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宮廷女官若曦3周めの追加。(盛大にネタバレしてるので注意) - phoque’s voice
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宮廷女官若曦3周めの追加。(盛大にネタバレしてるので注意) - phoque’s voice
前にも見たのに、いろいろみつけて気になっちゃって、BSジャパンの放送より先まで録画から見直してい... 前にも見たのに、いろいろみつけて気になっちゃって、BSジャパンの放送より先まで録画から見直しているわけですが。 そこで一つ、前から気になっていた疑問がちょっと解けました。 最後まで見ると、十四が実は若曦をものすごく深く愛しているというのがわかるんですが、敬愛する八の想い人で将来の兄嫁として慕っていたのが、いつから若曦自身をひとりの女性として想うようになっていったのか。 若曦は八との決別のあと、四と接近するわけですが、その頃になると、一番の親友である十三とはあまり会話をする機会がなくなっているんですね。だいたい宮中では十三は四と一緒に行動しているので、二人でいるときに若曦と会うと、四と若曦を二人にするために十三が席を外す、ということがずっと続いていたわけです。まとまった会話をしたのは、8年ぶりに二人で酒を飲むあのシーンくらいではないのかと。 (ちなみにこの8年ぶりに酒飲むシーンで、十三は八と