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2010年2月16日のブックマーク (10件)

  • 「もしも」の運用 - レジデント初期研修用資料

    あえて遠回りな問いを立てることで、より近い回答を得るやりかたについて。 たとえば「素人が3分間で朝青龍に勝てるやりかたを教えてください」なんて、格闘家の人にインタビューを行ったところで、たぶんたいした返事はもらえない。 それはそもそもが無理な問いだから、「無理」だとか「逃げろ」なんて返事ならまだいいほうで、「死んだ気で戦え」だとか、「素人でも余裕です」だとか、どうせ冗談にしか聞こえない、こんな問いには、いいかげんな答えしか返ってこない。 ところが「もしもあなたの息子さんが、今から3分後に朝青龍と戦わなくてはならなくなったら、あなたは3分間で何を伝えますか?」という質問を、いろんな格闘家に答えてもらったら、もう少し面白い返事がもらえるのだと思う。 「もしも」の状況に陥った息子さんに対して、たとえば格闘家としての自分のありかたを説く人もいるだろうし、とことん逃げるやりかた、「勝ち」というものの

    rAdio
    rAdio 2010/02/16
    当事者性を上手に剥いでやることで、本音が透けて見えるというお話…をすることで、筆者の「当事者性」に関する考え方が見えてくるという二重構造のミステリ。
  • 男は皆レイプ犯予備軍

    男全てを性犯罪者予備軍みたいに言うな!などといった書き込みを見ると、男人は男を性犯罪者予備軍って思ってないの?と疑問に思う。例えば会社の信頼している同僚の男が1人暮らし女性に終電がなくなって帰れない泊まれる所も見つからないから家に泊めてとお願いしてきて、信頼して泊めてあげたら襲ってきた、全力で抵抗したけどレイプされた、周囲から見ても男は性格が良くレイプしそうなタイプには見えなかった。こんな事件があった時に、被害者も悪いと思う人は男女ともに多いと思う。しかしこれが会社の信頼してる同僚の女の子を泊めてあげたらお金を盗まれた。こんな事件だった場合、被害者も悪いと思う人は少数だろう。手くせが悪い事で有名なDQNを泊めてあげたらお金を盗まれた。せいぜいこれくらいになって初めて、それは被害者も悪いという話になると思う。このように思われる背景はどんな男性でも状況が整ったら性犯罪に走りかねないから、女性

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    rAdio 2010/02/16
    よし分かった。男は全て性犯罪者予備軍なので、全ての男について、例外なく平等で公正な扱いを求めよう。
  • 子供のコスト 島国大和のド畜生

    ■子供のコスト 子供を生むのにかかるコストとして、「子供が出来た!」と思ったその日以降の、通院費というものがある。 1回5千円程度、月2回程を10ヶ月。アバウト10万円。ちなみにこれは保険が効かない。なぜなら妊娠は、健康体だから。 女性は、妊娠初期から、激しい運動禁止。個人差はあるが、基的に仕事は無理だろう。人によっては出産ギリギリまで働いていた武勇伝があったりするが、危なっかしいので避けるべきだと思う。 そういうわけで、女性が働いていた場合その収入が停止する。もちろん保険加入している様な規模の職場であるなら補助がある。が、パート、バイトだと普通に収入停止。 ちなみに出産時は、60万円ぐらいかかるが、これは、国民健康保険の補助が出る。 ちなみに自分の住んでいる地域は、産婦人科の数が大変少ない。予約も大変。待ち時間も大変。 子供が出来て直ぐの時、里帰り出産の旨を伝えると、今すぐにでも病院を

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    rAdio 2010/02/16
    そして、子育て支援名目で独身者からさらに徴収し、子育て世帯にはほとんど還元しないのがこの国の未来。
  • sociologbook | 女性への憎悪と非モテとは無関係

    つまり男は性欲有る方がいいのか無い方がいいのかどっちだよ これ面白いねえ。コメントとしては、 ぼく草だから女性を傷つけてないもん!・・だって? もうこれで言い尽くされてますけども。 でも、「車を買わなくなった若者たち」って言われてもここまで逆ギレしないだろ。別に「ふーんそうですけど何か」でおわりだろ。「セックスしなくなった若者たち」って言われただけでここまで逆ギレするのは、やっぱり「やりたくてもできない」からだろ。「ほんとはヤリたくでもできなくてレイプもののAV見て我慢してるのに、おれたちのせいにするなよ!」みたいな。 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない やっぱりこのへんが音なんだろうなあ。「陵辱嗜好を持つだけで欠陥品扱いだが 」って、当たり前だ(笑) こういう問題に関してはyucoさんがいつも正しいことを言う。 Twitter / yuco

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    rAdio 2010/02/16
  • OkCupid Dating Blog

    OkCupid Dating BlogLearn how to set up a great online dating profile, get the latest on new dating app features, and more on the OkCupid blog.

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  • 志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。 志の高い人を雇いたがるのは、志の高い企業のするべきことなのだろうか。志の高い企業は、ふつうの志の人を雇い、高い志を持たせるような企業ではないだろうか。あるいは、ふつうの志の人を雇い、ふつうの志のまま、よい仕事をさせるような企業ではないだろうか。 優れた人を雇いたがるのはよいことなのだろうか。それは極論すれば、優れていないひとはどうでもいい、ということなのではないか? そのような企業で働きたいと思うだろうか? そのような企業で働きたいと思う人ばかりの社会で生きていたいと思えるだろうか? ふつうの人が9時から6時まで(または10時から7時まで)、ふつうにプログラムを書いていればふつうに生活ができる、という世界の実現は困難なのだろうか。 今のソフトウェアエンジニアリングはふつうの人に辛すぎる。ここで言う「ふつうのひと」とは、たとえば「基的に自分でを買わない」「就業時間以外はプログラム

    志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    rAdio
    rAdio 2010/02/16
    技術者であるかどうかに関わらず、優秀な人の待遇が「普通」になり、そうでない人の待遇が「劣悪」になるよりは、優秀な人は「優遇」され、そうでない人も「普通」に安穏と生きていける方が良い。
  • 「ベンチャービジネスの現場」に見るブランド志向と技術者の選別www - 消毒しましょ!

    ベンチャービジネスの現場からみた、シリコンバレーと日の違い−直野典彦 これは酷いwww 彼我の差を見据えたベンチャー論を装いながら、その実態は単なる自慢話であるwww この男は「大手企業のトップ層の技術者が、私の勤めるような小さな会社に入社してくる状況を」世間に吹聴したくてならないだけだwww 最初から最後まで言っていることは、こればっかしであるw 「シリコンバレーと日の違い」なんて、ちっとも論じようとしていないw 読めば分かるwww 頂いたフィードバックの多くは「あなたの勤める小さな会社にトップ層の若者が集まっているというが、たとえそうであってもそれは特殊な事例に過ぎず、とても日社会の構造的変化の予兆とはいえないのでは」というものでした。この疑問は二つに分解できます。第一は、私たちの会社で見ているトップ層の流動化が特殊事情なのか、それとも一般的傾向なのかという点、そして第二が、私た

    「ベンチャービジネスの現場」に見るブランド志向と技術者の選別www - 消毒しましょ!
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    rAdio 2010/02/16
    『オマエは患者の悩みで社会を語る精神病院の医者か!!』
  • 草食系男子の最期をみた

    先月の話。 会社で同期入社で実は中学・高校と同じ奴がいるのだけど(仮にAとする)その人から呑みのお誘いがあった。 中学・高校と同じでしかも同期入社なのに全然お互い話などはした事がない。別に嫌いというわけでもないけど住む世界が違うとか、そういう無意味に距離を置く人がいるけど、Aもそんな中の一人だった。そんな奴からの突然の呑みの誘いで緊張しないわけがない。一体何が待っているのだろうとドキドキしながら、Aが指定した飲み屋に行く。 飲み屋の前で待ち合わせしてて、二人でカウンター席に陣取って飲み始める。 Aはあまり話すのが上手じゃない奴で、仕方無しに俺が最近の仕事の事とか、政治の話だとか、母親の話だとか、ついには天気の話までもして、一体わざわざ呼び出して天気の話をしてるのは何なんだとちょっとムカついてきてもいた。 Aは結婚して子供も居たのでじゃあそれの話でもしようと「最近奥さんとお子さんはどう?」な

    草食系男子の最期をみた
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    rAdio 2010/02/16
    これはしかし、「捕食系女子」と「被食系男子」だろ。ともあれ、他人と軽々しく性行為をするべからず、ということで。
  • これはOut - 消毒しましょ!

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    rAdio 2010/02/16
  • 実力もないのに注意されると責任転嫁! “過去の栄光”にしがみつく「元朝日新聞記者」 | はい上がれる人、はい上がれない人――「負け組社員」リベンジの十字路 | ダイヤモンド・オン��

    ――根拠のないプライドが高すぎて、はい上がれない松山氏のケース いったん「負け組社員」になっても、リベンジは可能である。ただし、その方法を誤まらないことが前提となる。「がんばればなんとかなる!」と精神論で進んでも、うまくはいかない。知識や技術を獲得しても、なかなかはい上がれない。 じつは、はい上がれない大きな理由はその人の意識のあり方や考え方にある。そのあたりにまで踏み込んで考え、正していくことが大切だ。逆に言えは、意識のあり方や考え方を変えると、意外なほどスムーズにはい上がることができるものだ。 連載3回目は、「元朝日新聞記者」という“過去の栄光”を捨てることができずに、トラブルを起こし続け、その都度、仕事や職場からスタコラ逃げていく「負け組社員」を紹介しよう。彼はいまのままでは、はい上がることはおそらくできない。どこがどのようにいけないのかといったところに注意しながら読んでみてほしい。

    rAdio
    rAdio 2010/02/16
    Bear's Meat...