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2014年3月8日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    qwe546
    qwe546 2014/03/08
    フォアグラ
  • 慶大医学部教授「佐村河内さんの回復、通常あり得ない」 - MSN産経ニュース

    佐村河内守さんは7日の記者会見で、最も症状が重い「聴覚障害2級」の障害者手帳を返納したと明らかにしたが、慶応大医学部の小川郁教授(耳鼻咽喉科)は「何年も2級の状態で聞こえなかった人が、回復することは通常あり得ない」とし、聴覚障害への誤解や偏見が広がることに懸念を示した。 聴覚障害2級は「両耳それぞれが100デシベル以上でないと聞こえない」聴力レベルと規定されており、一般に電車が通る際のガード下で音が聞こえない状態という。小川教授は「2級は通常、音を捉える細胞に問題がある状態。細胞レベルで起きる聴覚の障害が回復してくることはまずあり得ない。専門家としても驚いている」と話す。 厚生労働省によると、聴覚の障害で身体障害者手帳を持つ人は国内に約45万人(平成24年度末、平衡機能障害も含む)。聴覚検査では、音がどの程度まで聞こえるかを人が申告する検査のほか、音を聞いた際の脳波を測定するなど多角的な

    qwe546
    qwe546 2014/03/08
    NHKは奇跡の耳人としてNスペで取り上げ彼の快復を寿ぐべき
  • 伊藤計劃はキリストを超えた。わけあるか。くたばれ。

    <hopelessness> これは、どうにもならない。 </hopelessness> 『ハーモニー』(ハヤカワ文庫JA) P.68 伊藤計劃は偉大な作家だ。 少なくともある程度を読む人間にとって、彼の代表作、評価、 その死後の受賞歴を長たらしく記す必要がない程度には。どうしようもなく。 それゆえに、ある種の人にはその逝去を悼まれる死者として、またある種の人には越え難い壁として、 そしてある種の人々には華々しい装飾品として扱われる。 更に法人からはSF業界に新しい息を吹き込む新鋭として、 また広告塔として。素材として。贄としてだ。 彼の最大の幸福は早川書房との出会いである。 小松左京賞を逃した『虐殺器官』が早川書房へと持ち込まれ、ハヤカワJコレクションとして発刊される。 作の評価、また出版のうえでの編集者との出会い等がなければ『ハーモニー』が生まれることはなかっただろう。 彼の死後、

    伊藤計劃はキリストを超えた。わけあるか。くたばれ。
    qwe546
    qwe546 2014/03/08
    あ、この勢いで円城塔さんにも一言お願いします
  • 誰の道徳? - debyu-boのブログ

    先月文部科学省が公表した道徳教材『私たちの道徳』。まずはうちの子に関係する5、6年生用をざっと眺めてみたが、これがひどい。なかなかにひどい。 「江戸しぐさ」が取り上げられていることなどは既に話題になっているけれど、他に気になる点も多々。また、今回の冊子は『心のノート』を改訂したものなので、そこから削除されたり新しく付け加えられたりしたものをみてみると、安倍政権の道徳観が分かるんじゃないかな〜と軽い気持ちで見比べてみたら、想像以上にだだ漏れですごかった。のでいくつか紹介していきます。 分量が多いので後半部のみ。あとテキトーにしかみてないです(偉人伝とかまともに読んでない)。 心のノート 小学校5・6年 私たちの道徳 小学校5・6年(2) ではチェケラッチョ(以下『心のノート』は心、『私たちの道徳』は私と表記)。 心「いま生きているわたしを感じよう」 たったひとつのかけがえのないものを、わたし

    誰の道徳? - debyu-boのブログ
    qwe546
    qwe546 2014/03/08
    心のノートっていい教材だったんだなあ(棒