柊 真冬(あーくん) @arekun333 AEDを使用する際服を脱がすわけですが、社内アンケートの結果「男性にされたらセクハラで訴える」という女性社員が多かったため、女性社員が倒れていたときの救助活動一切を女性にさせ、 男性しかいないときは女性を呼び出すか、契約書に本人の署名をしてもらってから救助する。という会社に遭遇した。 2017-12-20 12:26:48 ー @20171224end これ、消防署でやってる一般向けの講習でも言われるな。 女性が倒れてたら、他の女性にやらせるか、 見ずに女性に口頭で教えながら対応してもらえって。 そうしないと結果的に死人が女性ではなく男性になるから。 講師いわく、実際にあったそうだ。 助けたら訴えられて投身自殺って。 twitter.com/arekun333/stat… 2017-12-20 17:37:50
柊 真冬(あーくん) @arekun333 AEDを使用する際服を脱がすわけですが、社内アンケートの結果「男性にされたらセクハラで訴える」という女性社員が多かったため、女性社員が倒れていたときの救助活動一切を女性にさせ、 男性しかいないときは女性を呼び出すか、契約書に本人の署名をしてもらってから救助する。という会社に遭遇した。 2017-12-20 12:26:48 ー @20171224end これ、消防署でやってる一般向けの講習でも言われるな。 女性が倒れてたら、他の女性にやらせるか、 見ずに女性に口頭で教えながら対応してもらえって。 そうしないと結果的に死人が女性ではなく男性になるから。 講師いわく、実際にあったそうだ。 助けたら訴えられて投身自殺って。 twitter.com/arekun333/stat… 2017-12-20 17:37:50
今は全然だけど、中学生くらいまでは読書少女だった。 本が大好きでいつも本を読みながら学校から帰っていたし、結構な厚みのある本もよく読んでいた。 たくさん本を読んでいたが、たった一つだけ「このままこの本を読み続けていたら大変なことになる」という恐怖感とともに読んだ本がある。 それがミヒャエル・エンデ「果てしない物語」だ。 聖書か!というほどの厚みがあり、二段組みで文字はびっしり。 確か両親が姉にプレゼントした本だったと思うが、読書嫌いの姉はその本を全く読まず本棚に放置していた。 それをたまたま私が見つけ、軽い気持ちで読んだのだった。 黙々と10分の1くらい読んだところで、一旦読むのをやめた。 このままこの本を読み進めることに例えようのない恐怖感を感じたのだ。 正直なんでそんなことを思うのかわからなかったし、恐怖感の正体もわからなかった。 このまま本の世界から戻れなくなってしまうという恐怖感。
うん。終盤服が蒼くなってからの秋山君はかっこよかった。でもって、彼が命がけで有容を助けにはいって殺されるのもまあ予想通り。まあそこらへんはよいのだが。 いろいろと消化不良なところがあって、南客はこれからどうすんのよ、とか、寒食もうちょっと見せ場作ってあげてもよかったんじゃない?とか、小黒龍はこれからどんすんのよ、とか、そもそもストーリーが最初からちゃんとこういう落としどころを目指していたように思えないので後半のアタフタ感がちょっとしらける、などなど言いたいことはたくさんあるのだが。まあ終わりまで見ましたよ。5点満点だと2.8くらいの満足度でしょうか。途中で星陣の話がメインになったあたりからはやっぱり自分には仙侠ものはあわないなあと。 多分だけど、ルハンくんのファンとかには大満足な内容だったんじゃないのかな。 今のところ、武神趙子龍もなんか少年少女向けっぽくて見ているのがなかなか辛いので、ち
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