食に関するr_ps22のブックマーク (2)

  • おもちを和菓子屋で買うとおいしい

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:ミニストップのちびたこをたまごでとじる 今回訪れたるは近所の和菓子屋さん「秀山庵 店」(※写真は2021年3月のもの) 以前、ふつうの物をべる企画にてみたらしだんごを購入したお店だ。 「屋」という言葉がある。 現在ではあまり見かけない屋、年末には和菓子屋さんがその役割を担っている。 おもちは蒸したもち米をついたもの、おだんごは粉にしたもち米をこねたもの。 つまり和菓子屋さんはおもちを取り扱うプロフェッショナルというわけだ。 のし369円。切り3つ分ほどの大きさが2枚入っている。下のパックは誘惑に負けて購入したカステラです。 16時ごろの入店で、その日の朝につきたてだというのしラスト1つをゲットすること

    おもちを和菓子屋で買うとおいしい
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    r_ps22 2022/01/02
  • 果汁100%ジュースと発泡酒で作る「なんちゃってクラフトビール」がお手軽うまい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:冒涜のグルメ 〜モスの菜摘をバンズで挟む・他〜 果汁×発泡酒の衝撃! 以前、別のメディアで、「フレッシュフルーツの果汁を搾り、そこにいろいろなお酒を加えてみる」という企画をやったことがあります。 たくさんの発見があって有意義な検証だったのですが、なかでも特に感動したのが「パイナップル果汁×発泡酒」! そのために買った搾り機でパイナップルを搾り グラスに注いで そこに発泡酒を注ぐと ご覧くださいこの美しいグラデーション! 実際に飲んでみると、最初はほんのり、終わりに向けて華やかに香るフレッシュなパインのフレーバーが、たった一杯の発泡酒のなかにドラマチックなストーリーを生み出していました。 さらに特筆すべきは、この泡! 通常、発泡酒の泡って

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    r_ps22 2021/07/15
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