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Linuxに関するr-westのブックマーク (15)

  • Linus Torvalds says Rust is coming to the Linux kernel

    Maintainer lack of familiarity won't be an issue, chief insists, citing his own bafflement when faced with Perl At The Linux Foundation's Open Source Summit in Austin, Texas on Tuesday, Linus Torvalds said he expects support for Rust code in the Linux kernel to be merged soon, possibly with the next release, 5.20. At least since last December, when a patch added support for Rust as a second langua

    Linus Torvalds says Rust is coming to the Linux kernel
  • 日米OSDN離合集散、苦闘の21年史

    さて、ついに退職エントリだ。私は米国のオープンソース・ムーブメントを日で再現するためのコアを作るために民間企業へやってきたはずだった。それから21年、随分と長い航海になってしまったが、結局様々な尻拭いを続けてきたという感慨ばかりが起きてくる。一つの歴史として書き残すいいタイミングなのでその苦闘を振り返っておこう。 なお、長く付き合いが続いてしまう米国側法人は下記のように名称が変化している。なるべく頭に米国と付けて日側法人と区別しやすいように記述するが、突然名称が変わったりするので注意してほしい。多くがもはや消滅した法人のことなので、さすがに一気読みするような酔狂な人はほぼいないと思うが。 VA Research      Andover.net ↓         ↙︎ (VAによる買収) VA Linux Systems ↓        ↘︎ (Andoverから社名変更) VA

    日米OSDN離合集散、苦闘の21年史
  • A Heavily Commented Linux Kernel Source Code

  • cat するたびに内容が変わるファイル?を作った

    こんな感じ。 cat で連続して nowファイルの内容を表示している。ファイルを変更しているわけではないが、 表示するたびに内容が変わる。 # cat now 2018-12-27 00:21:20 # cat now 2018-12-27 00:21:21 # cat now 2018-12-27 00:21:23 Fuse-BindEx どういう仕掛けかというと、今回作成した bindex ファイルシステムを経由して、 上記ファイルにアクセスしているため。この bindex というファイルシステムは、 「実行ファイルが read されたら、そのファイルを execute した際の出力を内容として返す」 という動作をする。上記nowファイルの当の内容はこちら。 #!/bin/bash date "+%F %T" 今回の場合、bindex 経由で cat (read) するたびに、dat

    cat するたびに内容が変わるファイル?を作った
  • MINIXの30年の歴史から学んだこと

    (文書はAndrew S. Tanenbaum教授の許可をいただいて島慶一が翻訳しました。) MINIXの30年の歴史から学んだこと (原題: Lessons learned from 30 years of Minix) 著者: Andrew S. Tanenbaum (収録: Communications of the ACM, Vol. 59 No. 3, March 2016, Pages 70-78) Linuxのことはみなさんよくご存知だと思いますが、その直接の祖先であるMINIXも齢三十を迎え、古参のソフトウェアとしてはまだまだ元気にやっています。MINIXの生い立ち、またMINIXやLinuxの始まりの物語はあまり知られておらず、だからこそMINIXの開発から多少なりとも学ぶべきことがあるのではないかと思うのです。これからお話しすることには、オペレーティングシステム特有の

  • シェル芸初心者によるシェル芸入門

    The document discusses optimization techniques for deep learning frameworks on Intel CPUs and Fugaku aimed architectures. It introduces oneDNN, a performance library for deep learning operations on Intel CPUs. It discusses issues with C++ implementation, and how just-in-time assembly generation using Xbyak can address these issues by generating optimal code depending on parameters. It also introdu

    シェル芸初心者によるシェル芸入門
  • RHEL, CentOS 7 に移行しよう! LT

    This document discusses multi-factor authentication (MFA) and time-based one-time passwords (TOTP). It provides examples of using MFA with IIJ SmartKey and 1Password. It also explains TOTP algorithms and libraries like PyOTP and otp that can be used to generate and validate one-time passwords in Python and Golang programs.

    RHEL, CentOS 7 に移行しよう! LT
  • OpenStackの評価環境を数分で構築できる「Open Virtual Appliance for Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」、米レッドハットが無償公開

    OpenStackの評価環境を数分で構築できる「Open Virtual Appliance for Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」、米レッドハットが無償公開 オープンソースとして開発されているクラウド基盤ソフトウェアのOpenStackは、IBMやヒューレット・パッカード、デル、レッドハットやSUSEなど多くのハードウェアベンダ、ソフトウェアベンダから製品として採用するなど、いまもっとも注目されているクラウド基盤ソフトウェアの1つです。 しかしクラウド基盤ソフトウェアだけあって、サーバ仮想化管理、ストレージ管理、ネットワーク管理などのさまざまなコンポーネントから構成されているため、インストールはそれほど簡単ではありません。 このOpenStackを簡単に評価できるようにわずか数分でインストールできるようにした「Open Virtu

    OpenStackの評価環境を数分で構築できる「Open Virtual Appliance for Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」、米レッドハットが無償公開
  • Systemdコマンド早見表(CentOS 7対応)

    CentOS 7ではsystemdが導入されているので、サービスの管理が従来と大きく変わっています。詳しい解説はsystemd徹底入門のスライドを参照するとして、ここでは「前のコマンドはsystemdでどう入力するの?」というのだけ、簡単にまとめてみました。 サービス名にはsshdを指定していますが、もちろん任意のサービスが指定できます。 サービスの起動、終了など 操作SysV InitSystemd 起動/etc/init.d/sshd startsystemctl start sshd 終了/etc/init.d/sshd stopsystemctl stop sshd 強制終了PID探してkill -9systemctl kill -s 9 sshd 再起動/etc/init.d/sshd restartsystemctl restart sshd 設定反映/etc/init.d/s

  • 172ページに渡る本格的なRaspberry Pi学習教本で基礎を習得! | ライフハッカー・ジャパン

    これまでにもソーラーパーワーで動くFTPサーバーやSSD搭載のパワフルなポータブルPCなど、使用例を紹介してきた小型シングルボードコンピューター「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」。すでに使ってみている人、何ができるのかを模索している人にも役立つであろう無料の学習教が有志によって作成されました。 最近気になりはじめた人や、プログラミングやその他のコンピュータサイエンストピックについて学習したいと思っている人にもオススメです。コンピューティングアットスクール(CAS)に所属するイギリスの先生たちによって作成されたPDFマニュアルは全172ページ。Scratch(子供用ビジュアルプログラミング環境)、PythonLinuxコマンドラインなどの初心者向けガイドブックにもなっています。 ゲームやアニメを実際に作成してみたり、ラズベリーパイを使ってコードの書き方を学習したりするだけでな

    172ページに渡る本格的なRaspberry Pi学習教本で基礎を習得! | ライフハッカー・ジャパン
  • GPTとMBRはどのように違うのか? - syuu1228's blog

    UEFI環境下では、BIOSでサポートされているMBRに代わりGPTと呼ばれる新しいパーティーションテーブルを用います。 2TB以上の大容量なHDDをサポート出来る、と説明される事が多いのですが、具体的にどのような違いがあるのか比較してみます。 MBR MBRはLBA 0に置かれる512byteのパーティーションテーブルで、以下の様なレイアウトになっています: オフセット サイズ 内容 0x000 446byte ブートストラップローダ 0x1be 64byte パーティーションテーブル(4エントリ) 0x1fe 2byte ブートシグニチャ(0xaa55) ブートストラップローダはBIOSからロード・実行されるブートプログラムで、パーティーションの情報はパーティーションテーブルに存在します。 なお、最大パーティーション数は4個と決められており、4つのパーティーションを「物理パーティーショ

    GPTとMBRはどのように違うのか? - syuu1228's blog
  • Raspberry Pi 使えるメモリー量を増やすチューニング | Act as Professional

    Raspberry Pi楽しいです!@HIROCASTERでございませう。 Raspberry Piは256MBしかメモリーがないため、メモリーの節約を意識しないといけません。 今回は、メモリーを節約するポイントをお教えします! CPUが使えるメモリー容量を増やす組み込まれている256MBのメモリーは、ARMのCPUで利用するメモリーとビデオ出力するためのメモリーを分割して共有しています。 初期設定では、192MBをARMへ、64MBをビデオへ利用する設定になっています。 $ free -h total used free shared buffers cached Mem: 183M 60M 122M 0B 13M 30M -/+ buffers/cache: 17M 166M Swap: 99M 0B 99Mこんな感じで、183MBのメモリー空間を利用してソフトウェアを起動することにな

    Raspberry Pi 使えるメモリー量を増やすチューニング | Act as Professional
  • 内装はオフィスデザイン設計をすべき理由|こだわりたい!オフィスデザイン

    企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由

    r-west
    r-west 2009/07/15
    linuxで重いのはデスクトップ。WindowMakerとか懐かしいな。まだ開発してんの?/さすがにtwmはないか。当時はWMすら重くてfvwmだったな。
  • Linux Foundation、「オープンコンプライアンスプログラム」を開始 | The Linux Foundation

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  • 詳解 Linuxカーネル 第3版

    監訳者まえがき はじめに 1章 概要 1.1 LinuxとほかのUNIX系カーネル 1.2 ハードウェア依存 1.3 Linuxのバージョン 1.4 オペレーティングシステムの基概念 1.4.1 マルチユーザシステム 1.4.2 ユーザとグループ 1.4.3 プロセス 1.4.4 カーネルアーキテクチャ 1.5 UNIXファイルシステムの概要 1.5.1 ファイル 1.5.2 ハードリンクとソフトリンク 1.5.3 ファイルの種類 1.5.4 ファイルディスクリプタとiノード 1.5.5 アクセス権とファイルのモード 1.5.6 ファイルを取り扱うシステムコール 1.6 UNIXカーネルの概要 1.6.1 プロセス/カーネルモデル 1.6.2 プロセスの実装 1.6.3 再入可能なカーネル 1.6.4 プロセスアドレス空間 1.6.5 同期とクリティカル区間 1.6.6 シグナルとプロセ

    詳解 Linuxカーネル 第3版
    r-west
    r-west 2008/09/16
    naoyaがカーネルソースを読み始めたきっかけ
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