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430に関するqwe546のブックマーク (9)

  • 日刊工業新聞 電子版

    2日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比2216円63銭安の3万5909円70銭と大幅続落となった。下げ幅は過去2番目を記録。米国の景気後退懸念による米株安の流れを引き継いだ。円... マイクリップ登録する

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    qwe546 2012/09/10
    不斉物質を溶媒にすることでポリシランがキラル化する感じで
  • 酒で超伝導を起こした話 : 有機化学美術館・分館

    7月28 酒で超伝導を起こした話 さて今回は「有機化学」という筆者の守備範囲から外れますが、あまりにも面白い話題があったのでそちらで一書いてみます。 今回の主役・赤ワイン 超伝導と呼ばれる現象があります。絶対零度近くの超低温で電気抵抗が全くのゼロになってしまう現象で、1911年にカメリン・オンネスによって発見されました。 その75年後、突如として世界を揺るがす発見がありました。スイスのIBMチューリッヒ研究所にて、ランタン・バリウム・銅の酸化物がかなりの高温で超伝導を示すことが発見されたのです。やがて組成を変えることによって転移温度(超伝導を起こす温度)はさらに高まることがわかり、世界中の物理学者に大フィーバーを巻き起こすことになりました。この功績により、発見者のミューラーとベドノルツは1986年のノーベル物理学賞を受賞しています。発表から受賞までわずか半年というのは空前の記録であり、今

    酒で超伝導を起こした話 : 有機化学美術館・分館
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    qwe546 2012/07/16
    続報がでていたので。
  • 名大、常温・常圧下でベンゼンからフェノールを1段階で合成する手法を確立

    名古屋大学(名大)は6月8日、常温・常圧下でベンゼン(C6H6)から「フェノール」を1段階で合成する新しい電気化学手法を確立したと発表した。 成果は、名大 大学院環境学研究科の日比野高士教授の研究グループによるもの。独化学誌「Angewandte Chemie International Edition」電子版に近く掲載される予定だ。 フェノールは、通常は3段階の反応プロセスを経るベンゼンの「クメン法」を用いて製造されており、その効率性の低さが大きな課題となっていた。また同時に、有毒な「アセトン」が大量に副生されてしまうことも問題視されていたのである。 このため、以前から世界中で、ベンゼンを部分酸化してフェノールを直接合成する触媒プロセスが検討されてきたが、これには過酸化水素や亜酸化窒素などの酸化剤を使用する必要があり、それらは高価であるという点がネックとなっていた。 今回の研究では、「燃

    名大、常温・常圧下でベンゼンからフェノールを1段階で合成する手法を確立
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    qwe546 2012/06/12
    みんなの溶剤寒剤アセトンたんがdisられてる。。。。。。。
  • 理研、従来は水にしか溶けなかった核酸を有機溶媒にも溶かすことに成功

    理化学研究所(理研)は5月8日、これまで水にしか溶けなかった核酸を有機溶媒に溶かすことに成功し、有機溶媒中の核酸は水中と同じ立体構造を保持し、熱的にも安定した触媒として機能することを見出したと発表した。 成果は、理研基幹研究所 伊藤ナノ医工学研究室の阿部洋専任研究員(JSTさきがけ兼任)、阿部奈保子(元協力技術員)、伊藤嘉浩主任研究員らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、独化学会誌「Angewandte Chemie International Edition」オンライン版に近く掲載される予定。 核酸は生命現象を担う重要な生体分子で、その配列は遺伝情報の記憶、個体の独自性の識別、生体反応の触媒(酵素)など多くの役割を持っている。それらの性質を情報記録手段として利用する技術も1995年頃になって開発され、メモリ、分子認識、バーコードタグなどに核酸を応用する研究が報告された。 さらに

    理研、従来は水にしか溶けなかった核酸を有機溶媒にも溶かすことに成功
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    qwe546 2012/05/09
    pegコンジュゲート
  • 効果10倍の抗菌物質、仙台の高校生が新製法 米科学誌掲載 - 日本経済新聞

    宮城県仙台第二高等学校3年の安東沙綾さん、日置友智さん、山田学倫さんは、これまで合成が極めて難しかった銀の酸化物を簡単な高校の理科実験手法で作ることに成功した。この物質は性質もほとんど分かっていなかったが、抗菌効果が従来材の約10倍高いことを確認した。成果は米国の科学誌ジャーナル・オブ・マテリアルズ・サイエンス(電子版)に掲載した。合成したのは銀と酸素の比が2対3の「過酸化銀」。硝酸銀水溶液の

    効果10倍の抗菌物質、仙台の高校生が新製法 米科学誌掲載 - 日本経済新聞
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    qwe546 2011/12/05
  • 部活リケジョ「化学」大発見、米専門誌に掲載へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることが決まった。 専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19)ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けないままカラオケへ。ところが月曜日に実験室に戻ると、液は黄色くなっていた。 予想外のことで、観察を繰り返した結果、赤青の変化が一度止まった後、突然、始まった。全く知られていない現象だったが、試薬の条件が整えば、5〜20時間後に変化が再開することを突き止めた。

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    qwe546 2011/11/17
    BZ反応をうっかりおきっぱなしにしてた人はこれまでいなかったのか。JACSのeditorialあたりに載るのかね
  • 東大、有機合成物質による"自らが増殖する人工細胞"の構築に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東京大学大学院総合文化研究科複雑系生命システム研究センターの菅原正特任研究員(東京大学名誉教授)の研究グループは、2009年ノーベル賞生理学・医学賞受賞者であるショスタック氏らが2001年に提唱した要件を満たす人工細胞を、有機化学的方法によって構築することに、成功したことを明らかにした。同成果は「Nature Chemistry」電子版に掲載された。 ショスタックらは、細胞として最低限備わるべき要素として、「境界」「情報」「触媒」の3つをあげている。細胞には外界から内部を守る細胞膜(境界)の内側に、細胞の個性を記述する遺伝子(情報)が存在し、さらに内部にある酵素(触媒)反応系が細胞を維持する代謝を行い、細胞分裂により増殖し次世代へと生命をつなぐ活動を維持している。 これら3要素を持ち合わせる物質を人工的に作り出し、情報の自己複製と境界の事故生産のダイナミクスが連携すると、その物質はもはや単

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    qwe546 2011/09/27
  • 第91春季年会の中止について(3/15)

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    qwe546 2011/03/15
    この場を借りて黙祷
  • 論文引用ランキングから見る、化学界の世界的潮流 | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 論文引用ランキングから見る、化学界の世界的潮流 2011/2/22 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 講演・人 トムソンロイター, ランキング, 引用数, 論文 投稿者: cosine トムソン・ロイターより、今年も化学領域における論文引用ランキングが発表になりました。1位~100位の全リストは、こちらのPDFで読むことが出来ます。 これは2010年までの間近10年間に総計された論文総引用数÷発表論文数を「インパクト値」として算出し、ランキングを付けるというものです。 50報以上の論文を発表した化学者が対象となっているため、例えばモンスターレビューを数報書いてその他鳴かず飛ばず・・・といった研究者は、そもそもカウントされていません。また論文数で除した数値でソートしてあるため、多作かどうか自体は問題になりません。要するに一報当たり引用数が高い論文を書いたか、インパクトの高い粒

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    qwe546 2011/03/14
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