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ブックマーク / ameblo.jp/kokkoippan (1)

  • 『STAP細胞の論文捏造疑惑であらためて考える研究者のモラル-論文捏造・研究不正の背景にあるもの』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 理研・小保方晴子氏のSTAP細胞論文の捏造疑惑が取り沙汰されています。下記のリンク先にあるように、STAP細胞の真偽はともかく論文の捏造についてはほぼ確定的なようです。 小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑 http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/nature-article.html まだ疑惑段階ですので確定的なことは言えませんが、あらためて研究者のモラルについて考える機会でもありますので、私が事務局を担当してつくばで開催した科学技術政策シンポジウム(国公労連と学研労協の主催)の中で、当時、毎日新聞科学環境部「理系白書」取材班記者の永山悦子さんから、「ジャーナリストからみた研究者のモラル」をテーマに報告いただきました。これは、2007年3

    qwe546
    qwe546 2014/03/13
    科学者コミュニティの社会学
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