おもちゃを買って来るのは構わないけど自分で管理して欲しい、と言い始めてから十年経ちました。 その十年間、飾ってあるおもちゃの埃を払い、飾り棚を掃除していたのはわたしです。 飾り切れなくなって積み上げられたおもちゃを、衣装ケースを買って来てクロークに納めていたのもわたしです。 退色や箱潰れにまで気を遣ってあげてました。 馬鹿みたい。 今日、夫のおもちゃを全て捨てます。 勝手に捨てたとは言わせません。 自分で管理しないなら処分してくれと、この十年間に何十回も言いましたから。
技術本部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の長谷川 @rarirureluis です☺ #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 The CentOS Project が12/8 に CentOS Linux のフォーカスを CentOS Stream へ移すことを発表しました。 それに伴い CentOS Linux 8 が 2021年末に終了し、その後 CentOS Stream 8 へのマイグレーションを推奨することも発表されています。 https://mag.osdn.jp/20/12/10/091500 CentOS Linux 8 から CentOS Stream 8 へのマイグレーションは大変そうと先入観
宅八郎さんの死去・トランプの敗北・ポストモダニズムの終焉 「真実は存在せず、すべてが許される」時代をどう生きる 香山リカ 精神科医、立教大学現代心理学部教授 宅八郎さんが亡くなった、というニュースがネットを駆け巡った。享年・57歳。 「まだ若いのに」と言われる年齢だが、私は「そうか、彼ももうそんな年齢になっていたのか」と思った。 実は、私は彼を「宅八郎さん」とか、彼と直接の知り合いだった人がそう言っていたように「宅ちゃん」とかではなく、本名の「矢野くん」と呼ぶことが多かった。彼も私の本名で呼んでいた記憶がある。私たちはそれぞれがペンネームというか芸名というか、そういうものを持つ前からの知り合いだったのだ。 自分の昔ばなしで申し訳ないが、私は国立大学受験に失敗し、滑り込んだ私立医大になかなかなじむことができず、松岡正剛氏が率いていた出版社・工作舎やそこから分派した人たちの編集プロダクションな
とはいっても、対話する姿勢がお互いになけりゃ、議論は成立しないんで、演説したい奴は自分のブログなり2ちゃんねるの男女板なりで思う存分演説すりゃいい。それだけのこと。 何かナツさんのとこの非モテ議論が熱いのでエントリ書いた。 まずはここから。 非モテ論議が失敗するありがちなパターン:電脳ポトラッチ http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/2008/0402001913.php 「なぜ俺はモテない(異性に承認されない)のか?」 とネットで悩んでいる非モテに向かって、「こういう対応をすれば異性と親しくなれるのでは」と言及すると、 (1) 「女の機嫌を取れと言うのか」「女に媚びろと言うのか」「お前は女に都合のいい男を作りたいだけなんだろ」「で、お前は何をしてくれるんだ?」とキレられる 確かにそういう奴はいるな。 野郎の立場から書くんでナツさんとは受け取り方
弊社では2019年3月ごろから「無人化システム」の駆逐を進めています。本記事ではこの取り組みを、組織マネジメントとエンジニアリングの側面から紹介します。 恐怖の無人化システム 「無人化システム」は社内の独自用語なので、まずは言葉の意味から説明します。 無人化とはなにか 無人化の前に属人化について触れておきましょう。weblio辞書から属人化について引用します[1]。 ある業務を特定の人が担当し、その人にしかやり方が分からない状態になることを意味する表現。 無人化は属人化の進化系です。無人化とは「属人化していた業務の担当者がいなくなってしまい、誰にもやり方が分からない状態になること」と定義できます。誰がどう見てもダメな状態ですね。 無人化システムとはなにか システム運用が属人化し、かつその運用者が退職するとシステムが無人化します。我々の会社ではこのようなシステムを『無人化システム』と呼んでい
何事もなく進む作業。 今回は一部機器繋ぎこみだけなので、そろそろ作業の終わりも見えてきたとき、一本の電話がかかってきた。 一本の電話 電話の表示を見ると、その時の案件リーダの方の名前が表示されている。 このタイミングでかかってくる電話に良いことがあったためしがない。 でたくない、、、でたくないが、意を決して出る。 私:「どうしましたか?」 リ:「お客様から電話があって監視からエラーが出ていると連絡があったけど何かやった?」 私:「今、L3スイッチを繋いだところなのでリンクアップのメッセージとかじゃないですか?」 リ:「うちのシステムではなく、別のシステムの監視からエラーが出続けているそうなんだけど。」 私:「(別のシステム!?)」 自分のシステムならともかく、別のシステム!!! しびれとも寒気ともいえぬ、血の気が引く感覚が全身を駆け巡りました。 惨劇はなぜおこってしまったのか すぐに原因の
この記事はStef Walterによる CentOS Stream is Continuous Delivery の翻訳です。 継続的デリバリーの基礎:難しいことを継続的に行い、簡単になるようにする。 外から見ると、RHEL(そしてCentOS Linuxコンテンツ)を構築する方法は、この10年間で変わっていないように見えるかもしれません。しかし、その内部ではRHELを開発する方法について、顧客に影響を与えることなく記念碑的な変革を成し遂げようとしています。 私は様々なカンファレンスでこの話をしてきましたが、CentOS Linux 8とCentOS Streamについての発表は、ここで話をするきっかけを与えてくれました。 3年前、RHELエンジニアリングで働いている私たちの何人かはアイデアを持っていました:継続的インテグレーション、継続的デリバリー、予測可能なリリース頻度などの現代的な開
ですが、だからといって、いじめてはいけないのです。 https://anond.hatelabo.jp/20201214125205 を読みました。 ブコメの内容から察するに結構気持ち悪いことがかいてあったんじゃないかということは伺いしれます。 私はガキの頃のいじめられていた経験から冷静に振り返って「あぁ、よう考えたら俺にも悪い部分はあったなぁ」と高校生ぐらいのときに思ったので、そこからずっと「いじめられる側にも問題がある場合もある」と言っています。 もちろん、いじめられる側に問題が一切ない場合もあります。いじめる側のさじ加減で理不尽ないじめも実際は存在します。 まぁいわゆる中二病です。いじめの記事をみてはネットの海でつぶやくんですわ。「いじめられる側にも問題がある場合もある」。狂ってる?それ褒め言葉ね。 が、社会人ぐらいになって色々学んで「だからといっていじめ・リンチしてはいけない」のだ
※追記あり 表現規制の話になると反対派の意見としては、「ゾーニングを徹底することで解決すべきだ」って主張が主流になるし、俺としても「そうですね。そういうのはきっちり分けて売るのが大事よね。住み分けマジ重要。子供がエロいものとか買えるのはやっぱおかしいよね」とかしたり顔で言ったりするんだけど、俺がそういうことをのたまえる背景には、俺がゾーニングされてもそういういやらし商品を店頭で買えるからってのがあって、一見良識派に思えますが、物凄いポジショントークですよ。典型的な汚い大人ですよこれは。 中学生の頃の俺だったら間違いなくこの状況にキレてますよ。「何がゾーニングだよ! お前らばっかりずりいよ! 俺だってエロいものが見たいよ!!」っていう魂のシャウトをぶちかましてますよ。 だって、中学生や高校生の男子って人生で一番性欲がピークに達してる時じゃないですか。風が吹くだけでおちんちんが勃っちゃうぐらい
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