音、演奏する音域やエフェクト設定もプリセットごとにメモリーすることができます。 ■テルミン ■ピッチ補正機能(スケールおよび開始音設定可能) ■内蔵チューナー(演奏中のピッチや正確なピッチとの差を確認可能) ■32種類のウェーブテーブルによるプリセット内蔵 ■内蔵スピーカー ■ヘッドフォン端子 ■2系統のオーディオ出力端子(6.35mm標準ジャック) ■ピッチCV出力端子(発音域設定可能) ■スケールとその開始音を選択可能(プリセットごとにメモリー可能) ■内蔵ステレオ・ピンポン・ディレイ ■脱着可能なピッチ・アンテナ(取り外し時は本体側面のスロットに収納可能) ■マイク・スタンド(3/8インチ)に設置可能 ■接続端子 LEFT OUTPUT:
2023年9月8日、台風13号が太平洋岸を通過する最中、千葉県は線状降水帯の発生により、集中豪雨に見舞われた。それでも夕方からは雨はやみ、熱帯低気圧に変わるという情報を朝方の天気予報から理解していたこともあり、心の中で油断が生じていたのだろうか。決してやってはいけないことを、しでかしてしまった。 何しろ普段から裏道を走ることを常としていることから、この日もお昼になると車を運転して、森林と田んぼ道を通り、成田市美郷台の丸亀製麺にきつねうどんを食べに行った。台風が通過しているということもあり、お店はがらがら。雨は弱まってはきていたが、道路もがらがら。信号待ちもほとんどなく、快適に走れる。ということで帰り道は、いつもの田んぼ道を戻って行くことにした。そして県道から200mほど、田んぼの合間にある細道を進んでいくと、何とJR成田線のガードレールの下に、結構水が溜まっているのが目に入った。一瞬「おや
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30周年記念パーティーで紹介したサウンドハウスの歴史を振り返る7分動画が大ヒット中!社員のみんなに見せるために制作した動画ですが、内容がシンプルで分かりやすかったので、4月4日に一般公開することを決断。その日から連日1万件の視聴が続き、たった5日間で5万件近くのセッション数。「いいね!」も2000件近く入り、応援コメントも120件を超え、想定外のすごい反響。嬉しい限りだ。 そもそも社員スタッフ一同に、サウンドハウスの歴史を知ってもらいたかったのが、事の始まり。そしてパーティーでお披露目することにより、会社をもっと好きになってもらえればという期待を込めて制作した。問題は、30年前ともなると、写真の画像がほとんど見当たらなかったこと。仕方ないとはいえ、創業前後の写真がほぼ皆無なのにはまいった。まあ、自分のそばにはパートの方と犬一匹しかおらず、カメラ付のスマホもなかった時代だ。2つのデスクと電卓
こんな具合で、現在はA4=440Hzを国際標準と定めながらも、足並みが揃っていないというのが実情です。むしろクラシックは442Hzが普通となっています。 ピッチが上がるということは、音が少し高くなる以外にも音色に影響が出て、より華やかな音になります。弦楽器の場合は、弦が強く張られることで、より張りのある強い音が出る一方、奏者にも負担が出てきます。弦を押さえる力が増えるからです。クラシックでは、生音勝負ということもあり、より華やかな音を求めて、ピッチを上げたくなるようです。またピッチが上がると必然的に音量も上がる傾向にあります。 1800年代は、もっと低く、435Hzと定めていました。そこから5Hz(約20セント)もピッチが上がって来たことになります。バロック時代は、さらに低く現在の半音下とも言われています。そうなるとバッハの音楽などは、音色だけ見ると当時と現代の演奏では、まるで違っていた可
走馬灯の景色が瞬く間に消え去るかの如く過ぎた2022年。そのフィナーレは、何と、人生初の失神体験となる!慌ただしい日々が当たり前の昨今、年末30日は成田本社の最終日ということもあり、何かと自分でやるしかないのが自分の会社の悲しい現実だ。そんなこともあり、早朝から酒々井パーキングエリアの松屋で朝定食。そして、成田の高倉町珈琲にこもって会議をしながら仕事していたため、昼の食事はトースト半斤のみ。ゆっくり食事をする暇など、あろうわけがない。その後、成田本社に移動し、年末の挨拶を社員と交わしながら、あっという間に夜7時になってしまった。 夜の本社は暖房が入っておらず、真冬のマラソンが原因でめっきり冷え性がひどくなったこともあり、体が凍えきって全身が震えてきた。限界に達したことから、まだ、数名社内に残っているのを知りながら、足早に年末の別れをみんなに告げた。そして車で成田から東京まで急いで戻るも、車
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