ソフトバンクはシェアリングサービスに取り組む企業向けのIT(情報技術)事業に参入する。あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」の技術と携帯通信網を活用し、遠隔操作できる鍵やスマートフォン(スマホ)の予約アプリなどを提供する。第1弾として、シェアサイクルの事業者向けサービスを11月に始める。好きな場所で自転車を借りたり返したりできるシェアサイクル向けにソフトバンクは市販の自転車に取り付け
こんにちは、Kentです。ムシムシする梅雨真っ最中、皆さんいかがお過ごしだろうか。6月と言えば、梅雨であるとともにジューンブライドであり、おめでたいイベントが多発する季節である。私の知人にも結婚式を挙げるめでたいカップルがいる。その一方でブライダル業界に就職して2年目の友人は、6月と聞いただけで頭を抱えたりやけにユニクロの肌着を着込むという亜種のマリッジブルーを発症する。とにかく、6月は男女にとってにぎやかな季節である。 そんな中、結婚のけの字も無く美人女優の恋愛報道が出る度に北東の方角を向いて舌打ちをし、花占いのし過ぎで砂漠化を進めている私はとても肩身が狭い。カップル達がエンヤコラと調子に乗る中で「いや別に、一人でも全然楽しいしい。むしろ一人の方が気楽だしい。」と、ソロ充なるものをなんとしても主張したい。 そこで今回、一人でも楽しめる自転車で、都内のデートスポットをゆるーく満喫してきた。
千代田区、中央区、港区、江東区の4区と東京都は、NTTドコモと、子会社で自転車シェアリング事業を手がけるドコモ・バイクシェアと共同で、自転車シェアリング(コミュニティサイクル)の相互利用の実現に向けた広域実験を開始する。期間は2016年2月1日から4月30日まで。実験の状況により、延長する場合もある。ドコモ・バイクシェアは4区の自転車シェアリング事業の運営を手掛けている。 広域実験では、区境を超えた自転車シェアリング・サービスの実験を行う。4区のいずれかで会員登録をしていれば、自動的に4区のどのサイクルポートでも貸出と返却が可能になる仕組みを構築した。利用者は、4区のサイクルポートを相互利用することで、116カ所のサイクルポートと、1115台(2015年12月1日現在)の自転車を利用することができる。利用料金は、個人向けの「月額会員」が2000円/月、「1回会員」が150円/回、「1日パス
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