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ブックマーク / natalie.mu (3)

  • ピース又吉の芥川賞受賞会見詳細「芥川龍之介に褒めてもらう自信はない」

    ピース又吉が又吉直樹名義で手掛けた小説「火花」が、純文学の新人賞として広く知られる「第153回芥川龍之介賞」を受賞したのは既報の通り。東京・帝国ホテル東京にて日行われた会見の模様を以下に紹介する。 会見に姿を見せた又吉は、最初やや緊張の面持ちで写真撮影に応じていたが、記者からの「笑顔は出ませんか」との問いかけに少し微笑んで見せた。 ピース又吉のコメント──最初に一言お願いします。 すごくビックリしたんですけど、とにかくうれしいです。ありがとうございます。 ──敬愛してやまない太宰治が欲しくてたまらなかった芥川賞を受賞してどう思いますか。 小説を読み始めたのが芥川と太宰だった。太宰が芥川賞を獲れなくて手紙を書いたっていう状況が、いつもテレビで「太宰好き」とか勝手なことを言っている自分と似てるかもしれませんね。そんなこと言うのも申し訳ないので、太宰好きとテレビで言うたびに、三鷹にお墓参りに行

    ピース又吉の芥川賞受賞会見詳細「芥川龍之介に褒めてもらう自信はない」
    qwe546
    qwe546 2015/07/17
    菊池寛に褒めてもらう自信は
  • 「謝男 シャーマン」1巻刊行、板垣恵介インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 謝男 シャーマン 「俺はいつも、強さとは何かを描いてきた」土下座哲学を打ち立てるまでの経緯を語る 板垣恵介の最新作「謝男 シャーマン」の1巻が発売された。新任教師が生徒のトラブルや悩みを土下座(座礼)で解決していくという、異色の学園ドラマだ。 しかし板垣が「土下座マンガ」を手がけるのはこれが初めてではない。企画・全面協力が板垣、作・画がRINという複雑なクレジットで立ち上げた「どげせん」という作品があり、それを終了させて仕切り直したのが、この「謝男 シャーマン」。「バキ」シリーズを終え土下座マンガに全力を注ぎ込む板垣の仕事場を訪れ、ここまでの経緯と作品に込められた哲学について語ってもらった。 取材・文/井上潤哉 編集・撮影/唐木元 「どげせん」騒動とは何だったのか ──きょうお聞きしたいことは主にふたつです。ひとつは「バキ」の板垣さんがなぜいま土下

    qwe546
    qwe546 2012/12/05
    『前よりもシリアスなテイストを入れていきたいなとは思ってます。「謝男 シャーマン」を描くということは「土下座学」を進化させることだと思っています』
  • 新谷かおる「エリア88」のゲームがMobageで配信開始

    ソーシャルゲーム「エリア88」は、プレイヤーが傭兵部隊の部隊長となり、キャラクターや戦闘機などのカードを編成してさまざまな任務やバトルに挑んでいくというもの。任務を行っていくと設計図を獲得することがあり、この設計図をシリーズごとにコンプリートしていくことで、レアな機体カードを入手できる。 「エリア88」は、1979年から1986年までの8年間にわたり少年ビッグコミック(小学館)にて連載された傭兵戦記マンガ。1985年にはOVA化、2004年にはTVアニメ化もされた。

    新谷かおる「エリア88」のゲームがMobageで配信開始
    qwe546
    qwe546 2012/11/23
    カプコンのじゃない・・・
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