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  • SiM、『進撃の巨人』OPテーマが米ビルボード1位の快挙 至福の最恐ソング「The Rumbling」誕生までのバンドの歩み

    SiM、『進撃の巨人』OPテーマが米ビルボード1位の快挙 至福の最恐ソング「The Rumbling」誕生までのバンドの歩み SiMがなんと米ビルボード・チャート1位を獲得した。 湘南発のレゲエパンク4人組が、音楽/アニメファンを巻き込んで世界中のリスナーを騒然とさせているのだ。同じ日人として、SiM音楽やライブを観続けてきた一人として、これほど嬉しいニュースは他にない。 詳細を述べると、NHK総合で放送中のTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2のオープニングテーマにSiMの「The Rumbling (TV Size)」が起用され、1月22日付の米ビルボード・ホットハードロックソングチャートにて初登場3位にチャートインし、1月29日付の同チャートで遂に首位へと上り詰めたのだ。 2022年初頭から、まさに快進撃を見せるSiMとはどんなバンドなのか。ここで

    SiM、『進撃の巨人』OPテーマが米ビルボード1位の快挙 至福の最恐ソング「The Rumbling」誕生までのバンドの歩み
    qyosshy
    qyosshy 2022/02/08
    ほんま凄いな進撃は。。別マガという雑誌の運命を変えただけじゃなくいまだ関わってる人々に多大な好影響及ぼしてるもんな。
  • 予想大外れ、興収100億に届きそうにない『シン・エヴァ』 反省しつつその理由を分析

    先週末の動員ランキングは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、土日2日間で動員32万9999人、興収5億2801万7500円をあげて、初登場2位の『モンスターハンター』にダブルスコア以上の差をつけて3週連続1位に。前週の週末との興収比では約78%と、新たな来場者プレゼントの効果もあって下げ止まりの傾向も見られ、3月28日までの21日間の累計では動員396万1480人、興収60億7821万1750円を記録している。 さて、『シン・エヴァ』については、第一報として公開日翌日に書いた3週前に「『シン・エヴァ』、緊急事態宣言下ながら興収100億円超え確実のロケットスタート」と冠した予想記事をアップしてしまった以上、そろそろ落とし前をつけなくてはいけない。「興収100億円超え」の可能性はまだわずかに残っているものの、「確実」はやはり言い過ぎだった。さらに、その文中ではこっそり(と言いつつ、しっかり各

    予想大外れ、興収100億に届きそうにない『シン・エヴァ』 反省しつつその理由を分析
    qyosshy
    qyosshy 2021/03/31
    そらまあ、25年前のコンテンツとか興味ない人だって多いだろ。
  • 【ネタバレ】『エヴァ』は本当に終わったのか 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』徹底考察

    稿には、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の結末を含む内容への言及があります。 2007年からシリーズの公開が始まった、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』。その4作目にして、シリーズ最終作となったのが、タイトルを一新した『シン・エヴァンゲリオン劇場版』だ。TVアニメ版『新世紀エヴァンゲリオン』、旧劇場版を経て、再び出発したシリーズが14年の長期に渡って公開され、前作から8年と数カ月を経て最終作が公開されたというのは、異例づくめといえる出来事だ。このような新シリーズのスケジュールは、庵野秀明監督はじめ作り手側にとっても予想していなかったはずだが、それでも成立してしまうというのは、『エヴァ』全体の熱狂的な人気があってこそだ。製作が長引き延期を重ねながらも、シリーズの興行成績は落ちるどころか、右肩上がりになっていった。 さらに、公開前に発表された「さらば、全てのエヴァンゲリオン。」という、最終作と

    【ネタバレ】『エヴァ』は本当に終わったのか 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』徹底考察
    qyosshy
    qyosshy 2021/03/17
    不動産投資でゆとりを持って制作できた、っつーても結局その投資元はエヴァを延々作り続けてオタクから回収した金だからな。お金なくなったらリブートなりアナザーストーリーなりやるんでは。
  • 『チェンソーマン』はなにが衝撃的だったのか? ジャンプ大好き評論家3名が徹底考察

    鬼滅の刃』の歴史的ヒットでまたしても黄金期を迎えていると目される「週刊少年ジャンプ」の中でも、特に話題となっている芥見下々の『呪術廻戦』と藤本タツキの『チェンソーマン』。両作について、ドラマ評論家の成馬零一氏、書評家の倉さおり氏、アイドル専門ライターの岡島紳士氏が語り合う「ジャンプ座談会」の後編では、12月14日発売の「週刊少年ジャンプ」にて、最終回を迎えることが明かされた『チェンソーマン』を徹底考察。 衝撃的な展開の連続で、漫画ファンたちの度肝を抜き続けた『チェンソーマン』はどんな作品だったのか。最終回を前に、その魅力を改めて振り返ってみたい。(編集部) ※稿にはネタバレがあります。 ※稿は11月半ばに収録されたもので、最終回についての言及はありません。 ※『呪術廻戦』について語った前篇はこちら 『チェンソーマン』は信頼できない漫画? 『ファイアパンチ』 岡島:『鬼滅の刃』の吾峠

    『チェンソーマン』はなにが衝撃的だったのか? ジャンプ大好き評論家3名が徹底考察
    qyosshy
    qyosshy 2020/12/14
    ちゃんとエンターテインメントになっている(肉野菜炒め)
  • DECO*27が語る、ボカロ文化の継承とジャンルとしての奥深さ 「人と人、音楽から音楽へとどんどん繋がっていける」

    DECO*27が語る、ボカロ文化の継承とジャンルとしての奥深さ 「人と人、音楽から音楽へとどんどん繋がっていける」 ボーカロイドプロデューサーであり、音楽家としてたくさんの傑作を世に送り出してきたDECO*27。自身の誕生日、12月16日に『アンドロイドガール』(2019年5月発売)以来1年7カ月ぶりとなるアルバム『アンデッドアリス』をリリースする。作は、「アンデッドアリス feat. 初音ミク」、「勘違い性反希望症 feat. 初音ミク」、「二息歩行 (Reloaded) feat. 初音ミク」、「乙女解剖 feat. 初音ミク (TeddyLoid Alllies Remix)」、「ポジティブ・パレード feat. 初音ミク」、「ネガティブ進化論 feat. 初音ミク」を含む全12曲を収録。 ボカロ文化を牽引してきたDECO*27による、キャッチーな言葉遣いながらも奥深い哲学的な歌詞

    DECO*27が語る、ボカロ文化の継承とジャンルとしての奥深さ 「人と人、音楽から音楽へとどんどん繋がっていける」
    qyosshy
    qyosshy 2020/11/30
    初音ミクが出始めた頃はまさか10年以上使われ続けて音楽シーンの中心部分にまで進出するとは考えもしなかったわ。上手く喋らせて遊ぶおもちゃ、みたいなノリだったのに。
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