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「最も効果が高い広告手法」は本当か 検索連動型広告を大々的に実施している企業に勤めていた頃から感じていたことを書こうと思う。それは、この広告ビジネスが広告業界にもたらした「悪しき」考え方だ。 遡ること十数年前、当時まだ「総合広告代理店」がネット広告に本腰を入れてなかった頃、この領域が拡大成長するに至った立役者は若い世代が中心になって作り上げてきた「ネット専業広告代理店」である。このことは疑いもない事実であり、まだまだ「売れる媒体」ではなかったこの分野を、ネットバブルが崩壊しようが現在まで持ちこたえさせたのは、彼らの「売り物」がネット広告しかなかったからだった。それゆえ、彼らが「売り物」を広告主に説明するときには従来の広告と違うセールストークが必要であった。 それは、(インターネット広告業界に古くから従事していた人であれば一度は聞いたことがあると思うが)「テレビとか新聞とかマスメディアは効果
「ねえ、テレビ持ってる?」 米国人の友人に、初めてそう聞かれた時は、面食らった。日本ではどんな貧乏学生だってテレビは持っている。 もちろん、持ってますよ。しかし、この質問が多いこと。 実は、米国の若者や学生は、アパートを借りてもテレビを買う人が少ない。しかも、ケーブルテレビ(CATV)を契約すると、月額数十ドルという視聴料がかかる。そんな余裕のある若者はあまりいない。 だから、テレビを持っている友人を見つけたら、押しかけて人気番組を一緒に見よう、というわけだ。 テレビドラマをスタバで見る ところが、その質問がすっかり聞かれなくなった。 なぜって、今ではテレビの人気番組は、オンライン上で無料で見られるからだ。日本の主要民放にあたる米ネットワークテレビ局の番組だけでなく、ニュースやドラマの専門チャンネルの番組まで視聴が可能だ。 だから、「あー、まずい。見逃した!」という人気ドラマやリアリティー
リアルな強さで独り勝ち、アパレルネット通販・ゾゾタウンが挑む新ステージ(1) - 11/02/28 | 08:14 「アパレルのネット通販ではもう独り勝ち。ほかのサイトとは売れ方が違う」、「サイトのクオリティの差が大きい。物流能力も抜きんでている」──。 業界やライバルの間から、そんな称賛ともやっかみとも取れる声が上がるEC(ネット通販)サイト企業がある。モール型ECサイト「ゾゾタウン(http://zozo.jp)」を運営するスタートトゥデイだ。ゾゾに出店するショップは約230店、1500以上のブランドから常時10万以上の掲載商品数を誇る。 2010年12月時点で月間の商品取扱高は67億円と、前年同期比60%増。ゾゾの会員は277万人を数え、そのうち10年の1年間で1回以上買い物をした会員は約110万人に達する。これは09年比で45万人(69%増)、08年に比べると70万人(2・7倍
突然ですが、当初の目的を達成したので、Facebookのアカウント削除申請しました。 端的に書くと、「Facebookやめた」ということです。 しかし、どこからアカウントを削除出来るのか、がよく分からない・・・アカウントの「アカウント設定」の一番下にある「アカウントの利用解除」くらいしか見当たらないわけで・・・(^^;;;これにアクセスしても、 アカウントの利用を解除しますか? って表示される。うーむ、やりたいのは「利用解除」じゃなくて「アカウント削除」なんだけど? で、調べてみました。Facebookの恐怖 « ネパール評論 Nepal Review本当にアカウントを抹消したければ、 Facebook にログインした後でhttp://www.facebook.com/help/contact.php?show_form=delete_accountにアクセスして "Submit" ボタン
昔からというか、ネットがある程度当たり前になって、そういう傾向はとっくにあったわけだが、やはり、ツイッターが拍車をかけたのか、自分の呟きを、誰もが読んでいると思い込んで、次第に病んでいく人達が多くて、痛ましく感じる。 一般人の文章なんて、誰もそんなに本気で読みはしない。自分はむしろ、もっとちゃんと読まれたい、読んで欲しいと思う傾向が強い為、この病からは無縁で、いや逆に、このブログなりツイッターなりの読まれ方を過小評価する傾向にあって、読まれていないと思い込む病かもしれないんだが、例えばアクセス解析からわかる滞留時間の少なさから、この人このエントリーに15秒しかいないなんて、眺めたという程度だよなとか、いつもそんなことを思っては溜息をつく。 読まれていると思い込む病の人達が痛ましいのは、その読まれていると思い込んでいる自我が肥大していき、あたかも、書き手と幻想の読者の関係性を構築してしまい、
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
Twitterでフォロワーが何万人もいる人でも一万人以上フォローしている人はカッコ悪い。 そういう人は自動プログラムor人力による強制フォロー増加などなどのケースが多い。 フォロワーはWebからカネで買える。相場は1万人2万円代。 そもそも一万以上フォローするとTLがソーシャルとして機能しない。 フォロアー数は意味がない。その人の価値でもない。 「いいね!」もカネで買えるので実態と合ってない数は意味がない。 まぁ、ぶっちゃけ、みんな知ってるフォロワー数/フォロー数率論です。ネット業界はみんな知っている事ですが、Twitterやfacebookが一般に広まってきたので書いてみます。正直、今さら感満載なエントリーなんですけど、意外と知らない人も多いのであえて書きます。この前ネット業界の人にすら「****さん(アヤシイコンサルタント)ってソーシャル業界でスゴイ人ですよね!フォロアーが*万人います
メーンストリームの音楽市場が縮小を続ける中、存在感を強めているのが“ネット発”の音楽だ。特に音声合成ソフト「VOCALOID」を使った、いわゆる「ボカロ曲」に人気が集中している。クリプトン・フューチャー・メディアが「初音ミク」を発売した2007年8月末以降、ニコニコ動画のような動画サイトで人気に火が付き、中高生からコアなマニア層まで、いまだその人気は衰えを見せていない。 コミックマーケットのような同人誌即売会やボーカロイド専門のイベント「THE VOC@LOiD M@STER」などでは、こうしたボカロ曲のCDが飛ぶように売れている。CDの体裁はカラーコピーのジャケットにCD-Rという手作り感満載のものから、奇麗に印刷しプレスした商業盤のようなものまで様々。クリエーター側も若いアマチュアから、プロの音楽シーンを経験したミュージシャンまで、多様な背景を持つ。 一般流通に乗ったボカロ曲のCDがオ
2011年02月16日13:30 海老名市の「えびなさん」、イメージキャラクターに落選するもネットで人気に(画像あり) カテゴリ国内ニュース画像 1:かなえφ ★:2011/02/14(月) 23:01:47 ID:???0 神奈川県海老名市が公募していた市のイメージキャラクターが、 「えび~にゃ」に決定した。エビや特産品の イチゴなどをモチーフにデザインされたかわいいキャラクターで、市のPRに活用される。一方で、候補に 挙がったものの落選した「えびなさん」が、味のある風貌(ふうぼう)からインターネットのミニブログ 「ツイッター」などで話題となるなど人気となっている。 市によると、公募キャラには全国から647作品の応募があった。その中からまず、市美術協会会員らでつくる 選考委員会が10作品に絞り込み、次に市内小学生らが人気投票を実施して選考したという。結果は大阪市の 30代女性、ペンネ
ガジェット通信一芸記者の、みつき@なごやです。私は、2011年2月11日(金)に放送されたNHKスペシャル『無縁社会~新たなつながりを求めて~』に『ニコニコ生放送』利用者として出演しました。この番組に関しては放送直後から「ニコニコ生放送利用者に対する表現が暗すぎるのでは」という声があがっており、さらに翌日の討論番組が放送された後には「番組で紹介されたツイートは、やらせなのでは?」という疑惑もあがりました。この「無縁社会」というドキュメンタリー番組は2010年1月に放送されたものが最初です。孤独死がテーマのこのドキュメンタリーを起点としたNHKのキャンペーンは昨年話題となり、「無縁社会」という言葉は流行語大賞にノミネートされたほどです。今回の放送は「無縁社会」の存在を前提として、それではそれを解消する”絆”をつくるためにはどうしたらいいか、という内容です。しかしそれに関しても上記のような問題
February 12, 201121:31 カテゴリ番組の途中ですがマジレスです 蒟蒻畑コラ画像作者に謝罪させるような世の中じゃ、記者クラブだってクローズトなままだろう。 蒟蒻畑にでかい注意書きが義務づけられ、ついにキレた生産者が「食べたら死にます」と袋にでかでかと印刷した...というネタ画像が話題になってた。 だけどこれ、結構多くの人が本気にしたらしくて、騒ぎが大きくなったあげくついに作者が謝罪をするに至ったらしい。 (↓本物はこっち) こんなの本気にする方がどうかと思うのだが、それでも「世間をお騒がせ」すると謝罪をしないといけないのが世の習わしらしい。いかにも日本らしくてくっだらねぇ。誰かが謝罪させたのか、作者が勝手に謝罪しちゃったのかは不明だけど、確かになんとなく騒ぎの責任を原作者に求めるような空気はあったようだ。リツイートの中には、騙された自分の情弱っぷりを棚に上げて「悪質なコラ
先日、インフルエンザらしき症状が出て3日ほど寝込んでしまった。悪寒はするわ咳は出るわで大変な目にあったのだが、そんなときにふと、飲みたいなぁ……と思ったのがあたたかい卵酒。 しかし、我が家には自分しか料理をする者がいないため、キッチンに立って日本酒を温めたり卵を割ったりする気力は毛頭なくあきらめた次第……。 その後、やや回復してネットをさまよっていたところ発見したのがコレ。福島にある『大木代吉本店』という蔵元がつくったその名も『卵酒』というエッグノッグ・リキュールである。これなら自分でつくらなくても、手軽に卵酒が楽しめそう~。すこし春の気配を感じるようになってきたとはいえまだまだ寒い日が続く中、風邪をひいて休んでいる友人知人へのお見舞いとしても喜ばれそうだ。 本品を扱う茨城の『小野酒店』さんにお話を伺ってみたところ、昨年12月に発売したばかりの新商品で、3月いっぱいまでの限定品なのだとか。
facebookでアカウントが大量にBANされている。 50%以上のアカウントがBANされる国や地域が続出中。 6億という数字と比較してBANされた絶対数は少ないので影響は小さい。 togetterを見ました。海外ですごいBAN(ログイン禁止またはアカウント凍結)されていたのは知っていたのですが、日本にも来たのですね。 いろいろ思う所はありますが、皆様、ご愁傷さまです。最近facebookが好きになってきてfbアプリとか作っていたのですが、モチベーション落ちましたね。 昨年後半あたりから、アカウントが大量にBANされていたのは知っていたので、そのへんについて書きたいと思います。 たとえば、facebookのアカウントが国内で90%以上BANされた国があります。バチカンです。 前回比マイナス4000%というすごい減り方で今はもう20人しかいません。前は人口比100%超えていたのですが一気に減
有名人から一般人まで様々な人々が参加しつぶやいたり、誰かと会話したりする場「Twitter」に対応した悪質DMが現れた。 Twitterを利用している方であれば充分に注意していただきたいのであるが、フォロワーしている人々に対して自動的にDMを送りつけるようになってしまうのだ。 これは許可した相手が自分のフォロワー全員にDMを一斉送信できる機能がTwitterにあり、悪質業者がそのシステムに目をつけて作り出したシステムであるといえるだろう。 一昔前に同じようなウイルスが流行しており、友人からのメッセージであるからと信用してしまい感染したという話も多かった。ネット世界に長く居ればこの手のスパムに引っかかることは無いだろうが、Twitterというのはネット素人の多い空間であり、蔓延る可能性が大きいのではないだろうか。 Hey, I just added you to my Mafia famil
横浜市立大学(浜大)の学生さんたちが共同で運営されているアカウント @the_hamadai が、同大学の学生さんの「1年でとれる分はとった方がいいよー。2年なったら少し気を抜いただけでも落としたりするorzできるだけ1人で授業受けないほうがいいかも…w」というつぶやきをRTしたことについて、「相互フォローしていない人のつぶやきをRTすることは失礼」と食って掛かる学生さん。私は、twitterとは開かれたツールであり、このような「勘違い」は非常に愚かだなァと感じましたが、こうした考えのユーザーが出てきたことに興味深くも思いました。私自身が「古いtwitterユーザー」なので、今のユーザーさんたちとは考え方にギャップがあるのかもしれません。くだらないやりとりに見えますが、twitter利用者の変化を見ることのできる興味深いやりとりだと思います。 続きを読む
「高校時代の元カノたちが写真をアップしていたので、オレらも対抗してみた」 Facebookが盛んな欧米では、知人友人がネット上でつながっており、プライバシーなどをあまり気にせず写真を公開しているケースも少なくありません。 そんな中、「高校時代に付き合ってた彼女たちがグループ写真をアップしていたので、負けずにオレ達も写真をアップしてみたよ!」という比較写真が、ちょっとした人気をさらっていました。 果たしてどんな写真になったのか、ご覧ください。 単なる悪ふざけというか、思いつきでやったことなのでしょうが、彼氏彼女のそれぞれの年月の経ち方が感じられ、面白い比較写真となっています。 飲んだ勢いでやったというこのおふざけ写真に対し、海外掲示板には多くのコメントが寄せられていました。 抜粋でご紹介します。 ・君らは自分の彼女の位置にシンクロさせて位置を決めたのかい? ・(本人)もちろんさ。 ・一番右端
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