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2014年9月20日のブックマーク (3件)

  • たまには韓ドラのこと。 - phoque’s voice

    「太陽を抱く月」見終わりました。 まあ20回だしね。内容的にもジュブナイルというかそんな感じ。主要キャストもみんな若いしね(子役との年齢差があんまりないわりに顔変わりすぎだろ、特にヨヌの兄ヨム)。オカルト的な要素もあるし。 なんというかこれは陽明君に感情移入しながら見るのが正しいのではないのかな(毎度毎度報われない男にばかり感情移入するのはしんどいのだが)。だから、泣けるシーンも結構あったものの、最終回がなんかダラダラして感じられてしまうわけで。 でも、それまでちょっとあまりかっこよくなくね?と思ってたヨム役の人が髭生やしたらそれなりにかっこよく見えたのはちょっと収穫でした。 まあ20回だし恋愛以外の要素がほとんどないし史実とも全然関係ないところのお話みたいなので、感想といってもこんなもんですね(重要な注:つまらなかったとかおもしろくなかったとかいうわけではない。むしろ期待よりかなりおもし

    たまには韓ドラのこと。 - phoque’s voice
    quix_que
    quix_que 2014/09/20
  • phoque aka猫二姐∃🐾 on Twitter: "ミョウガに鰹節と味噌を混ぜたやつってこんな感じなので見た目はあまりよくまりませんがこれがご飯に合うんですよ。 http://t.co/0tWmqFs2Qu"

    quix_que
    quix_que 2014/09/20
    ミョウガに鰹節と味噌を混ぜたやつってこんな感じなので見た目はあまりよくまりませんがこれがご飯に合うんですよ。
  • 宮廷女官若曦3周めの追加。(盛大にネタバレしてるので注意) - phoque’s voice

    前にも見たのに、いろいろみつけて気になっちゃって、BSジャパンの放送より先まで録画から見直しているわけですが。 そこで一つ、前から気になっていた疑問がちょっと解けました。 最後まで見ると、十四が実は若曦をものすごく深く愛しているというのがわかるんですが、敬愛する八の想い人で将来の兄嫁として慕っていたのが、いつから若曦自身をひとりの女性として想うようになっていったのか。 若曦は八との決別のあと、四と接近するわけですが、その頃になると、一番の親友である十三とはあまり会話をする機会がなくなっているんですね。だいたい宮中では十三は四と一緒に行動しているので、二人でいるときに若曦と会うと、四と若曦を二人にするために十三が席を外す、ということがずっと続いていたわけです。まとまった会話をしたのは、8年ぶりに二人で酒を飲むあのシーンくらいではないのかと。 (ちなみにこの8年ぶりに酒飲むシーンで、十三は八と

    宮廷女官若曦3周めの追加。(盛大にネタバレしてるので注意) - phoque’s voice
    quix_que
    quix_que 2014/09/20