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musicに関するquick_pastのブックマーク (6,218)

  • “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか

    基盤となる部分が変われば、その上に置かれるものにも影響が及ぶ ―― それは物理と音楽の両方における基原理である。1970年代後半から1980年代前半にかけてのイングランドでは、そのことが特に顕著だった。1960年代の革新的なベーシストたちのプレイが、ポスト・パンクやニュー・ウェーヴのサウンドに応用されるようになったのである。 <関連記事> ・早弾きだけじゃない、新たな方向性を開拓した80年代のギター・ヒーロー ・プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20 ・史上最高のベーシスト・ベスト50 エルヴィス・コステロとブルース・トーマス クラッシュ、セックス・ピストルズ、ダムドといったグループは、UKパンク界が送り込んだ第一の軍勢にすぎなかった。狡猾なミュージシャンたちは、そのあとで次なる一手を模索し始めたのである。「White Riot(白い暴動)」や「God Save The Que

    “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか
    quick_past
    quick_past 2023/08/06
    バーネル萌え。ウォブルは、アイデアマンで個性がすごかったけど、ベースの奏法を変えてはいないと思う。オンリーワン。ジョン・テイラーもいいけど、当時のニューロマンティック/UKインベ全体の流れにも思える
  • PINKの断片 - 1980年代に活躍した日本のロックバンドPINKを紹介するサイト

    1980年代に活躍した日のロックバンド「PINK」について紹介するサイト。 ネットで検索しても、「PINK」の情報はとても少ない。今はありがたいことにYoutube等で動画を見たり、曲を聴いたりすることはできる。それでも圧倒的に情報が少ない。メジャーな存在について熱く語っているサイトは山のようにあるけれど、何故「PINK」なのか。 この稀有なバンドの存在を知ってもらいたく、紙媒体の記事を紹介していくことにした。一つ一つのアーカイブ記事が「PINK」というバンドの記録の断片で、ご覧になった方がそれぞれの「PINK」像を構築していく素材になればよいと願っている。

  • 「PINK」アルバムレビュー(MUSIC MAGAZINE) - PINKの断片

    最近聴いた日のロックのレコードでいちばん気に入っているのが、この元ビブラトーンズの福岡ユタカ率いる6人組、ピンクのデビュー・アルバムだ。 もっともピンクはこれまでに2枚のシングルを発表しているので、まったくの新人バンドではない。すでにかなり名の知られた存在である。けれどもこのアルバムを聴いていると、”さすがは新人バンド、イキがいいなあ”というセリフを思わず口に出したくなる。それくらい彼らの意気込みがビンビン伝わってくるアルバムだ。 サウンドはいたってオーソドックス。今ハヤリの華麗なヒップ・ホップ・サウンドを展開しているわけでもないし、とりたてて斬新なアレンジが聴かれるわけでもない。むしろ意識的に流行から一歩身を引いたような、手堅い音作りだ。目新しさだけを求めて流行と追いかけっこをしているミュージシャンが多い日のロック・シーンの中では、とりわけ新鮮に映る。 だがサウンド・プロダクションは

    「PINK」アルバムレビュー(MUSIC MAGAZINE) - PINKの断片
  • ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(6):remixアルバム「FINAL MIX」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)

    オリジナルの5枚のレビューを終えて既にやり終えた感が漂っているものの、「PINK BOX」はまだ2枚残されています。その1つがremix集を集めた「FINAL MIX」です。リリース時期は「CYBER」と「RED & BLUE」の間ということで、既にバンドとしての使命を終えた1988年。いわゆる集大成的なリリースでした。個人的にはオリジナル至上主義なところがありますのでremixは余り好きではないのですが、80年代当時はまだ原曲を生かして音響を工夫したremixが多く、まだ許される部分もありました。作もその例に漏れず、原曲の魅力を生かそうという努力は見える好作品であると思っています。 それでは、日は「FINAL MIX」のクロスレビューです。どうぞお楽しみください。 ◆「FINAL MIX」〜オープニング〜@tpopsreryo: PINK BOXレビュー企画。オリジナル作品は終了で残

    ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(6):remixアルバム「FINAL MIX」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)
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    quick_past 2023/08/02
    “英国リリースの12インチはこれを出してきました。もちろん英語バージョン。”Sony MusicTV版を期待してこのアルバム買ったら、共通点は英語版だってだけで全然違う曲なことに絶望した思い出が蘇る。
  • ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(5):5thアルバム「RED & BLUE」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)

    いよいよ最後のオリジナルアルバムとなりました「RED & BLUE」のクロスレビューです。既に空中分解した後のアルバムということで、余り顧みられることの少ない作品であったと思いますが、このレビューを行なった当時は2人の再評価がグングン上がっていったことを思い出します。そしてやはり結論は落ち着くところに落ち着くと・・・。 というわけで、ラストアルバム「RED & BLUE」の言いたい放題です。お楽しみに。 ◆5th「RED & BLUE」〜オープニング〜@tpopsreryo: PINK BOXレビュー企画。今日も性懲りもなくやっていくわけですが、日は遂に5枚目にして最後のオリジナルアルバム「RED & BLUE」となります。それではいつものように@junnoviさん、用意はいいですか?始めますよ〜。 @junnovi: センセー、こんばんは。今日でいよいよ5夜目。体力、続いてます? それ

    ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(5):5thアルバム「RED & BLUE」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)
    quick_past
    quick_past 2023/08/02
    メンバー同士の化学反応がなくて退屈に思えてた最終アルバム。再評価してるレビュアー二人だけど、やっぱ個人個人の好みの違いってあるんだな。今でも聞くのが退屈。
  • ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(4):4thアルバム「CYBER」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)

    さて、「PINK BOX」全曲クロスレビュー企画のリマスター(こういうのもリマスターと言っても良いのではないかとw)ですが、いよいよ4回目になります。今回は転換期の4thアルバム「CYBER」です。タイトルとジャケットで期待させながらの意外性が尋常ではなかったこの作品、14曲というまさにCD時代の申し子のような大作、様々な想いが錯綜した作の言いたい放題型対談レビューです。それでは少し長めですがお楽しみ下さい。 ◆4th「CYBER」〜オープニング〜@tpopsreryo: さて、「CYBER」なんですが、この作品から渋谷ヒデヒロが脱退(残念・・)してしまって、逆井オサムが加入しますが、これってかなり大きかったと思いますよね。 @junnovi: ん~このあたりだったかな、PINKとTOTOとが比較された記事をいくつか読んだことがあったのは。1つや2つじゃなかったと思うけど・・。 @tpo

    ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(4):4thアルバム「CYBER」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)
    quick_past
    quick_past 2023/08/02
    レーベルからの干渉や、メンバー同士のやりたいことがすれ違ってきて、なんか違う感でてきたアルバム。Dr.Midnight好きなんだけど、他は響かなかった。
  • ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(3):3rdアルバム「PSYCHO-DELICIOUS」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)

    ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(3):3rdアルバム「PSYCHO-DELICIOUS」 3日目となりました「PINK BOX」全曲クロスレビュー企画。昨日より段々とこなれてまいりまして、徐々に言いたい放題になってまいりました。正直な話、学生時代のノリで好き勝手にしゃべっているだけですので、どうか気になさらず、他人の妄言と捉えながら広い心で楽しんでもらえますと助かります。 それでは日はいよいよ3rdアルバム、名盤の誉れ高い「PSYCHO-DELICIOUS」です。それではスタート! ◆3rd「PSYCHO-DELICIOUS」〜オープニング〜@junnovi: 今晩もよろしくです。今日はPINKの『PSYCHO-DELICIOUS』ですねぇ。昨日と同様のスタイルで行きましょ。いや~それにしても昨日は疲れたねぇ。 @tpopsreryo: そうだね

    ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(3):3rdアルバム「PSYCHO-DELICIOUS」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)
    quick_past
    quick_past 2023/08/02
    SHADOW PARADISEとSCANNER。junnoviの人と徹底的に趣味があわないなあ
  • ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(2):2ndアルバム「光の子」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)

    昨日からまとめ直しております80年代を代表する超絶技巧バンドPINKのリマスターBOX「PINK BOX」の全曲クロスレビュー。日は2ndアルバム「光の子」がテーマです。この頃はまだ若かったのか連日毎晩Twitter上でツイートし合っていましたが、今ではそんな体力はありそうにないですね。平気で3時間とか経過していましたので。 それでは、2ndアルバム「光の子」、お楽しみください。 ◆2nd「光の子」〜オープニング〜@tpopsreryo: さて、昨日より始まりましたPINK BOXリリース記念、各アルバムを1曲ずつレビューしていこう(?)企画ですが、日は2nd「光の子」でございます。@junnoviさん、準備はよろしいですか? @junnovi: ハーイお待たせです。今日は5分遅刻しました。スミマセン。さて『光の子』ですね。来たよ来たよ~w @tpopsreryo: はい、こんばんは。

    ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(2):2ndアルバム「光の子」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)
    quick_past
    quick_past 2023/08/02
    SHISUNOと日蝕譚すこすこのすこ。吉田の歌詞が耽美すぎるからあかんのか?このレビュアーは。Don't stop passengersみたいなのもっと聞きたかった。
  • ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(1):1stアルバム「PINK」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)

    さて日から新シリーズです。Twitter上では色々な企画をやってきましたが、実はこの企画がすべての発端でした。もともと家のブログでレビューしてきましたが、Twitter上で何かリアルタイムにやりとりしながらクロスレビューみたいなことができたら面白いなー、という軽い気持ちで始めたのがこの企画。2013年5月〜7月にかけてですのでもう5年前の話です。 私には学生時代からの@junnoviさんという友人がおりまして、彼とは学生時代にそれこそ同時代の音楽を共有していた間柄ということで、その共有体験をクロスレビューという形で消化できればなあと思っていたのです。というわけで学生時代のチラシの裏書きを公表しようという、軽い気持ちながらも結構思い切った趣旨の企画だったんですね。 そして、その第1弾に選ばれたテーマが、あの80年代を代表する超絶技巧バンドPINK。福岡ユタカ、岡野ハジメ、ホッピー神山、矢

    ~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(1):1stアルバム「PINK」|TECHNOLOGYPOPSπ3.14(別邸)
    quick_past
    quick_past 2023/08/02
    ]このアルバムでは、Secret Life、人体月星夜IIは未だに聞きたくなる。Soulflightはやっぱり、Sony MusicTVのEDバージョンのフルがほしい。
  • ローウェル・ジョージのスライド・スタイルに影響を与えた5人のギタリスト | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    リトル・フィートの2nd作『Sailin’ Shoes』と続く『Dixie Chicken』が、リマスター&未発表音源を収録したデラックス・エディションとして再発された。その中心メンバーであるローウェル・ジョージのスライド・ギターは、バンドの最大の特徴と言えるだろう。今回はそんなローウェルのスタイルがどのように生まれていったのかを探っていきたい。彼が影響を受けたであろう楽曲をまとめたプレイリストとともにお届けしよう。 文/選曲=小川真一 Photo by Richard McCaffrey/ Michael Ochs Archive/ Getty Images リトル・フィートの初期の傑作アルバム『Sailin’ Shoes』(72年)と、『Dixie Chicken』(73年)の2枚が、最新リマスターで復活した。今回は未発表音源を多数収録した2枚組のデラックス・エディション。最高にファン

    ローウェル・ジョージのスライド・スタイルに影響を与えた5人のギタリスト | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
    quick_past
    quick_past 2023/07/29
    “ライ・クーダー”スライドと言えばやっぱライ・クーダーを思い出す。クロスロード。
  • Brian May - Star Fleet (Official Video Remastered)

    quick_past
    quick_past 2023/07/28
    “ Brian May - Star Fleet (Official Video Remastered) ”日本製マリオネットアニメ、Xボンバーのイギリス版テーマ曲
  • 外山 雄三 プロフィール|大阪交響楽団(公式ホームページ)

    <プロフィール> 1931年東京生まれ。東京音楽学校(現在の東京芸術大学)で作曲を学び、在学中の1951年「クラリネット、ファゴット、ピアノのための<三つの性格的断片>」で第20回音楽コンクールに入賞。1952年卒業と同時にNHK交響楽団に打楽器練習員として入団。1954年には指揮研究員となり、1956年9月にNHK交響楽団を指揮してデビュー、以後各オーケストラに数多く客演を開始。1958年から1960年にかけてウィーンに留学。1960年NHK交響楽団の世界一周演奏旅行に同行し、ヨーロッパ各地12ヶ国で演奏。指揮者としてばかりでなく自作の「管弦楽のためのラプソディー」によって作曲家としてもその名を広めた。その後1964年、1966年、1979年のNHK交響楽団海外公演を指揮、1979年にはNHK交響楽団正指揮者に就任した。1985年にはニューヨークで開催された国連40周年記念コンサートにN

    外山 雄三 プロフィール|大阪交響楽団(公式ホームページ)
  • 【訃報】NHK交響楽団 正指揮者 外山雄三氏 | NHK交響楽団

    NHK交響楽団 正指揮者の外山雄三氏は、2023年7月11日、慢性腎臓病のため長野県の自宅で逝去されました。享年92。 外山氏は1931年、東京都の出身。当時のN響事務長・有馬大五郎の「作曲家としてオーケストラ曲が書けるようになるためにはオーケストラをよく知らなければいけない」という配慮のもと、1952年に東京藝術大学作曲科卒業と同時にN響の“打楽器練習員”となります。そこでN響との関わりを持ち始め、歴代の常任指揮者や先輩楽員たちにオーケストラの手ほどきを受けます。1954年には故・岩城宏之氏とともに指揮研究員となり、1956年、ベートーヴェン《交響曲第5番》などを振って、25歳にしてN響で指揮者デビュー。1958年から1960年にかけてウィーンに留学し、さらなる研鑽に励みます。 1960年秋に行われたN響世界一周演奏旅行では、岩城宏之氏とともに多くの公演で指揮を務めて世界の檜舞台に立つ一

    【訃報】NHK交響楽団 正指揮者 外山雄三氏 | NHK交響楽団
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    quick_past 2023/07/21
    “大阪フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団で要職を務めたのをはじめ”とうとうお亡くなりに。RiP
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    quick_past 2023/07/21
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  • https://www.amazon.co.jp/dp/4636951387

  • 【ジョン・ライドン】ピストルズ崩壊直後 1978年 ロンドンを歩きながらインタビュー【関西弁吹替え】

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    quick_past 2023/07/20
    “ 【ジョン・ライドン】ピストルズ崩壊直後 1978年 ロンドンを歩きながらインタビュー【関西弁吹替え】 ”このころにはすでにPiLの結成が決まってたのにしらじらしいねー
  • 『テクノはいかにして生まれたか』 ドイツ国営テレビがテクノの起源を探るミニドキュメンタリー映像公開 - amass

    テクノの起源とベルリンの最近の歴史においてテクノが果たした役割をテーマにしたミニドキュメンタリー映像を、ドイツの国営テレビ局Deutsche WelleのYouTubeチャンネルが公開。タイトルは『テクノはいかにして生まれたか(原題:How Techno was born: From Detroit to Berlin and back)』。日語字幕に対応しています(※youtube.comで観覧すると「字幕:英語→日語」が選択できます)。 この作品には、Alan Oldham(DJ T-1000)、 Ellen Allien、Juan Atkins 、そしてベルリンのクラブ「Tresor」の創設者Dimitri Hegemannンのインタビューが収録されており、ベルリンの壁が崩壊した直後の時代、当時は黎明期だったテクノ・シーンへのデトロイトの影響を掘り下げています。また80年代後半か

    『テクノはいかにして生まれたか』 ドイツ国営テレビがテクノの起源を探るミニドキュメンタリー映像公開 - amass
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    quick_past
    quick_past 2023/07/15
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  • How Well Does AI Transcribe Song Lyrics

  • 🌧️Study with rain

    quick_past
    quick_past 2023/07/14
    “ 🌧️Study with rain ”