フェミニズムとオタクは両立する という主旨は同意の上で、フェミニズムとオタクの「対立」や不信感は2010年代に既にかなり根深くなってたよな。ただ、そこでの論点って性的客体化とかではなく、社会でコミュニケーションに困難を抱える人を嗤… https://t.co/9MG7jlNORa
・キモいという言葉はよくない←わかる。 ・キモいという言葉は慎むべきである←わかる ・相手に拒絶の意思を示すときは違う言葉を選んだほうがいい←一般論としてはわかる ・男に声をかけられた女性は「自衛のために」男を怒らせないように断る「べき」である←一般論としてもわからないし個別論なら論外。 ・男に言い寄られた時にやんわりと男を避けることをしなかったから殴られた女性は批判されても仕方ない←は? ・だから事件のことよく知らないけどキモいという言葉をいった女性を批判する権利が私にはある←ないと思います あのさ、、、それを言うなら「キモいという暴力」を避けるために発言に気をつけない人間も自衛の問題になるよね。それを言われても「キモいと言われるようなことをしたんだろ」って言われて終わるけどそれでいいの? 単純に筋が悪いよね。抽象度において一般論と個別の問題の切り分けができない人は個別事例について論じる
知らない人と雑談していると、結局のところ「仕事なにしていますか」みたいな話題になってしまう。 いや、ほかにも話題あるだろ、って自分でも思うんだけど、知らん人の好きな映画の話とか聞いてもなぁ、って思うし、結局のところパーソナリティが知りたくなってしまうので、社会人の生活の大半って仕事じゃん? なので、仕事の話をせざるを得ない。 でも、その仕事を本人が誇りを持ってやっていたら話が盛り上がるんだけど、「あ、ウーバーイーツやってます……」とかだとその場が暗い雰囲気になって終わるんだよね。 まぁ、一例だけど、知らない人と話すのって地雷が多すぎるので、バーとか言って一期一会の会話している人とか、神経使うだけだろ、楽しいと思っているのは無神経なお前だけだよ、って思う。 (追記) お前ら部落出身者に「どんな差別受けてきたんですか?w」って聞くのかよ。いい加減にしろよ。ウーバーイーツで盛り上がるって、無神経
英ロンドン博物館で開催されたシャーロック・ホームズ展の様子(2014年10月16日撮影)。(c)BEN STANSALL / AFP 【6月27日 AFP】名探偵シャーロック・ホームズ(Sherlock Holmes)を生み出した作家、アーサー・コナン・ドイル(Arthur Conan Doyle)の遺産管理団体が、ホームズを感情豊かで女性に敬意を示す性格として描いているのは後期の作品の著作権を侵害しているとして、原作を映画化した動画配信大手ネットフリックス(Netflix)を提訴した。 ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界(Stranger Things)」に出演したミリー・ボビー・ブラウン(Millie Bobby Brown)主演の映画『エノーラ・ホームズの事件簿(Enola Holmes)』は、ホームズに10代の妹がいたとの設定で描かれたナンシー・スプリンガー(Nancy
By ~dgies オンライン上に自分の各種データやファイルを保管していろいろなデバイスやマシンから自由自在に引っ張り出せ、さらにさまざまなアプリと簡単に連携できることで急速に勢力を拡大したクラウドストレージ「Dropbox」、当然ながら利便性が高いのでその中には個人的に重要なファイルも多数保存されており、逆に言えばそのデータを失うと非常に困るケースも多いわけです。それを逆手にとって、自分にとって最悪の憎むべき敵のDropboxアカウントを795ドル(約6万8000円)使えば消し去る方法が存在する!ということが海外で話題になっています。 How to terminate your worst enemy's Dropbox account for only $795 https://docs.google.com/document/pub?id=1KVhGQSYE5B4dF6aNLc0hx
詳しい方でなくてもありがたいです 「ポケットにティッシュ入れたまま洗濯」 を未然に防止したい 本人には何度もお願いしたけど「気を付ける」では無理 対象は小学生 学校で指示されるので身に付けている必要はあるらしい(ティッシュ持ち歩かないが最強だと思ったんだけど) ランドセルに入れっぱなしは本人が拒否(ポケットにモノを入れなきゃいいんだろと思ったんだけど) 脱衣所が狭いので脱いだ洋服をそのまま洗濯機に入れることになっている(ここは出来れば変えたくない) 本人は一人で風呂に入る 脱衣所に貼り紙をしたけどスルー 声かけをしても生返事で動かないお年頃 現状はほぼ50%の確率でポケットにハンカチとティッシュを入れたまま洗濯してしまっている さらに運が悪いとポケットから出たティッシュで洗濯物全滅 おそらく本人への働きかけはすべて無駄なのでシステム的になんとかする案をいただきたいです ポケットの中身を片付
コロナ禍と同時にIT企業に就職、芸人との「二足のわらじ」を履くようになった東京ダイナマイト・ハチミツ二郎。芸人たちのYouTubeへの進出、副業や転身が話題となる中で、「サラリーマン」という異色の選択肢をとった理由は何だったのか。ノンフィクション作家・田崎健太が短期集中連載でその思いに迫る。(文中敬称略) 芸人が「常識はずれな人々」だった時代 本来、社会の “はぐれもの” であった芸人が「丸い中」に入るようになったのは、芸人がワイドショーのコメンテーターになってからだとハチミツ二郎は考えている。 「世間(の常識)から見て、外れたこと、間違ったことを言うのが芸人でした。不倫のニュースがあったら、(故・立川)談志師匠や、(故・)月亭可朝師匠だったら、“だから私は一夫多妻制にすべきだと言っているんです” とか言うはず。それが芸人というものだと思っていたのに、そうでなくなった。普段は強がっているの
都内のITスタートアップで働いてる者です。 何社か関わってきたけど、人事、採用が下手すぎて組織崩壊してる会社多すぎるなぁと思ったので命令口調でメモ。 とりあえずミッション、ビジョン、バリューを設定しちゃう「どこの会社も設定してるから...」と形式的にミッション、ビジョン、バリューを定義している会社は100%失敗してる。 ”ミッション、ビジョン、バリューが必要”というムードを誰が作り出したのかは知らないが、流されるな。 組織の状況や今後の運営から考えて必要なら定義すればいいし、そうでなければ別に定義しなくても構わない。 別にそれ以外の方法もたくさんある。 いずれにせよ、口に出すのが恥ずかしいイキった横文字をミッション、ビジョン、バリューにするのはやめとけ。 「1年後に100人の組織にします!」とか言っちゃうシリーズBとかCらへんの調達目処がたってくると、こういう目標を立てちゃうCEOがいるが
もうずいぶん前のことになりますが、Gmailが登場したときの衝撃はいまでも忘れられません。 それまでは手元のメールアプリでしかメールを開くことができず、複数の端末での同期はもちろん、手元にダウンロードしていないメールの検索も面倒でした。 Gmailは当時としては膨大だった1GBの容量をオンラインで提供することによってこの問題をいっきょに解決したわけですが、当時ネットユーザーたちが招待コードを互いに送り合い、利用がしだいに広まっていったのを記憶しています。 そうした熱狂に似たものが、最近またメールの分野で起こっています。クラウド上のグループウェアの草分け的存在の “Basecamp” を開発した人々の手によって、新しいコンセプトのメールサービス “Hey” (ヘイ)がリリースされたことがおおきな話題になっているのです。 このサービスの課金モデルをめぐってAppleと一悶着あったせいもあり、“
「オタク対フェミニズム」がつらい 私は、オタクであり、フェミニストである。少なくとも、自分ではそうだと思っている。そんな私は、とくに2019年の終わり頃から、SNS上で「オタク対フェミニズム」という構図が作り出されているように感じ、なかなかしんどい気持ちになっていた。 確かにSNSを見ていると、男性向けオタクコンテンツ全般を嫌悪し、同時に女性の権利を訴えるようなアカウントに出会うことはある。そういうアカウントばかりが目に入ると、フェミニストを自認する人はみなそういうものだと考えてしまうかもしれない。しかし、フェミニストがみなそうであるわけではない。 ジェンダーの観点から問題含みな表現や表象が作られ、とくにそれが公共の場において多くの人の目に触れるものである場合、フェミニストは確かに批判をする。その問題含みな表現が、時にオタクコンテンツと呼ばれるものの中で発生することも実際にある。 しかし、
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