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撮影と画像に関するqzk05715のブックマーク (17)

  • これぞアート!?愛する人から30万ボルトのスタンガンを食らった瞬間を作品に

    タイトル通り大変クレイジーな写真を発表したのはアメリカの写真家パトリック・ホールさん。30万ボルトものスタンガンをらう瞬間の表情を撮影した作品です。しかもスタンガンをらわせるのはその友人や愛する人にやらせることが重要だということです。 ※危険ですので真似をしないでください <動画はこちら> パトリックさん曰く「撮影の前、スタンガンをらう人はとてもナーバスな表情をしていたけど、スタンガンを使う友人などは反対にワクワクして興奮していたようでした。だけど、実際に行った後はすぐに反省していたね。」とのこと。撮影は成功に終わり、スタンガンをらった人全員無事で非常に良い表情が撮れて満足しているそうです。 出典:fstoppers.com

    これぞアート!?愛する人から30万ボルトのスタンガンを食らった瞬間を作品に
  • 目は口ほどにものを言う。瞳が語りかける21枚の歴史的写真とそのサイドストーリー(閲覧注意) : カラパイア

    「瞳は心の窓である。」様々な歴史的な写真を見れば、この意味を実感することになるだろう。 我々は誰かを初めて観察する際、その人の目を見る。それは相手がどういう人間で、何を考えているのかを知るためである。そして時にその目は、言葉以上にその人やその人の考えを相手に伝える。 広告 投稿掲示板フォーラム、サンタバフォルムでは、歴史的な写真に見える瞳について研究を始めた。これらの写真に写る人々の表情はリアルであり感情的なもので、彼らの最良又は最悪の日を、喜びや嫌悪、恐怖や勇気によって表現している。 1. 狂気 1916年、コルセレットの戦いで、戦争神経症(戦争での精神的緊張によって起こる精神異常)が発症した兵士。 この狂気の表情は戦場の狂気がパニックを起こし、トラウマになっていることを物語っている。彼は寝る事も、歩く事も、話す事もできない状態にいる。砲撃の雨をくらった兵士は皆、自分自身をコントロールす

    目は口ほどにものを言う。瞳が語りかける21枚の歴史的写真とそのサイドストーリー(閲覧注意) : カラパイア
  • あなたは見たことがある? 幻想的な夜の虹「月虹」 – ロケットニュース24(β)

    みなさんは、「月虹(げっこう)」と呼ばれる夜の虹をご存じだろうか? 月の光によってできる虹で、条件さえそろえば見られるようなのだが、実際に目撃したことがあるという方は果たしてどれくらいいるだろうか。 実は、地球上には月虹が発生しやすいとされる場所が、わずかではあるが存在するという。そのうちのひとつがアメリカのヨセミテ国立公園である。 月虹とは英語で「Moonbow」、もしくは「Night rainbow」と呼ばれている。これが発生するのには、月の良く見える広い敷地と、大量の水しぶきを必要とする。世界遺産にも登録されているヨセミテ国立公園は、広大な敷地面積を誇り、数多くの滝が存在している。月虹が発生するのに、ヨセミテは最高の条件を備えている。 公園の至るところに存在する滝から生じる水しぶきと、大地を照らす月の光によって月虹が現れるのである。特に、雲がない満月の夜には、はっきりと見ることができ

  • 実は被写体よりも面白いかもしれないカメラマンたちの生態

    世界中か面白い写真や衝撃的な写真を届けてくれるカメラマンたちですが、実は写真を撮るカメラマンたち自身が面白かったり衝撃的だったりすることもあるようです。以下に掲載する写真は、そんなちょっと面白いカメラマンたちの姿をとらえたもの。一部に人間ではないものも混じっています。 Izismile.com - Funny Looking Photographers (31 pics) 1.一斉に撮影するカメラマンたち。 そして一斉に画像を確認します。同時に同じほうに首を向けるペンギンを思わせます。 2.真上からの撮影を行うべく、素足で窓辺にしゃがむ女性カメラマン。 3.良いショットが撮れたのか、満足げな表情のカメラマン。 4.なかなか格的なカメラを携えたおばあさん。 5.こちらは逆に小さなカメラマン。 6.迫力あるアングルを追い求めた結果ちょっと危ない格好に。 7.海岸での撮影風景と思われる1枚。カ

    実は被写体よりも面白いかもしれないカメラマンたちの生態
  • 写真の撮影技法とか加工技法に関して少し調べたのでメモ

    最近よく見かける写真撮影技法に 関して調べ物をしたのでメモ的に。 専門家では無いので基的にネット 頼りの知識でしか無いです。僕も 勉強がてら調べた程度ですので、 特に目新しい情報ではないです。 僕が最近よく見かける写真撮影技法や加工技法を調べてたので備忘録。素人なので内容は特に新しいものではないです。尚、個人的な検索用ですので、存在する全ての撮影技法や加工技法を掲載している訳ではありません。 ※例に挙げてる画像は僕が撮った写真です(OLYMPUS E-520を使用) ハイダイナミックレンジ(HDR) 通常の写真技法に比べてより幅広いダイナミックレンジを表現するための写真技法の一種。常の写真では表現のできない広いダイナミックレンジをヴィジュアルイメージとして通常の狭いダイナミックレンジの中に定着することができ、通常の写真と比較すると肉眼に近い画像とすることができる。反面、通常の写真ではあり

    写真の撮影技法とか加工技法に関して少し調べたのでメモ
  • 「格安おせち」を業務用スーパーなどで買ってきたものだけで作ってみたらこうなった

    2006年から毎年、年末になるとおせちを作ったりべたりしているわけですが、今年はできるだけ安い価格でおせちを作ろう!ということで、業務用スーパーや格安スーパーに行って買ってきた材だけでどれだけ手抜きかつ安くおせちができるか挑戦してみました。 結論から言うと、マジメに一つ一つ作るのがばからしくなるぐらいいかにもそれっぽいものが、おせちとしては考えられないぐらいの安さで完成しました。撮影込みで1時間ぐらいだったので、撮影せずに作れば30分ぐらいで完成しそうです。 格安おせち完成までの軌跡と最終総合計のお値段は以下から。 これが今回揃えた材料 蒸しかまぼこ迎春セット、399円 数の子松前、980円。単品ではこれが一番高価です。 棒だら煮、299円 オードブルかまぼこ「えびす」、298円 田作、128円 ふじっ子のおかず畑シリーズから「里いもうま煮」、148円 ごぼう煮しめ、148円 たけのこ

    「格安おせち」を業務用スーパーなどで買ってきたものだけで作ってみたらこうなった
  • 一人の写真家が撮影した、20世紀の超大物たち(画像82枚) : ひろぶろ

    2010年12月23日00:15 画像ネタアート・デザイン 一人の写真家が撮影した、20世紀の超大物たち(画像82枚) サルバドール・ダリとの共同作品が有名で、LIFE誌の表紙を100回以上に渡って飾ったラトビア生まれの写真家、フィリップ・ハルスマン(1906-1979)。20世紀を駆け抜けた彼の写真には、同時代を共に生きた超ビッグネームが顔を揃えます。例えばマリリン・モンロー、オードリー・ヘプバーン、フレッド・アステア、アルフレッド・ヒッチコック、アルベルト・アインシュタイン‥。 Tweet 動画や画像が消えていて見られない際は、こちらの記事にご連絡頂ければ出来る限り対応致します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • iPhone写真家三井公一(sasurau)に、iPhoneで格好いい写真を撮るコツを聞いてきた

    iPhone写真家三井公一(sasurau)に、iPhoneで格好いい写真を撮るコツを聞いてきた2010.12.08 10:007,928 これさえ読めばiPhoneで超絶素晴らしい写真が撮れちゃいます! いい写真を撮る事に必要なものってなんだと思います? 良いカメラに良いレンズに良いモデル選びに...なんてすごーく面倒だっておもっていませんか。実はiPhone一つでも素晴らしいアーティスティックな写真が撮れちゃうんです。 今回ギズではiPhoneのカメラアプリだけで写真展や写真集を出版している写真家 三井公一さん(写真右)にそのコツを伝授していただきました。 実はiPhone一つで撮影するスタイルは、海外FlickriPhoneographer(アイフォングラファー)という名称で知られていて、一つのジャンルを形成しているそうなんです。三井さんは今年8月にiPhoneのみで撮影された写

    iPhone写真家三井公一(sasurau)に、iPhoneで格好いい写真を撮るコツを聞いてきた
  • これがイヌ?これが写真?と一瞬目を疑うような驚異の美犬写真

    絵画のように見えるものから一目見ただけでは犬とは思えないようなものまで、犬たちが放つ美を切り取って普段とは違う角度から見せてくれるような、イギリスの写真家Tim Flach氏による作品を紹介します。 美しい犬たちを撮影した超美麗な写真は以下から。Absolutely Amazing Dog Photos from Tim Flach モップのように見えるこの物体ですが…… 紛れもないイヌです。毎日こんな感じで「おかえり!」と飛びついてきたらかわいくてしかたないかもしれません。 こちらは黒。コモンドールという犬種で、ドレッドのような毛はパーマをかけているわけではなく自然にこうなるそうです。 ガラスの下から撮影したのでしょうか? 「101匹わんちゃん」でおなじみのダルメシアンの子犬。 絵画のように見えるかもしれませんが写真です。かなりの美犬なのではないでしょうか。 こちらの犬はキュート系。 こ

    これがイヌ?これが写真?と一瞬目を疑うような驚異の美犬写真
  • 583枚の証明。秋って美しい!

    春も夏も冬もいいですけど Gizmodoに読者の方達が送ってくれた秋写真を観たら、秋が最も美しい季節なのかもって思いますよ。 まずは、このCrunchersというタイトルの写真とご人のコメントから。 私はニューハンプシャーのプリマスの近くにあるホワイト山脈を散歩している時に、この写真を撮りました。まだ格的に紅葉が始まっていなかったので、特に意識してなかったんですけど、当に無味乾燥な地面と枯れ葉が目に入った瞬間に魅了されたんです。(Nikon D40、18-55mm lens、1/80、f/5.6、ISO 800) -Greg Carlson Como Lake 9月下旬の北イタリア。今年は秋がいつもより早く訪れました。寒い空気がアルプス山脈からふきつけています。como湖にあるVilla Balbianello。 -Alikhan Kuljanov Dingman's Falls ペ

    583枚の証明。秋って美しい!
  • 写真家の祖母をモデルに撮影された「スーパーおばあちゃん」シリーズ

    祖母が深い孤独とうつ)を感じていることに気付いたフランス人の写真家Sacha Goldberger氏が、「派手な衣装で色んな場所で、ありえない状況で、人の度肝を抜くような写真を撮ろうよ」と提案したのは数年前のこと。 ハンガリー出身のFrederikaさん(91歳)は最初はモデルとなることに乗り気でなかったのですが、しぶしぶ合意してスーパーヒロインの衣装に身を包み、いざ作品を撮り始めてみると、どんどん笑顔がこぼれ、自らポーズを提案するなどの創作意欲も見せ、撮影がセラピーのように働いたのか、すっかり元気を取り戻すことができたそうです。 祖母と孫のコラボレーションから生まれた作品は以下から。Grandma's Superhero Therapy (18 photos) - My Modern Metropolis Sacha Goldberger氏は祖母をモデルに撮ったこのシリーズを「Mam

    写真家の祖母をモデルに撮影された「スーパーおばあちゃん」シリーズ
  • 驚きの太陽画像、その撮影方法 | WIRED VISION

    前の記事 「毛沢東」がコピーされる中国:ギャラリー 驚きの太陽画像、その撮影方法 2010年11月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman インターネット上で評判になっている太陽画像がある。Wired.comでは、その写真を撮影したアマチュア天体写真家に話を聞いた。 この写真は、ニューヨーク州バッファローのダウンタウンに住む天体写真愛好家、Alan Friedman氏が10月20日(米国時間)に、自宅にある望遠鏡で撮影したものだ。街の灯りが強いため、星雲や銀河などの撮影は難しいが、太陽は、大気が安定しているかぎり撮影しやすいのだという。 同氏は、「小さな巨人」(Little Big Man)と名付けられた自宅の望遠鏡でこの写真を撮影した。Little Big Manは小型ながら強力だ。光を集める開口部

  • 100年前ロシアで撮影されたカラー写真 : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:56:16.41ID:0OzKJSRj0 俺のデジカメより高解像度・・・ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:00:10.93ID:0OzKJSRj0 記事元 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100823_russia_in_color/ この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。 カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど 色鮮やかな景色がそこには収められています。 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:04:58.17ID:qQ3CUDdk0 すっげー 3

    100年前ロシアで撮影されたカラー写真 : まめ速
    qzk05715
    qzk05715 2010/10/18
    とても興味深いです。あとで、じっくり見たい。
  • 美少女が本気で「ドアノブを舐める」写真作品 『ドアノブ少女』が奥ゆかしい――「ドアノブ少女」の作り方 | 非モテタイムズ @himotetimez

    qzk05715
    qzk05715 2010/10/01
    なんか興味深い。確かに芸術なのかもしれないな…。わからんけど。
  • 現実に起こったけど起こってない、でも起こった、という写真特集!

    米GIZMODOの写真チャレンジ企画が今回とっても面白いです! 現実に起こったけど起こってない。そう実際に起こったけれども同時刻では存在しなかったシーン。同じ場所で同じフレーミングで写真を時間差で撮り組み合わせてるんですね。面白い写真が盛りだくさんです。 上のトップ画像から Black Car, White Car(Loui Nydeliusさん)トンネルの上からこっちにやってくる白い車と去って行く黒い車をひたすら撮り続けました。総撮影枚数は100枚以上。使用したのは25枚くらいです。1番難しかったのは、車の位置を予想して撮影したとこ。しかも、間違って三脚の位置を途中でずらしてしまって編集する時めちゃくちゃ面倒になってしまいました。 ・カメラ:Canon G11 ・f/3.2:1/400秒:ISO 80 Double Rainbow, All The Way, Etc Etc(Chuck

    現実に起こったけど起こってない、でも起こった、という写真特集!
  • ゴッホの絵をチルトシフト撮影でミニチュア風にしてみた : カラパイア

    チルト(ティルト)シフトという、カメラのレンズを操作して被写界深度を調整することで、まるでミニチュア模型を撮影したような写真にしてしまう技法を用いて撮影された、ヴァン・ゴッホの絵画。 マットな線の太いゴッホの画風とのミスマッチ感覚を楽しむことができるんだ。 Tilt-Shift Brings Van Gogh Back to Life The Harvest, 1888 Starry Night Over the Rhone, 1888 Sunset: Wheat Fields Near Arles, 1888 Landscape at Auvers after the Rain, 1890 Pont de Langlois, 1888 Wheat Field with Rising Sun, 1889 The Painter on His Way to Work, 1888 The Re

    ゴッホの絵をチルトシフト撮影でミニチュア風にしてみた : カラパイア
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