あかつばき @jvs_b3 最近よく見る「デリ〇ル呼んだら同級生が来た」とか「育ちの良い地雷系」などのイラストに感じる嫌悪感を皆さんと共有したいです。うまく言語化できませんが、非常に浅ましい欲望を感じます。 2023-09-02 22:03:11
![「デリ〇ル呼んだら同級生が来た」とか「育ちの良い地雷系」などのイラストに感じる嫌悪感を皆さんと共有したい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4b055e4bb3231fa1890f2ca9ad545ed203b1918/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fba6ed4cc9f9393617d0f8f44ec93ab43-1200x630.png)
僕もややもすると黙って死ぬかもしれないので書けるうちに書いておこう。 シロクマさんのシロクマさんらしい記事 p-shirokuma.hatenadiary.com アトム化した個人はどこからきたのかというと、結論から言えば正規雇用と非正規雇用の溝からではないだろうか。 氷河期世代を論じる際、その論調の多くは「個人の努力」や「時代的な不運」などの身もふたもない話に回収されてしまいがちであるが、現実のシステムのほうがはるかに重大な問題であるように見える。 ・日本における多様性の起源 前提として確認したいのが、氷河期世代の前と後における最も大きな違いはみなが正社員になる企業社会が終了したことにある。 バブル崩壊以前の日本は一億総中流と言われ、その時代には生き方としてのスタンダードがあったと見聞きする。男性は正社員で働き女性は専業主婦、終身雇用を前提に35年ローンで家を建て、老後は年金生活のような
これまでにnoteにて「何者かになろうとする人」「友達がいない人」に関して思ったことを書いてきましたが、毎回結論は「地に足をつけて生きていくほうが良い」という、多くの人が親から200回以上言われたことのあるところに着地しており、自分の人生が着実に「終わり」に向かっていることを実感することも増えてきた昨今では、そうした「普遍」こそが人間社会を支えているものであり、その退屈さに愛おしさすら感じるようになってきました。 とはいえ、それがやはり退屈だと感じるヤンチャボーイはまだ心の片隅に残っていて、十中八九「普遍」に辿り着くものであるというのは理解しつつも、藪をつついて蛇を出したうえでキャッキャできるんじゃないかという淡い期待を込めて、今回は「空気が読めない人」について書いていきたいと思います。 超長いです。 1.「空気を読む」ということ 【1】「空気を読む」という表現が一般に使われだしたのはいつ
概要 アカウントを乗っ取る攻撃が私の中で話題だったので、理解しようと努めましたという記事です。 その元記事はこちら↓ とのことなので、有名サイトでもこの脆弱性を抱えていることになります。 この記事に出てくる攻撃方法は 5つ あり、文章だとピンと来なかったのでシーケンス図に書き出してみました。 乗っ取りはすごい怖いですね... RDSの本番DBをtruncateしていくよりも下手したら損害が出る可能性もあるのでは?と思ってしまいます。 さて、本記事はこんなことかな?とふんわり書いているので、間違っていたら指摘していただけると嬉しいです Classic-Federated Merge Attack 攻撃者が被害者のメールアドレスを使い、先回りしてサービスのアカウントを作成しておく。被害者が「Googleでログイン」などでそのサービスにログインした場合にアドレスが統合されるため乗っ取りが成功する
気鋭の社会学者・長﨑励朗氏の人気講義をもとにした書籍『偏愛的ポピュラー音楽の知識社会学』。同書の刊行記念トークイベントに、著者の長﨑氏と音楽投稿雑誌『ロッキング・オン』の創刊メンバー1人である橘川幸夫氏が登壇。人々がSNSで「自己イメージ」を演出する理由や、橘川氏が1981年に発表した『ロッキング・オン』の引退宣言などを語っています。 SNSの投稿が大炎上した「サイゼリヤ問題」 司会者:本日は『偏愛的ポピュラー音楽の知識社会学』刊行記念イベントにお集まりいただきましてありがとうございます。冬季オリンピックもある中、こちらのイベントにご参加いただきまして、誠にありがとうございます。 会に先立ちまして、登壇者の2人のご紹介をしたいと思います。まず橘川幸夫さま。 橘川幸夫氏(以下、橘川):よろしくお願いします。 司会者:案内ページにも記載させていただいたんですけれども、『ロッキング・オンの時代』
就活生向け: 裏アカウント特定サービスからの特定を防ぐためのガイドライン === 筆者: [SttyK](https://twitter.com/SttyK), [znppunfuv](https:
amamako.hateblo.jp このコメントに対して俺は Phenomenon まとめると飯が食えないからだな。 コメントしたんだが、もうちょっと書いてみたくなった。結論はやっぱりコメントのとおりなんだけど、それだと一言で話が終わってしまう。もうちょっと丁寧に論を重ねてみよう。 言及先のブログ記事とか、その他のシロクマさんの書簡とかもそうで、はてな村がなんか10年村位前から衰退しているよねという現象に言及しているんだけど、じゃあなんでその現象が起こったのか、衰退しなかったコミュニティ、勃興したコミュニティとの違いは何だったのかというところまではあまり考察できていないように感じる。 せいぜい、ネットの大衆化の流れのせいだよね…みたいなふわっとした感じでしかない。 それに対してもうちょっと真面目に考えようぜっていう踏み込みがamamakoさんの記事ではあったんだけど、これを読んで俺は思っ
小島アジコとしろくま先生がネットの閉塞感について議論しているけど、核心をぼやかしているよね。 きみらはブログによって、自分らがメディアの主役になって「何者か」になれると思ったんだろう。 実際、途中までは雑誌やテレビよりもブログから面白いやつが出てくるって状況はあったわけだ。 ブログを頑張っていれば、単著を出せて作家になれるかもしれない未来があったわけだ。 クラスの端っこで地味にやっているやつでも、うまく筆力をアピールすればネットでは主役になれると夢見れる場所だったわけだ。 新聞、雑誌、テレビなどの古いマスメディアは凋落して、自分らを中心にした新たな文化圏ができて、そこでは自分が大家になれると思っていたわけだ。 しかし、実際やってきた世界はどうだろう? そんな世界にはまったくならなかった。 今やネットはプロのコンテンツを配信で見る場所になったわけだ。 クラスの人気者が、そのままネットでも人気
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
わかってない人が多いけど、日本の大企業が終身雇用をやめて「必要な人間だけ採用し無能はすぐ首にする」という仕組みにしたら、新卒一括採用する理由も無くなるので、若者も倒れます。 https://t.co/B6vPeuj9DM
イララモモイ @iroiro_kangae 「付き合えなくていいのに」を連載中 お仕事のご相談はDMかmail(iraramomoii@gmail.com)へお願いします 別アカ(@iroiro_kangae2)(@iroiro_ikizama) (@iraramomoiplus)連載中の漫画やkindleなど各種リンクはこちら→ lit.link/iraramomoi?fbc… シャイニング相田 @way_Aida_KEY @iroiro_kangae 突然すみません!なんか…なんかもう…ちょっと泣きました!!本町くんにめちゃくちゃいい奴じゃん!!幸あれ!!!あの…名前忘れたけど…沢田(?)じゃない方…あんな奴のことなんて気にしなくていいんだぜ!!って思いました!!!イララモモイさんの作品大好きです!! 2021-01-18 22:10:57 イララモモイ @iroiro_kangae
2019年7月、名古屋市の守山東中学校で、火を使うトーチの練習中に中学2年の男子生徒が大ヤケドをした事故。警察は業務上過失致傷の疑いで、53歳の男性教師を近く書類送検する方針を固めました。 事故から1年半、男子生徒と両親の苦しみは今も続いています。 ヤケドをした生徒の父親: 「(今回の事故は)学校側で未然に防げたはずのヤケド事故でしたので、一人の生徒の心にも傷を負わせてしまったという事実を、重く受け止めてほしいと思っています」 こう話すのは、30代の父親。中学2年の長男は事故で腕にヤケドを負ったほか、心にも大きな傷を負いました。 父親: 「一生残る傷になってしまったものですから。私たちの中では、もうあの時から時間が止まっている感覚ですね、ずっと…」 事故があったのは2019年7月。名古屋市守山区の守山東中学校で、野外学習で披露する「ファイアトーチ」の練習中でした。 男子生徒(当時13)の服
朝井リョウさんと“平成”という時代の対立について考える連載。続いては、インターネットとSNSが隆盛する社会の中で、ひとりの人間として社会との距離をどう保つのかを聞いてみた。 ここで朝井リョウさんの学生時代について聞いてみたい。平成という時代観の一側面である「オンリーワン地獄」。子供の頃から小説が好きだった朝井さんは、まさに平成の時代の中で、その「自分らしさ」や、周りの人との違いについてどのように感じてきたのだろうか。 「そもそも、小説を書くことが自分らしいと自覚したことはありません。周りのクラスメイトがゲームが好きだったり野球が好きだったり、そういうことと同じで、私は小説を書くことが好きでした。自分らしさについてあまり考えなくても良かったのは、自分が好きなものが偶然少数派だったということも大きいかもしれないですね。小説や物語を書く時間を確保することが、どの年齢の時でも最重要事項としてあった
男性の性的魅力には容姿や知能、性格などのさまざまな要素が含まれていると考えられていますが、「暴力的・攻撃的な行動」も一種の魅力となっている可能性も以前から指摘されています。合計で1万人以上の被験者を追跡したデータを分析した新たな研究により、「暴力的な傾向が強い男性はセックスパートナーが多い」との結果が示されました。 Brains, brawn, and beauty: The complementary roles of intelligence and physical aggression in attracting sexual partners - Seffrin - 2021 - Aggressive Behavior - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/ab.21934 L
高齢者の問題として話題になることが多かった「孤独死」だが、単身世帯(一人暮らし)が全年代で増えているいま、年齢を問わない問題になりつつある。そして2020年7月には、遺品整理や特殊清掃を行う株式会社ToDo-Companyから「オタクの孤独死が急増」と発表されたのを目にして、落ち着かない気持ちになった一人暮らしの人も少なくないだろう。俳人で著作家の日野百草氏が、好きなものに囲まれてこの世を去ったオタクの死について考えた。 * * * 「葉月のやつ、まだブラウン管だったのか、最期まで変わらないな」 限りなく埼玉に近い東京都区部、親御さんの許可をいただき見慣れたアパートの一室に入る。もう20年以上前か、このアパートでネオジオの格闘ゲームに興じたり、古いアニメを見てはああでもない、こうでもないと一晩中語り合ったのは。部屋の中は驚くほど変わっていない。時が戻ったみたいだ。このアパートの住人は、葉月
子どもの顔に「スタンプ」を張ってSNS投稿、本当に安全といえる? https://news.yahoo.co.jp/articles/f6cf8245053e93826b057a00337d5fddcb37dd97 クリスマスや年末年始が近づいてきました。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出は控えめに、家族同士でパーティーを楽しむ人も多いかもしれません。ところで、家庭でイベントなどをすると、SNSでその様子を友人知人に伝えようと子どもが楽しんでいる様子を投稿するケースがありますが、それらの中には、個人が特定されて犯罪に巻き込まれたり、画像を不正に使用されたりすることを防ぐ目的で、子どもの顔にスタンプを張って顔を隠しているものもあります。
動かしつづける。自分を。未来を。 #YouCantStopUs https://t.co/EEkOkOOeLt https://t.co/aPnZcPAO05
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く