全国的にau版が優勢の結果に。MMD研究所がiPhone 5のスピードテスト結果を公開2012.10.05 22:00 こっちの調査ではauに軍配。 ギズでも独自調査でお届けしたキャリア別のiPhone 5の速度調査結果をMMD研究所が公開しました。こちらは都内だけでなく全国の主要都市(9都市・39地域)で行われた結果です。より生活者にわかりやすい結果としてYahoo! JAPANのWEB表示速度も計測しているのがおもしろいですね。 気になる結果は、全国的にau版のiPhone 5が優勢となっています。具体的にはダウンロードの平均でau版iPhone 5が13.44Mbps、ソフトバンク版iPhone5が平均9.56Mbpsという結果が出ています。さらにLTEが入るエリアもau版iPhone 5が36箇所、ソフトバンク版iPhone 5は25箇所という結果でした。全結果はネタ元からどうぞ。
ソフトバンク多め。iPhone 5 のキャリア比率はソフトバンク63.9%、KDDI 36.1%2012.10.06 09:00 ソフトバンクがちと多い。 MM総研が「iPhone 5発売後のスマートフォンの購入実態」の調査結果を発表しました。その中でiPhone 5のキャリア比率の結果はソフトバンクが63.9%、KDDIが36.1%とソフトバンクのシェアの方が大きいことがわかりましたよ。 MM総研は20日に「iPhone5購入意向に関する実態調査」の結果も発表していて、その中でのiPhone 5購入意向者の購入キャリア意向は、ソフトバンクが53.3%に対してKDDIが46.7%だったので、実際に購入・予約するときにはソフトバンクがさらに差を広めたことがわかります。 さらにこの調査では、9月14日以降のスマートフォンの購入・予約シェアで、ソフトバンク版、au版のワンツーフィニッシュでiPh
電気通信事業者協会(TCA)は4月6日、3月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。なお、イー・アクセスは2011年12月分からTCAへの契約者数提供を取りやめているため、携帯電話の契約者数はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社を合計している。3社の累計契約数は1億2418万7600件で、2月末の契約者数から129万3000件増加した。 純増第1位は、60万3000契約を獲得したソフトバンクモバイル。月間60万契約は同社史上最高の記録であり、全キャリアを通しても2007年3月にKDDIが記録した約71万契約に次ぐ歴史的な数字となった(注:ツーカーが約18万件の純減だったため、グループとしての純増は約53万件)。従来から好調のiPhone 4Sに加えて、3月16日に発売された新しいiPadが販売台数を牽引。さらに、「900MHz帯に対応したフィーチャーフォンのPAN
社団法人電気通信事業者協会(TCA)は3月5日、2010年2月末時点の携帯電話およびPHSの契約数を発表した。NTTドコモが2009年7月以来、7カ月ぶりに純増数トップとなった。 2月末時点の携帯電話の契約数は、前月比0.4%増の1億1151万5200件。このうちモバイルIP接続サービスを契約しているのは、9268万6700件だった。 事業者別契約数では、NTTドコモが14万8300件の純増で5569万2500件、2in1は1500件純増の43万7200件だった。auを展開するKDDIは、12万1400件の純増で3156万7200件。ソフトバンクモバイルは、14万5800件純増の2199万8000件、ダブルナンバーは800件純増の3万5500件となっている。イー・モバイルの契約数は、純増数7万3100件で225万7500件となった。 各社の純増数のうち、通信モジュールはNTTドコモが890
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