石川たえ大阪府議の話 ・元々全国平均の半分しかいない議員定数を更に減らしほぼ維新しか当選できない1人区を増やす事を狙う ・府議会なのに改憲の質問をする(維新議員) ・女性議員が6人/定数88人(全国36位) …大阪府議会ヤバない?💧
マックス・シュティルナーが言ったかもしれないこと 栗原康という人の『何ものにも縛られないための政治学』という本を読んだ。 そこに、マックス・シュティルナーという思想家の考え方が紹介されていた。 シュティルナーは自由主義を三つに分けたという。 (一)政治的自由主義……カネによる支配 (二)社会的自由主義……社会による支配 (三)人道的自由主義……人間的なものによる支配 政治的に自由になる。すると、人はカネによって上に立ったり、下に置かれたりする。カネがすべてを支配する。 それじゃあいけねえとなって、金持ちが支配するなんてやめて、社会のためにみんなやっていこうとなる。 みんながみんなのために。一見、悪くない。 だが、その世界ではかられるのは、人がいかにみんなのために、社会のためになることができるかどうかだ。 みんなのためにならないことは評価されないし、みんなのためにならない人間は糾弾され、排除
ホーム ニュース 『ウマ娘』の「うまぴょい伝説」を、サカナクションの山口一郎氏が称賛しうまぴょい。うまぴょいは天使でペガサス サカナクションの山口一郎氏は1月5日、自身のTwitterアカウントで突如「うまぴょい!うまぴょい!」と投稿しファンを騒然とさせた。この投稿は、『ウマ娘 プリティーダービー』の楽曲「うまぴょい伝説」にちなんだものだろう。今をときめく人気バンドのボーカルは、うまぴょいにハマっているのである。 『ウマ娘 プリティーダービー』は、Cygamesが手がけるクロスメディアコンテンツだ。名馬たちの名前と個性を受け継いだウマ娘たちが織りなす世界観で、ゲーム・漫画・アニメなどに展開している。ゲーム版は育成シミュレーションとして、PCおよびAndroid/iOS向けに配信中だ。そして「うまぴょい伝説」は、プロジェクト発表当時のプロモーション映像にも用いられた、本作を代表する楽曲。作詞
今夏に行われる参院選に向けて、野党共闘ならぬ「ゆ党共闘」が水面下で進みつつある。 国会では、昨年10月の衆院選で議席4倍増と大躍進した日本維新の会と、国民民主党が急接近。幹事長・国対委員長会談を定期的に開くなど距離を縮め、先の臨時国会でも法案の共同提出や憲法審査会の開催…
来月と3月からそれぞれ始まる北京オリンピックとパラリンピックについて、北朝鮮は7日、国営メディアを通じ、新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大しているなどとして、参加しない方針を発表しました。一方、大会について「成功することを確信している」として支持する考えを強調しています。 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は7日、来月と3月からそれぞれ始まる北京オリンピックとパラリンピックについて、北朝鮮体育省などが5日大会の組織委員会などに書簡を渡し、大会に参加しない方針を伝達したと伝えました。 大会に参加しない理由について新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大しているほか、アメリカなどが大会の成功を阻もうとしているとしています。 書簡の中では大会に政府関係者を派遣しない「外交的ボイコット」を念頭に「アメリカと追従勢力の中国への陰謀がより悪質になっている。中国の国際的なイメージを傷つけようとする卑劣な行為で排
インターネット報道番組を制作、配信する「Choose Life Project(CLP)」は6日、立憲民主党から広告代理店などを通じ、「番組制作費」として約1500万円を受け取っていたとホームページ上で発表した。 CLPのホームページに共同代表の佐治洋氏の名前で掲載された文章によると、スポンサーを探す中で福山氏に会い、支援を受けることになった。令和2年3月以降、広告代理店や制作会社を通じ、約1500万円を受け取った。佐治氏らの給与や制作にかかる費用に充てたとしている。
Contents Choose TV生配信 緊急性の高いテーマで討議 Special特別番組 特別インタビュー等 コラボ企画社会問題の解決に関わる組織・団体との共催企画 国会政治家の発言をCheck 大学新進気鋭の研究者による講義 CLPラジオ Culture映画・劇場等「表現」をめぐって 選挙公正な社会実現へ投票率向上プログラム等 判決司法判断とその周縁の動きを報告 気候辞書TV ドキュメンタリー生き様や現象面に近づき切り込む Choose Life Project(以下CLP)共同代表の佐治洋です。 この度の件につきまして、これまでCLPを支えて下さったサポーターの皆さまはじめ、2020年7月に行ったクラウドファンディングでご支援いただいた皆さま、番組の出演や取材に応じて下さった皆さま、CLPに期待を寄せてご覧いただいていた視聴者の皆さま、番組制作に協力していただいた皆さまに、大変なご
インターネット報道番組を制作・配信するウェブメディア「Choose Life Project」(CLP)は6日、立憲民主党から2020年3月以降に広告代理店や制作会社を通じて「番組制作費」として約1500万円の資金提供を受けていたと、同社サイトで発表した。当時幹事長を務めていた立憲の福山哲郎氏も6日、広告代理店や制作会社を通じた資金提供を認めるコメントを発表した。CLPの佐治洋・共同代表は、説明責任を果たしたうえで速やかに辞任し、CLPの解散も含め検討すると表明した。 この問題を巡っては、立憲から多額の資金提供を受けながら事実関係を伏せていたとして、ジャーナリストの津田大介さんらCLPの番組出演者5人が5日、「報道倫理に反する」と同社への抗議声明を出していた。
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