運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
※ この資料について 2006年4月の勉強会資料をCapistranoのバージョンアップ(現時点では1.3.1になってました)による仕様変更などに合わせてちょっと修正したものです。 質疑応答の部分は当時のままなので最初の質問が初々しいです。 Capistranoって何なのさ デプロイツール デプロイ=配備 参考 : Capistrano: Automating Application Deployment 一言で言うと複数のサーバ上で同時に並行してコマンドを実行できるツール。 複数のサーバで動いているサービスのデプロイを楽に行うことができる。 Rails起源なのでRailsに特化した部分もあるが、ほかのアプリケーションでも使える。 昔はSwitchTowerと呼ばれていた。はてなでも使われてる。 何がいいのか 複数サーバへの作業が効率化、自動化できる 定義済みの標準タスクに沿った運用をする
rails.vim の情報は→id:secondlife:20061222:1166781841へどうぞ。 最近お仕事で初めてRailsのコードを書いているのですが、書きはじめて1週間くらい経ってからやっと rails.el の存在に気付きました。 僕に Rails を教えてくれる、はてのくんは Vim 使いだったり、そもそも rails.el はもはや常識なので、僕が素のEmacs + ruby-mode で苦労しているのに気付かなかったという。 インストールして使ってみたらとても便利だし、開発効率があがりそうだったので備忘録がてらまとめてみました。 インストール 3つ必要です。 rails.el一式(http://rubyforge.org/projects/emacs-rails/) find-recursive.el (http://www.webweavertech.com/ov
昨日はOSCに行ってきました。セミナーやブースはほとんど行かず、例によってRubyの会のあたりでだらだらしてたわけですが。 思いがけず師匠の師匠、id:t-wadaさんにもお会いできてびっくり。 で、そこでRailsとTDD(BDD)の話なんかしたので、一週間で思ったことをつらつらと。たぶん不正確というか、理解の足りないところもいろいろあるので、そのへんのツッコミをいただけると感謝です。 書いてたら長くなったのでagenda モデルのテストでは、とにかくロジックを書いたらテストを書く*1。def..endブロック(wを書いたら必ずテストもあるはず。 RailsのMVCコンポーネントの中では一番テストし易いので、そういう意味でもモデルを厚くすると幸せになりやすい。 コントローラのテストでは、基本的にリクエストを受けてから表示対象のオブジェクトを導出するまでをテストしたい。 ビューのテストでは
http://rails2u.com/htmlhelp/rails/ 今まで Rails のマニュアル引きには http://api.rails2u.com/ を使ってたのですが、ネットワークに繋がらない時などにいちいちローカルで動かすのもめんどくさい、と思えてきたので最新の svn head なドキュメントをみんなだいすき*1な htmlhelp にしてみました。 また ActionController や ActiveRecord などを全部入力するのはめんどくさいので AC や AR で引けるようにしています。あとクラスメソッド / インスタンスメソッドの違いがなく、全部 #メソッド名で引けるのは仕様です。 *1:一部の人だけとも言う
コメント欄、トラックバック再設定のお知らせ いつもごらん頂きありがとうございます。 MOONGIFTではラウンドロビンDNSの設定に伴い、コメント欄並びにトラックバックの受付を停止しておりましたが、ニーズに合わせ再度設定いたしました。どしどしお送り下さい。また、最近のコメント/トラックバックの表示も早々に復旧いたします。 尚、キャッシュの関係でコメント登録後、即座に反映されません(トラックバックも同様)。約10分位のタイムラグが発生しますので、少しの間お待ちいただきますようお願いいたします。 #と思っていたのですが、これを機にキャッシュ機能をなくしました。即座に反映されるかと思います。また、そのために負荷が増すと思われますので、サーバを追加する予定です。 今後ともよろしくお願いいたします。
Ruby on Rails(以降、RoR)をベースにして開発されたCMSプロダクトにRadiant CMS(以降、Radiant)がある。RoRベースであるため構築が簡単で、ちょっとしたブログシステムであれば10分もあればシステムができるというすぐれものだ。ここではその導入方法や、使い方を紹介したい。 RadiantはRubyで作成されているので、まずRubyをインストールしておいてほしい。あとはRuby Gemsを使ってプロンプト1.1のようにRadiantをインストールすればいい。 プロンプト1.1 Radiantインストール % gem install --include-dependencies radiant RadiantはRoRで動作するアプリケーションであるため、全体の流れはRoRを使う場合によく似ている。RoRを使ったことがなければ、【ハウツー】祝2歳!! Ruby on
Radiant is a no-fluff, open source content management system designed for small teams. Radiant features: An elegant user interface Flexible templating with layouts, snippets, page parts, and a custom tagging language A first-class extension/plugin system Simple user management and permissions More Features… Current Version: 1.1.4 This version includes a powerful extension system so developers can
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く