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2015年8月20日のブックマーク (8件)

  • ピクシブ社内で「ポエム」を書くことをはじめて7ヶ月が経過しました - pixiv inside [archive]

    はい、"古きよき時代から来ました、真面目なSE、真面目にSE" 開発マネージャ id:bash0C7 です。 以前、このようなエントリーを投稿しました。 devpixiv.hatenablog.com そこから7ヶ月ほど経過した現在、ピクシブ社内での「ポエム」を書くことはどのようになっているかをご紹介します。 どのようになっているか 「ポエム」として個人の熱意を書き記すことはもとより、 「ポエム」をきっかけにプロジェクトがはじまる事例が増えた ノウハウの伝達、トラブル事例共有、勉強会資料、設計メモ、覚え書きなどなど、さまざまに使われている 意見を募る用途にも便利なことがわかった という様に、サービスを広く支えるツールとして、esa導入以前はどうやってたか思い出せない位になっています。 詳細 コミュニケーションツールと“持ち寄り型”プロジェクトマネジメント - DevLOVE関西 | Doo

    ピクシブ社内で「ポエム」を書くことをはじめて7ヶ月が経過しました - pixiv inside [archive]
    quodius
    quodius 2015/08/20
  • ピクシブ社内で「ポエム」を書くことをはじめました - pixiv inside [archive]

    "古きよき時代から来ました、真面目なSE、真面目にSE" 開発マネジメント担当 @bash0C7です。 この度、ピクシブ社内で「ポエム」を書く活動をはじめました。 ポエム? ポエムといっても ポエム (ぽえむ)とは【ピクシブ百科事典】 こちらの意味とは少し違います。 例えばこういうことってありませんか? サービス展開について伝えたいことがある 他社の人と話していてひらめいたプランがある よくわからない確信をもっているが、
まだみんなの前で話せる程全うまく説明できない 雑談の中でいいアイディアでたから
もっと意見もらって育てていきたい 伝えておきたい技術的知見、サービス的知見がある こういった想いや考えを綴ったものを、最近わたしの観測範囲内では「ポエム」と呼んでいます。 チームで物事を進めるには想いは大事 ポエム駆動開発によるWEBサービスの作り方 pplog誕生ものがたり - pblog

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    quodius
    quodius 2015/08/20
  • 文章の書き方を変えるだけで社内の情報共有は加速する - UNIX的なアレ

    社内の情報共有で困っている会社は多いみたいですね。でも実は、nanapiという会社ではそこまで困っていなかったりします。元々文章を扱う会社というのもありますし、ドキュメント化して共有しようという風土が染み付いているからだと思います。 そういったこともあり最近登壇するときなど、社内の情報発信などについて話す機会が増えました。弊社では社内における情報共有のツールとして、Qiita:Teamを使用しています。 生産性を向上させる情報共有ツール - キータチーム(Qiita Team) 全員がMarkdownで文章を書く 実際にnanapiではQiita:Teamを導入してから、現在ではエンジニアだけでなくアルバイトも含めた全社員がここに様々なドキュメントを投稿しています。 Qiita:TeamはMarkdownで書けるようになっています。つまり、社内のメンバーは全員がMarkdownで文章を書く

    文章の書き方を変えるだけで社内の情報共有は加速する - UNIX的なアレ
    quodius
    quodius 2015/08/20
  • アジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48のパターン - Qiita

    第1部は導入部、第2部は事例、第3部は48のパターン 組織文化 組織は十分な柔軟性をもっていなければいけない。 スティーブン・コヴィーは「7つの習慣ー成功には原則があった!」で、こんな話を紹介している。 ある男が一生懸命木を切っている。 「何しているんですか」 「見ればわかるだろう。この木を倒そうとしているんだ」 「すごく疲れているようですが・・・。いつからやってるんですか」 「かれこれ5時間だ。くたくたさ。大変な作業だよ」 「それじゃ、少し休んで、ついでにそのノコギリの刃を研いだらどうですか?そうすれば、仕事がもっと早く片付くと思いますけど」 「刃を研いでる暇なんてないさ。切るだけで精一杯だ。」 残念ながら、効率化や品質改善の新しい方法を学ぶ時間など、なかなか取れないのがふつうだ。 現実には、どれだけ強い熱意があっても、先行投資なくして、変化は起こらない。 どんなに保守的な文化の中でも小

    アジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48のパターン - Qiita
    quodius
    quodius 2015/08/20
  • Vim script版 power-assert! テスト書いてないとかお前それ Vim script の前でも同じこと言えんの? - haya14busa

    Vim script で最高の assertion 体験,vital-power-assert を作りました haya14busa/vital-power-assert テスト書いてないとかお前それ Vim script の前でも同じこと言えんの? ということで Vim script 版 power-assert, vital-power-assert を作りました. Vim script でも power-assert できてテストをバリバリ書けるんだから Vim で書いてる他の言語でテスト書いてないとか Vim が泣いちゃいますね…(煽り,そしてブーメラン) 使い方とか 力こそパワー!! 百聞よりパワー!! 使っている様子です 1 2 3 4 " in your vimrc NeoBundle 'vim-jp/vital.vim' NeoBundle 'haya14busa/vital

    quodius
    quodius 2015/08/20
  • Big Sky :: Software Design に Vim の Tech記事「Vim の細道」を連載します。

    こんにちわ。Vim 使ってますか?使ってない?使いましょう。 2015年になっても Vim 使ってる人いるの?なんて人もいますが、よく考えて下さい。Vim だけで出版物が何冊もあるんですよ?Vim script は GitHub 上だと Go や R と同じくらい人気のあるプログラミング言語なんですよ?(出展: The RedMonk Programming Language Rankings: June 2015 – tecosystems) 新しいテキストエディタがどんどん出てきて、イケてないテキストエディタはどんどん消えるのに、Vim は未だに人気があるエディタなんですよ?Vim がそんなに根強いのには理由があると思いませんか?使うの難しくて Vim やめてしまったけど、もういちどチャレンジしたいと思いませんか?普段使ってる Vim をもっと便利にしたいと思いませんか? 今も尚進化し

    Big Sky :: Software Design に Vim の Tech記事「Vim の細道」を連載します。
    quodius
    quodius 2015/08/20
    楽しみ
  • Jenkinsと完全にサヨナラして、CircleCIに移行した話 - tehepero note(・ω<)

    2015-07-02 Jenkinsと完全にサヨナラして、CircleCIに移行した話 CI Jenkins CircleCI 長らくCIはJenkinsを利用して開発をしてきて、Hudson時代からご愛顧してきたのですが、この春から新しくスタートしたプロジェクトではJenkinsを利用しないという決断をしました。 Jenkinsとサヨナラした理由 複数プロジェクトで共有して利用するのがツライ うちの会社では共通で用意されたJenkinsがあって(それなりにスペック高くて、slaveもぶら下がってる)、色々なプロジェクトがそれを利用しています。 このケースの問題点は何よりもランタイムやSDKを共有してしまうことにあります。全てのビルドに副作用を与えることなく、ランタイムやSDKを追加・更新するのが簡単ではありません。それを滞りなくやるには事前にどのビルドが何を使っているかを把握したり、利用

    Jenkinsと完全にサヨナラして、CircleCIに移行した話 - tehepero note(・ω<)
    quodius
    quodius 2015/08/20
  • 『リーン開発の本質』のあとがき。日本のアジャイルをつくりたい。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    わけあって『リーン開発の質』を再読しています。る。日の中でアジャイル開発を、できるだけ管理者の言葉として伝えたかったです。この当にたくさんの人に読んでほしいなぁ。ここに、そのあとがき、として書いた文章を掲載します。 最後に書いた、 多くの間違った標準化が、「人は来怠け者でありしっかり働かせるために規則を作らなければならない」とか「人は交換可能である」というメンタリティから発している。もし、組織の文化や方針の中心にこのような考え方があると、もしくは多くの管理者がこのように考えているならば、「決して」リーン活動は成功しない。そうではなく、「人の持つ工夫のモチベーションを活かす」こと、「一人ひとりの人を育てる」ことこそ、マネジメントの中心となるべきだ。「人」の要素はプロセスの中心である。ここをやり間違えてはならない。 日のソフトウエア業界が、人の持つ知恵と力を大切にしながら、高品

    『リーン開発の本質』のあとがき。日本のアジャイルをつくりたい。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    quodius
    quodius 2015/08/20