リモコンや懐中電灯や目覚まし時計など、あらゆるものに用いられている乾電池ですが、なんと8本で99円という非常に安価なアルカリ乾電池が発売されました。 安価だとどうしても容量が心配になるところですが、実際に持続時間を他社製品と比較した結果も明らかになっています。 詳細は以下から。 上海問屋オリジナル 単3・単4アルカリ乾電池 8本組 Donyaダイレクト DN-AB AlkalineBattery シリーズ [メ05] |パソコン周辺機器・ブランド商品の【上海問屋】通販サイト ゲーム機のコントローラー感覚で持てるワイヤレスキーボードマウスや限りなく使いどころに困りそうな3枚のSIMカードを交換して利用できる謎のアダプタ、普通の液晶モニターがマルチタッチディスプレイになるパネルなど、一風変わったアイテムを取り扱っている上海問屋の公式ページによると、オリジナル製品として8本99円のアルカリ乾電池
去年くらいから、何度か買おうか迷っていたのですが、先日ラジオを聴いていて、ジャパネットたかたさんの宣伝の巧みなセールストークでまんまと購買欲に火がついて、買ってしまいましたAmazonで(たかたさんすみません。録音した番組だったので……)。 エアコンマットSOYOというやつです。マットの中を空気が流れて、布団に敷くと、体と敷き布団の間に常にすーすーと風が流れているので、湿気が全くこもらず快適、というわけです。 『本当に快適なのか?』『電気代は大丈夫か?』『体を冷やしすぎるのではないか?』など、疑問は色々あったのですが、とりあえず電気代は8時間『強』で使っても0.3円、ひと月使っても10数円と、エアコンに比べてとてつもなく省エネ。というわけで、ヒーター機能なしのハーフサイズを買ってみました。 本体を布団(うちはマットですが)の上に広げたところ。専用カバーがついてきます。 操作部。ちょっと出っ
これですこれ。 ドルツのジェットウォッシャーという、細い強力な水流で歯の隙間の汚れを吹っ飛ばす機械です。数年前に、このひとつ前の型のやつを買って最初は水流が強くて歯茎に当たると痛かったりもしましたが、慣れてきたら本当にもう面白いように歯の隙間の食べカスがポポポポ~ンと飛び出してきて気分もすっきりです。ものすごく時間をかけて丁寧に歯を磨いた後でも『え!?こんなに?』というくらい汚れが取れてびっくりします。まあ僕の磨き方がヘタなのかもしれませんが……。 個人的には歯磨きの歴史を変えるような大発明品だと思うのですが、あまり使っているという人を見かけないし、パナソニックとオムロンくらいしか作ってないし、製造中止になったら困るので宣伝です。絶対いいですよ。 歯間ブラシとかフロスのように、歯の隙間に無理矢理何かをねじ込むような物は、何というか、それを使っているせいで余計に歯に隙間ができてしまいそうな気
ソニーは、USB出力付きのポータブル電源「CP-A2L」を4月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭では4500円前後になる見込みだ。 リチウムイオン充電池と2つのUSB端子を備えたポータブル電源。電池容量は4000mAh(ミリアンペア/時間)で、「Xperia」や「iPhone」といったUSB充電が可能なスマートフォンを2回フル充電できる。「CyberShot」や「Handycam」のUSB給電対応機種でも利用可能だ。充電池のサイクル特性(充電可能な回数)は約500回となっている。 なお、スマートフォン売り場向けのパッケージを採用した「CP-A2LS」および「CP-ALS」も同時に発売される。CP-A2LSの内容は、上記のCP-A2Lと同じ。一方のCP-ALSは、既存製品「CP-AL」(1120nAh、USB1個口)と同一の製品となる。
子供を産んでからというもの、お肌のケアからすっかり遠ざかっていた。つい最近、娘から「鼻がプツプツしている」と言われてショック! 鏡を見てみると、確かに小鼻の毛穴が黒ずんでいる。イオンの力ですっきり汚れが落ちるという日立イオンクレンジング器「フェイスクリエ NC-550」を買ってみた。はたして効果はあるのだろうか? 実売価格3000円台! 安くてコンパクトな「フェイスクリエ NC-550」 一昔前の美容家電といえば、何十万円もする高価なものばかりだった。しかも、大型で置き場所に困るようなものが多く、私が若かった頃は買えなかったのだが、最近では手頃な価格のコンパクトな美容家電が発売されているので気になっていた。 正直言って、美容家電の効果については半信半疑だ。何か劇的に変わるのか、目に見えて美しくなるのか。いくら価格が下がったとは言え、家計をやりくりして買う「贅沢品」である。効果を実感したい!
佐川急便に起こされる土曜日の朝。目覚めと同時に満たされる物欲。 サインをして受け取るダンボール。ひとまず置いてE-P1のスイッチョン。 モノを減らすために引っ越してきた。それから少しずつまた、モノが増えてゆく。 必要に応じて増えてゆくのか、増やすことが目的なのか。 自転車用品のためのボックス。カメラ用品のためのボックス。 使わなくなったファックス。干したままのソックス。 田原総一郎さんの若い頃には結婚しても洗濯機も冷蔵庫もテレビもなかった。 テレビも冷蔵庫も洗濯機もない4畳半に住んでいて結婚しながら、僕はモテなかった、とてらいなく言う人のいる時代だ。 東京に住んでいた頃にはガスコンロがあった。 今よりも広いキッチンがあった。今はそれがない。なくて不便でないことが分かった。 タモリのレシピが出回ったところで、俺の家には醤油も砂糖もみりんもない。 ソースも塩もマヨネーズも、なんにもない。使い切
私の父は大卒枠で入社したが、年収は400万円未満だった(平均)。それでも、子ども2人を大学へ行かせた。とくに弟は下宿して大学院まで進学している。なお、ローン型の奨学金は利用した。しかし、とくに苦労はしていない。電気・ガス・水道の節約に汲々とするような生活は、記憶にない。 母は家計簿をつけてみて、小さな出費を削るより、大きな出費を削る方がずっと効果的であることを発見したという。 気付き 野菜や鶏卵の特売に目の色を変えるより、「牛肉NG」「刺身NG」「冷凍食品NG」「調理器具の予算は年1万円まで」と決めてしまう方が簡単・確実だ。 自炊の低コスト化に苦心するより、「外食NG」の大方針を守る方が容易かつ効果的だ。 結局、いちばん「幸せだな」と感じるのは、夫や子どもが気持ちよさそうに昼寝しているとき。 基本方針 「人並みの生活」をフルコースで実現しようとしない。「日常」に特化する。 状況に即応しない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く