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プロジェクト管理に関するr-westのブックマーク (18)

  • プロダクトマネジメントクライテリア

    プロダクトマネジメントを体系化したクライテリアです。企業がプロダクトを成功に導くために必要な要素を多角的かつ具体的に記載してあります。対象はプロダクトマネージャー個人ではなくプロダクトを取り巻くチームとし、プロダクトマネジメント全体をスコープにしています。

    プロダクトマネジメントクライテリア
  • 開発者の生産性を測るためのフレームワーク`SPACE`について

    LeanとDevOpsの科学の著者の一人であるNicole Forsgren氏が著者に入っているThe SPACE of Developer Productivity: There's more to it than you think - Microsoft Researchで提唱されているSPACEについて 以下記事も Four Keysだけじゃない開発者生産性フレームワーク 開発生産性の可視化フレームワークであるSPACEを活用するために、どのようなメトリクスをどう取得するかについて考えてみる 要約 SPACEは開発者の生産性を計測するためのフレームワーク 推奨されている測定指標のカテゴリ(文ではディメンションと定義)の頭文字 satisfaction and well being performance activity communication and collaborati

    開発者の生産性を測るためのフレームワーク`SPACE`について
  • 私のアリスソフト史15(2006-2008)

    闘神3面白かったですよ。 私はやりこみました。僥倖という言葉が出てきて調べたのを覚えてます。 付与システムでどうすれば最高のセッティングができるかいっぱい試しました。 読むゲーム?はALiveZ以外ではあしたの雪之丈以来でしたが、低価格シリーズで、欲張りサボテンとかしまいまとか、全部ちゃんと買ってやりました!! 東京開発室のことがホームページに出たとき、そんなに大企業になるなんて、ひょっとしたら他の分野に進出か!?でも、エロゲー作るって書いてあるし、、、???と気になっていたので少しスッキリした気分です。 返信削除

    私のアリスソフト史15(2006-2008)
  • 経産省が脱・人月を目指す「情報システムのPBCに関する調査研究」報告書を公開

    報告書は「現行の人月をベースにした価格による契約では,ユーザーとベンダーの双方が価格に対して不信や不満を感じている」とし,「人月積算を前提とした固定価格のみでは,ベンダーの品質向上や創意工夫などへのモチベーションは生まれない。さらに,ユーザーにとって経営層に説明できない価格では,投資の妥当性を提示できず,投資意欲そのものを減退させてしまう」と,人月の問題を指摘している。 そしてPBCではユーザーにとっては「無駄な投資が減る等,適正な価格でのIT投資ができる」,「目的を共有することから,ベンダーの積極性を期待することができる」,ベンダーにとっては「システムの効果に応じた適正な対価を得ることができる」,「人月ベースの契約から脱却することで,付加価値の創出や効率化に対するモチベーションが向上する」といったメリットがあるとする。 PBCのデメリットとしては,ユーザーにとっては「契約時に価格が確定せ

    経産省が脱・人月を目指す「情報システムのPBCに関する調査研究」報告書を公開
  • AIRS Labs: Rails製プロジェクト管理ツールならredMineよりもretrospectivaの方が良くなくないですか?

    Railsプロジェクト管理ツールならredMineよりもretrospectivaの方が良くなくないですか? 加藤です。 まったく人気のないRadiant CMSネタ につづけて、みんな大好きプロジェクト管理ツールネタです。 はてブを見ていたら Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう! という技評の記事があって、「オ、これ知らね」と思い redMine家サイト を覗いてみたのですが、インターフェイスから「ほのかに」どころか「全面的に」醸し出されるMS臭に違和感を感じ、 ガントチャート を見た時点で完全に萎えました。 個人的には、 redMineよりもRails製tracクローン retrospectiva の方がイケてるような気がします。tracとの主な違いは ブログ機能がついているというところだけ というのもイカしてますし、なによりネ

    r-west
    r-west 2008/01/18
    「「全面的に」醸し出されるMS臭に違和感を感じ、 ガントチャート を見た時点で完全に萎えました」御意
  • レビュワーは現場DE☆騎士 - GoTheDistance

    PMOっていうのが最近どのSIerにもあったりする。大きい所は多分ほとんどあるだろう。Project Management Officeっていう組織体/委員会のことで、第三者の目線でプロジェクトがこの予算・スケジュール・体制でちゃんとカットオーバーできるのかどうかを判断・アドバイスをしてくれるありがたい存在。でも、今日は「ありがたい存在」のくだりで違和感を感じたYOUたちの溜飲を下げるために書いてますよw 他の会社に言っている知人に同様の組織体があるらしいのですが、よく言っているのは「形式的なことしかレビューしない」という事です。しないというか、できないんじゃないかと。これは第三者である以上致し方ない側面もあって、中身についての勘所が現場で頑張っている人より理解が浅い人がレビューするのですからレビューする内容はヌケモレの確認と資料の書き方がメインになります。これはやったか、あれはやったか、

    レビュワーは現場DE☆騎士 - GoTheDistance
  • 「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始

    「1タスクあたり8万円の明瞭な価格体系でシステムを構築する。そして要件はユーザーが決める」(スターロジック 代表取締役兼CEO羽生章洋氏)---システムインテグレータのスターロジックは7月19日に開催した同社初の単独イベント「Starlogic Conference 2007」で新しいSIメニューを発表した。同社が考案した要件定義ツール「マジカ!」やアプリケーション自動生成ツールを組み合わせることで,定額かつ低額のシステム構築を実現するという。「人月はSI業界の問題の根源。もう二度と人月商売はしない」(羽生氏)。 エンドユーザーが自分で要件を書けるようにするツール 「マジカ!」は同社が考案し公開している,エンドユーザーが業務プロセスを自分で書き出せるカード型のツールである(関連記事「仕事の流れをマンガ風にまとめよう」,スターロジックが業務分析ツールの新版「マジカ!」をお披露目)。人物が仕事

    「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始
    r-west
    r-west 2007/07/20
    /羽生さんのご尊顔。今まで羽生さんだと思ってた人は人違いだったのか…
  • 最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査 ― @IT

    2007/07/05 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、ユーザー企業102社の357プロジェクトを調査した「ソフトウェアメトリックス調査2007」を発表した。システム開発の企画、開発計画に始まり、保守や運用管理まで実態を調査した内容で、企業情報システムの実態を伝える。調査結果からは“デスマーチ”となるプロジェクトの実態も浮かび上がった。 デスマーチ化するプロジェクトの条件の1つは工期の設定が不適切であることだろう。調査から導き出された標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4倍」。調査対象のプロジェクトの全体工数と全体工期をグラフ化し、回帰直線によって求めた。この計算によれば1000人月のプロジェクトの場合は24カ月の工期を設定するのが標準的といえる。事情によってこの標準工期よりも短い工期しか取れない場合は、その短縮率を計算して対策を採るべきとJUASは提言。だが、「(短

    r-west
    r-west 2007/07/06
    うちの通例だと圧縮率50%w。つっても、割と独立性の高い部分の寄せ集め的な開発だからか。
  • TracDarcs – The Trac Project

    r-west
    r-west 2007/04/27
    TracのDarcsプラグイン
  • Railsで作られたプロジェクト管理ツール"redMine" (でぃべろっぱーず・さいど)

    redMine - project management and issue tracking Rubyで作られたプロジェクト管理ツールです。 GanttチャートやMyページなど、Tracにはデフォルトで備わっていない機能が付いてますね。 デモサイトはこちらです。 Tracよりも使いやすいのかしら。 サイトに書かれている特徴には以下のものが挙げられています。 ・Multiple users/multiple projects →多様なユーザ/プロジェクトに対応 ・Fully customizable role based access control →アクセス制御によるカスタマイズ可能な権限管理 ・Issue tracking system →問題課題追跡システム(トラッキングシステム) ・Fully customizable workflow →カスタマイズ可能なワークフロー ・Doc

  • 「使えない人間」などいない - 記者の眼:ITpro

    「使えない人間が多すぎる」。職場の周りの人たちに対してこんなことを思ったことはないだろうか。「もっと有能な人たちと仕事ができれば効率が上がるのに」といったように。少なくとも,私はこう思っていた時期があった。 私が,考えを改めるきっかけになったのが,2005年の春に今の部署である日経ソフトウエア編集部に配属になったことだ。以前,技術系雑誌(今はなき日経バイト)の編集部にいたときに少しだけプログラミングの記事を書いたことはあったものの,ソフトウエアの開発経験はゼロ。はっきり言って“ズブの素人”である。プログラミングの知識が足りないため,寄稿してもらった原稿の査読すらままならない。 これはまずいと思い,意識の高い技術者の有志が開催しているプログラミング関連の勉強会やイベントにできるだけ出かけるようになった。目的は知識の習得だったが,そうした場に何度か参加しているうちに,私は集まってくる技術者自身

    「使えない人間」などいない - 記者の眼:ITpro
    r-west
    r-west 2007/02/03
    羽生さんを捕まえてスゴい記事。でも「現実はもっとどろどろしている。そんな話ではない」←これから取材とのこと
  • WorldWideWeb: ハイパーテキストプロジェクトの提案(訳)

    この文書は、1990年11月12日、最初のWebブラウザを開発したティム・バーナーズ・リー氏が、彼が所属する組織であるCERNの重役たちにむけて送った、メールによる提案書の日語訳です。( 原文はここ: http://www.w3.org/Proposal ) この提案書が送られてから3ヶ月後に、当初の予定に遅れることなく、最初のWebブラウザ「WorldWideWeb」がリリースされることになりました。(スクリーンショット:http://www.w3.org/History/1994/WWW/Journals/CACM/screensnap2_24c.gif ) 私がこの文書に興味を持ったのは、Webの発展の歴史上、非常に重要な文書であるということだけではなく、この文書が、プロジェクトを成功させるために必 要な、高品質の提案書を作成するための非常に良いヒントを多く含んでいるからです。 プ

  • Big Rocks In Life | デジタルプロセス株式会社

    あけましておめでとうございます。 今年こそよい年をと願いつつ毎年交わす新年のあいさつも、これほど長く厳しい状況が続くと多少むなしさを感じざるをえなくなりました。これは21世紀に入った今、物質的な豊かさを追求する20世紀型の、嘗ての幸せのあり方に早く訣別しなさいと警鐘を鳴らされているのかもしれません。 昨年もあっという間に過ぎ去りまた新しい年を迎えました。こころにゆとりがないせいか、この原稿の締め切りになっても書く内容が頭に浮かばず、ついに締め切りを過ぎてしまいました。やむを得ず今年は、以前私の米国の友人から送ってもらい大変印象に残っている『Big Rock In Life』という挿話を紹介させていただき(和訳が稚拙で申し訳ありませんが)、ご挨拶に代えさせていただきたいと思います。 ある日のビジネススクールで、タイムマネジメントの専門家(先生)が授業の途中、特に成績の優れたグループに向かって

  • 素晴らしきこの世界隔離棟

    例のごとくまとめ読みしたい方はこちらからどんぞ。そんだけかい。そんだけ。 049 08/02/17 あなたがプログラマを辞めるべき7つの兆候 048 07/11/28 働けるのに働けない 047 06/08/29 全部頭の外に出す 046 06/06/25 今更の営業不要論 045 06/02/20 無邪気な侵略者(インベーダー) 044 06/02/16 無理を無理と言えない 043 06/01/19 メタファ説明再挑戦 042 05/11/06 明日死んだらどーすんの? 041 05/10/19 デスマーチパンチドランカー 040 05/08/09 あたりまえのことを言われてしまった 039 05/06/12 学習的無気力脱出法 038 05/06/08 その集まりに意味はあるのか 037 05/04/12 見えるってのはこーゆーことだよ 036 05/03/

  • ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント ― 1/3 ― @IT情報マネジメント

    プロジェクトを進めるうえで、トラブル発生による手戻りを未然に防止するほかに、進ちょくを測ったり、リスクを予測したりするためには、ドキュメントレビューが効果的である。ここでは、主要なドキュメントに対するチェックポイントを紹介する。 仕様書のチェックリスト 以下に仕様書の基的なチェックポイントを紹介する(なお、第4回の「急がば回れ──質の良い仕様書の作り方」も併せて参考にしていただきたい)。 ソフトウェア開発というのは、意図するところを人間の言葉からいくつかの成果物(ドキュメント)を経て、コンピュータの言葉に置き換えるバケツリレーのようなところがある。最初にこぼれた水を途中でつぎ足すことは、なかなか難しいもの。早い段階──仕様書には“漏れ”がないようにしたい。 (1)題名は、システム名を明記しているか 仕様書の題名に「?システム仕様書」のように、システム名が明記されているか。“名は体を表す”

    ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント ― 1/3 ― @IT情報マネジメント
  • Matzにっき(2005-04-18)TCP/IP的プロジェクト管理

    << 2005/04/ 1 1. [Ruby] 『ルビま!』休刊のお知らせ 2. [Ruby] emerald 0.1 2 1. エイプリルフール種明かし 2. [言語] Stricter Whitespace Enforcement 3. [OSS] オープンソースで育て! 日のソフト開発力 4. マツダがリコール MPV・プレマシーなど6万台 5. [言語] Javaのメモリ消費問題の解決を目指すSunのプロジェクト「MVM」 6. [原稿] UNIX USER 6月号 7. 散髪 3 1. [教会] 松江 4 1. [教会] セミナリー 2. Progenyの改革:FOSS企業がいかにしてドットコム崩壊を生き延びたか 3. 捻挫に... 4. 論文 5 1. [Ruby] A Poll 2. [言語] Trails 6 1. [OSS] サンのJ・シュワルツ、オープンソースライセン

  • 自己組織化プロジェクトの育て方(1) ― @IT

    混乱するプロジェクトを1から10までガチガチに管理するのではなく、うまくいくようにそっと手を貸してやること。そんな発想の転換が実はいまどきのプロジェクトを上手に運営するコツなのかもしれない。連載では「自己組織化」という概念をプロジェクト運営に応用するノウハウをお伝えする。(@IT編集部) 1. プロローグ~大火事プロジェクトの火消し役が計画した、あるひそかな実験 昨年、火が付いたプロジェクトに火消しマネージャとして参画することになりました。チームメンバーは連日の徹夜で疲弊し切っていました。マネージャ陣との信頼関係すら怪しい状況でした。クライアントからは怒声が飛び、連日のように詳細な進ちょく状況報告を求められます。報告作業自体が開発スケジュールを圧迫していました。データベースのテーブル定義でもめている段階なのにもかかわらず、カットオーバー予定日は目前に迫っていました。タフな判断と徹夜の作業

    自己組織化プロジェクトの育て方(1) ― @IT
  • 37signals Jason Fried氏の講演 「より少ないシンプルな機能で競争する」:Goodpic

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