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2011年に主に書いた「ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー」を表にしてみました。評価列は、みなさんの組織ではどうかを振り返って記入してみてください。 ソフトウェア開発組織が持つカルチャーが、個々のソフトウェアエンジニアに大きな影響を与えるということで、一連の記事を書きますとした「まえがき」に相当するのが次の記事です。
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/06(火) 14:21:28.60 ID:Imt5AazS0.net これで今日からパソコンの大先生 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/06(火) 14:26:32.19 ID:Imt5AazS0.net 株式会社LIG http://liginc.co.jp/ Web制作系のIT企業のブログ あの即戦力の男菊池が就職し会社 楽しみながらWeb技術を学べる 6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/06(火) 14:29:06.31 ID:Imt5AazS0.net 面白法人カヤック http://www.kayac.com/ 最近上場した勢いのあるWeb制作に強いIT企業 一発ネタも多いけど何かしら面白いことをやろうとする会社 ただサイコロで報酬を決めるサイコロ給はど
自分はエンジニアであり、プロでありたいと思っているので、定期的に技術書を読むように心がけています。読むのと理解するのが遅いため冊数は少なめですが、それでも少しでも身につくものがあればと思って読んでいます。 エンジニアとしてプロとして、今年読んだ本 - 地平線に行く そんなことを書いてから、早くも三年が経ちました。 今年も、いつものようにどんな本を読んだか思い返してみたいと思います。 文字コード プログラマのための文字コード技術入門 (WEB+DB PRESS plus) (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 矢野啓介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/02/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 34人 クリック: 578回この商品を含むブログ (129件) を見る文字コードの基礎を学ぶために手に取った本です。 読む前は、符号化文字集合と文字符号化方式
仕事でインターン生や経験の浅い方のレビューをしたり面接を担当したりしててよく聞かれる質問が「どんなことを勉強すればいいですか?」です。 それについてちょっとポエムを書いてみようかと思います。 主に会社で一緒に働いている人やこれから一緒に働くことになりそうな方向けに書いていますので、一般論として捉えるとやや極端だったり偏っていたりするかもしれません。ポエムなので許して。 専門家であるという視点から エンジニアとして仕事をする以上、専門家 (プロ) であるという誇りと責任を常に持って欲しいと思います。 そのためにはその自信を裏付けるための知識が必要となります。 僕のいる Web やスマホアプリの業界は流行の移り変わりが激しく、新しい情報を常に追いかけ続けないとあっという間に置いていかれてしまいます。 しかしながら新しい知識を追いかけ続けるにも確固とした基本がないと、曖昧な知識の上にさらに曖昧な
Photo by Matt こんにちは。谷口です。 ITエンジニアの皆さんは、勉強会には参加していますでしょうか? 技術者として、勉強会での情報収集は大変役立つものですが、「勇気がなくてまだ参加したことがない」「そもそもどんな勉強会が開催されているのか知らない」「勉強会をどう探したらいいか分からない」という方も多いかと思います。 そこで今回は、勉強会やセミナーの情報が探せるサイトをご紹介します。 勉強会といっても、交流が主なイベントや、講演を聞くスタイルのセミナー等いろいろなものがあります。ぜひご自分に合ったイベントを探してみてください! ■勉強会を探せるサイト ◆勉強会を探せるポータルサイト ◇1.IT勉強会カレンダー https://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k@group.calendar.g
日経クロステック Special What's New 「2025年の崖」を生み出した問題の本質 進化するサイバー脅威に挑む企業から学ぶ 教育機関の経費精算業務をデジタルで支援 「ITツールの定着方法」を学ぶセミナー マルチクラウド成功の3社事例公開 経営 「ITツールの定着方法」を学ぶセミナー キャンパスごとのPCのアップデート作業負荷を低減 リーダー達が語る製造業DX、32講演 IPAが取り組むデジタル人材政策とは? “体験提供”へと変貌するリテールビジネス 福岡市が攻めの一手!海外IT人材獲得へ イノベーションの起爆剤 ServiceNowでDXを加速≫方法は SAPプロジェクトの全体像をいかに描くか クラウド 「2025年の崖」を生み出した問題の本質 マルチクラウド成功の3社事例公開 PC刷新で教育DXを進める北海道木古内町 JR東日本グループのハイブリッドワーク クラウドへのアッ
これからご紹介する私の試みはなかなか難しい側面があり、物議をかもすかもしれません。また、お見せするのは初めてなので完璧とは言えないかもしれません。私はソフトウェアエンジニアのスキルとその影響力を評価するシステムを開発しようとしています。少なくとも、プログラマが成長していく理想的な成長過程を大まかに描いてみようと思います。評価スコアは0.0から3.0まであり、それぞれの数字は専門能力を開発していく際の出発点を表しています。 このシステムは主にビジネスの観点から見た、ソフトウェア業界が求めるものに基づく 実務的な スケールです。数学的な才能や高速アルゴリズムを書く能力、Linuxカーネルの内部構造に関するプログラマの理解の深さなどを評価するスケールではありません。もちろんこうした能力は重要ですし、通常、エンジニアのスキルとともに伸びていく能力ですが、私のシステムが焦点を当てたいのはそこではあり
Photo by Andy Lamb こんにちは。谷口です。 読書の秋ですが(既に冬並みに寒いですが……)、皆さんは最近何か本を読まれましたか? ITエンジニアの皆さんは技術書を読まれることが多いかと思いますが、今回は弊社で私が特に凄腕だと思っているエンジニア達に読んで値段以上に価値があると感じた本を聞いてきましたので、ご紹介いたします。 ■弊社エンジニアが選ぶ役に立った本26選 佐藤です。paizaの開発や分析などを担当しています。 今回はエンジニアとして、考え方の面で影響を受けた本をピックアップしてみました。 ◆1.新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 作者: 林晴比古出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2001/05メディア: 単行本購入: 1人
IT企業でもプロジェクトマネージャーなど、マネージメント系の仕事の場合、日常業務にて技術力を向上させるのは簡単ではないと思います。 たとえば、googleが実施していると言われる「20%の時間」は(主に開発グループ向けに?)業務時間の20%は自分のやりたいことに取り組んで良い、という考えですが、技術力向上のために、こういう時間をつくることも悪くないと考えます。 私は以下のように取り組んでいます。 元気のある平日の業務後、1,2時間程度を「20%の時間」に充てる。 仕事はある程度のところで、区切りをつけて、平日に時間を作るようにしています。 うちの会社では「20%の時間」はありませんが、定時後なら気兼ねなく、できます。 オープンソースソフトウェアを構築してみたり、技術論文を読んでみたりしています。 アウトプットを出す。 「20%の時間」で吸収したことを週1回程度を目標にアウトプットしています
https://news.ycombinator.com/item?id=8406507 1 comment | 1 point | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 真剣にものごとに取組むと、やらなくてはいけないことはそのうち次から次へと気づく and/or 嫌でも湧き出てくるもの。なので、アドバイスを求められれば、やるべきことは最小限、できれば三つ以内に絞って、何をやめることができるかを探す手伝いをするようにしています。やるべきことを毎日洗い直して、絞り込むことが大切。 情報の収集は自動化されてきますが、自分にとって何がポイントなのか、どう活かすべきかという抽出作業は、自らを鍛え続けなくてはいけない人力作業ですね。 RethinkDBのFounderであるSalva Akhmechetが、エンジニア組織のマネージャーのあるべき姿
http://www.quora.com/What-are-the-best-kept-secrets-of-great-programmers/answer/Jeff-Darcy? 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約5時間前 スポーツにしろ、勉強にしろ、仕事にしろ、何をやるにもその特定の分野でトップ1%人は尊敬するほどすごいのですが、本人が長く続けつつ努力をしてきたことが垣間見えるので、なぜ優秀なのかというのが理解できる範囲。ただし、そのさらにトップ10%、いわゆる世の中でその分野のトップ0.1%の人というのは、すごすぎて、どうしてそうなれるのかが分からないと実感することがあります。議論している時に、数歩先の真理を理路整然と突然読み取って指摘されるような、驚くようなセンスを見せつけられる経験を数
桜の花が色づくこの時期、新入社などを機に、初めてJava EE開発に取り組むという方は少なくないだろう。本企画では3回にわたり、日本オラクルのエンジニアらが最新の情報に基づく"Java EE開発のキホン"を解説する。 本企画では、Java EE開発に初めて挑む方に向けて、日本オラクルのエンジニアらがJava EEの基本を解説する。初回となる今回は、オラクルの研修サービスであるオラクルユニバーシティで個人や企業に向けたJava SE/Java EE研修コースの企画に携わる岡田大輔氏(オラクルユニバーシティ ビジネス推進部 担当マネジャー)が、Java EEの概要を解説する。 Java EEは企業システム開発に必要な機能を標準化したフレームワーク この企画では、Java EEへの第一歩を踏み出す方に向けて、Java EE開発の基礎知識を解説していきます。次回以降は実際に手を動かしながらJava
Photo by scott feldstein こんにちは、今回は谷口がお送りします。 ITエンジニアの皆さんは、普段どれくらいの時間、プログラミングの勉強をしていますか?エンジニアであれば、仕事でもプライベートでもプログラミングをしているという人が多いのではないかと思います。 今回は、そんなエンジニアの勉強と、エンジニア特有のワーク・ライフ・バランスについて考察してみたいと思います。 先日paizaでは、会員の方に向けてITエンジニアの働き方に関するアンケートを実施しました。期間は2014年7月18日から7月31日の間、対象となったのは、20代、30代で正社員・契約社員・派遣社員の皆さん273名です。 このアンケート結果から、エンジニアの皆さんが望む働き方を見てみましょう。 ■アンケートから見るITエンジニアの働き方 ◆1.残業時間と所属業態 まずは皆さんの平均残業時間です。 これを見
ITエンジニアなので、社内で勉強会とかやってます。 ちょっと変わっているのは居酒屋で飲みながら勉強会をやっていることです。 勉強会を始めたきっかけ、やり方、その他もろもろを書いてみます。 きっかけは部署内のバラバラ感をなんとかしたかったから 昔は社内での受託開発はそこそこあったのですが、2年くらい前から激減し、今ではほぼゼロです。 今は主に客先に常駐して開発してたり、IT便利屋やってたりしてます。 そんな部署なので、 同僚が何やってるかわからない どんな技術を使ってるか知らない わからないの困った時に助けてもらうこともできないし、逆に助けることもできない。 といった感じです。こんな現状で、いい仕事ができるわけない、とモヤモヤしてました。 みんなそれなりに頑張ってる モヤモヤしてる中で同僚に愚痴ってると、 他のプロジェクトでも、それなりに新しい技術を使っていたり、 効率的な開発をする仕組みが
初心者と中級者、上級者の違いとは何でしょうか? 初心者は、 知識が少ない 開発したソフトウェアの数が少ない 中級者・上級者はその逆で、 知識が多い 開発したソフトウェアの数が多い その結果生まれる実質的な差は、 「初心者はかんたんなものしか作れないけど、中級者・上級者は難しいものを作れる!」 ということです。ですから、初心者が中上級者になるには難しいソフトウェアを作るのに役立つ知識を身につければ良いわけです! 難しいソフトウェアとは、 ロジックが複雑で難しい 規模が大きい 性能要件が厳しい 納期が短い など、いろいろな難しさがあります。 これらのハードルに対抗する知識・技術について紹介します。 規模が大きいソフトウェアを作るための技術 規模が大きいソフトウェアを作るための技術には、以下のようなものがあります。 モジュール分割 アプリケーションアーキテクチャ フレームワーク プログラミング作
人を育てるというのは、とても難しい。 なぜなら、育てる方も未完成な人間だから。 ちょっと経験値のある未完成な人が、経験値の少ない未完成な人と、ともに冒険をし、ともにレベルをあげていくことが、人を育てるってことだと思う。 人を育てようと思うと、どうしても上から目線になってしまう。上から目線だと気持ちも相手に伝わりにくい。気持ちが伝わらないと相手もうまく成長してくれない。 だから、人を育てる機会があったら、ともに冒険をする仲間を持ったと考えよう。きっとその方がうまくいく。 それでは、自分の話をしよう。自分というよりは自分たちの話かな。 2010年、自分は、昼間、ブラ三をやりながら、新規ビジネスの企画を考えたり、プロトタイプを作っていたりしていた。ブラ三をやっていたのは、当然ソーシャルアプリというものを学ぶためだ。ブラ三の能力はかなり向上したけど、仕事ではたいした結果が出せなかった。特に企画考え
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