パイオニアとレコチョク、車載向け音楽配信サービスで協業 - MdN Design Interactive
パイオニア株式会社と株式会社レコチョクは、協業により“クルマ”に最適化された新たな定額制音楽ストリーミングサービスの提供を開始することを発表した。株式会社レコチョクの「replay」をもとにしたサービスで、パイオニア株式会社からは車載用音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル」を搭載した「カロッツェリア“サイバーナビ”」が5月下旬より順次発売。これにより、車室内に楽曲を持ち込むことなく、ネットワーク経由で多彩なチャンネルの音楽を楽しめる。 「ミュージッククルーズチャンネル」の利用には、年間3000円（税抜）の「replay」への登録が必要。サイバーナビ「AVIC-ZH0999LS/VH0999S/ZH0999WS/ZH0999S/ZH0999L/VH0999/ZH0999W/ZH0999」には「replay」使用権1年分が含まれるため、初回使用日から1年間は費用が発生せずに利
パイオニアとレコチョクが車載向け音楽配信で協業 「サイバーナビ」ほか新商品も多数お披露目
「もうクルマに楽曲を持ち込む必要はない」「自分好みの新しい曲に出会える」 カーエレクトロニクス事業が売上全体の7割を占めるパイオニアは、2015年4月より同事業に特化する方針を取っており、主力のカーナビのほか、カーオーディオ、スマホ連携商品などにも力を入れていく。パイオニア執行役員 大館諭氏は「車載機器や情報サービス、周辺機器などがすべてつながる“コネクテッド化”が進んでいる」と説明し、「レコチョクの音楽配信事業社としての実績とパイオニアのカーオーディオ関連技術とブランド力を掛け合わせることで、音楽との新しい出会いの場を提供する」と意気込みを語った。 ミュージッククルーズチャンネルは、スマートフォンで専用アプリ「ミュージッククルーズチャンネル」（iOS／Android共にダウンロード無料）をダウンロードし、対応のサイバーナビにBluetooth接続して利用する。対応機種は、iPhone 5
【更新・復旧済】12月11日に発生した一部サイトへアクセスしづらい状況について | SoftBank
ソフトバンクの公式ホームページです。スマートフォン・携帯電話の「お知らせ」をご紹介します。
ドコモの音楽聞き放題サービス「dヒッツ」が50万契約を突破
NTTドコモがdマーケットで提供しているスマートフォン向けの定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」の会員数が、3月20日に50万を突破した。 dヒッツは、月額315円でJ-POPのヒット曲を中心に選りすぐった楽曲を配信する50のプログラムが聴き放題になるサービス。毎週最新の邦楽・洋楽が楽しめるほか、旬のアーティスト特集、各年代のヒットソングを集めた年代別ヒッツ、そのほか季節やシーンに合わせた特集などのプログラムを用意している。楽曲を選ぶ手間なく聴き放題で楽しめる手軽さが好評だという。 dヒッツは2012年7月3日に提供を開始し、約8カ月半で50万契約を達成。3月1日に発売された「SmartTV dstickTM 01」にも対応しており、全プログラムが自宅のテレビでも楽しめる。 関連記事 ドコモの「dビデオ」、400万会員を突破 ドコモのスマホ向け定額配信動画サ
レコチョク９８０円で１００万曲聞き放題に ３月定額制導入へ | JC-NET（ジェイシーネット）
欧米で人気を集める定額制の音楽配信サービスが日本でも定着しそうだ。ソニー系音楽大手などが出資する配信会社レコチョク（東京・渋谷）が、邦楽を中心に１００万曲以上が聞き放題となるサービスを３月から始める。 低迷する音楽市場を活性化させようと、定額制に消極的だった日本の音楽ソフト大手が戦略を転換する。 スマホでヒット曲を聞き流したり、旧譜を検索して何度も聞いたりと、楽しみ方も広がりそうだ。 新サービスは月額９８０円。ストリーミング（逐次再生）方式で楽曲を再生する。過去に一度再生した曲なら一定のデータ量まではスマホに保存されるので、地下鉄など電波が届かないところでも聞くことができる。 米アップルの「ｉＰｈｏｎｅ」や米グーグルの「アンドロイド」搭載機など各種のスマホで利用可能。今夏にはパソコンでも利用できるようにする予定。 定額制の音楽配信は２００８年ごろから欧米で普及してきた。英スポッティファイは
レコチョク PC向け音楽配信やnon DRM化対応でサービス内容を拡充 | Musicman-net
レコチョクは、本日12日より、音楽配信サービス「レコチョク」のサービス内容を大幅に拡充する。 まず、レコチョク初となるPC（Windows/Mac対応）向けのダウンロード販売を開始。従来のスマートフォンと同様の最新J-POPを中心とし、その他洋楽やK-POPなどのラインナップを、1曲あたりの中心価格150円〜250円（税込）で提供する。なお、12月にはニンテンドー3DS向けのダウンロード販売を開始することも既に発表されている。 また、レコチョクで購入した楽曲は、購入した機器に関わらず、AndroidやiPhoneなどのスマートフォンや、PC、タブレット、ニンテンドー3DSなど複数の機器で、追加料金不要でダウンロードすることが可能となった。 さらに、従来の音質に加え、高音質の320Kbpsでの楽曲ファイルの提供も開始し、全ての商品をnon DRM化することで、簡単に音楽プレイヤーに転送して持
レコチョク、初のiPhone向け音楽配信サービスを開始
レコチョクが7月2日、AndroidとiPhone向けにWeb音楽配信サービス「レコチョク」を開始した。アクセスは http://recochoku.jp から。 同社は2010年4月からAndroid搭載スマートフォン向けに「レコチョクアプリ」による音楽配信サービスを提供してきたが、iPhone向けのアラカルト方式による音楽配信サービスはレコチョクとして初めて。最新J-POP、K-POP、洋楽、ロック、HIP HOP、R＆B、クラシック、JAZZなど100万曲を取りそろえる。ラインアップはAndroid向けアプリと同じ。販売商品はシングル、アルバム、待ちうた、メロディコールなど。月額料金は無料で、1曲ごとに購入する形となる。価格はシングルが52円～420円、アルバムが300円～3900円、待ちうたとメロディコールが21円～210円。決済はクレジットカードのほか、Androidはspモード
レコチョク、auのAndroidスマホ向け「着うた」「着信ボイス」を提供開始
レコチョクが、auのAndroid搭載スマートフォン向けに「着うた」「着信ボイス」の提供を5月28日より開始した。すでに従来の携帯電話と、NTTドコモ／ソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォン向けには提供済み。 今回のサービスでは、無料の音楽ダウンロードストア・アプリ「レコチョク」経由で、着うたと着信ボイスを提供する。価格はそれぞれ52円～210円で、決済方法はau かんたん決済か、クレジットカード決済となっている。なお、シングルやアルバムのダウンロード、待ちうたサービスは対応済みだ。 対応機種は、2012年春夏モデルのAndroid搭載スマートフォン端末と「INFOBAR C01」を予定。今後は従来サービスと同様のラインアップを取りそろえ、幅広いジャンルの楽曲を用意するという。レコチョクアプリはGoogle Playからダウンロードできる。 関連記事 レコチョク、ケータイか
KDDI、iPhone向け音楽配信アプリ「LISMO unlimited powered by レコチョク」を提供開始 - MdN Design Interactive
KDDI株式会社および沖縄セルラー電話株式会社は、iPhone向け音楽配信アプリ「LISMO unlimited powered by レコチョク」を提供開始した。App Storeからダウンロードできる。 同アプリは月額1480円で新旧100万曲の楽曲が聴き放題となるサービスで、ソフトバンクモバイルのユーザーも利用可能。最新楽曲から時代を超えた名曲まで、洋楽を中心とした楽曲ラインナップとなっている。アプリ本体は無料だが、音楽配信サービスを利用するにはWebサイトでの申し込みが必要となる。サービス未登録の場合は30秒の視聴が可能だ。 楽曲の再生は3GやWi-Fi回線を通じて瞬時に再生可能で、ダウンロードを待つ必要はない。好きな楽曲を選んでプレイリストに登録できるほか、さまざまな楽曲を集めたおすすめのプレイリストも用意されている。 「LISMO unlimited powered by レコ
なぜ着うたフル/レコチョクは成功したのか - P2Pとかその辺のお話@はてな
前々回のエントリからの続き。今回のお題は、なぜ着うたフルが成功したのか。ただ、着うたフルで成功しているのは、実質レコチョクなので、なぜレコチョクが成功したのか、というお話とも言える。簡潔にまとめると、着メロとか売れてもレコード会社儲からないから、レコード会社が儲かる仕組みになるように頑張ったよ、という感じになると思う、たぶん。 着うたフル以前 着うたフルの成功を考えるためには、ある程度時間を遡らないといけない。だいたい1990年代中頃の女子高生ブームと、ポケベルブーム辺りからの流れだろうか。ポケベルは直接音楽配信につながる話ではないが、若者文化にモバイル・コミュニケーション・デバイスが組み込まれていったという点で、重要なターニング・ポイントだった。ただの連絡用ツールではなく、日常のコミュニケーションツールになった。 1990年代後半になるとポケベルが衰退し、代わって携帯電話が若者文化のコア
レコチョクが、「おあずかりサービス」を開始！従来型ケータイで購入した楽曲が、スマートフォンで無料再ダウンロード可能に
レコチョクが、「おあずかりサービス」を開始！従来型ケータイで購入した楽曲が、スマートフォンで無料再ダウンロード可能に 株式会社レコチョク（本社：東京都渋谷区渋谷、代表執行役社長：加藤裕一、以下：レコチョク）は、当社が運営する従来型の携帯電話向け音楽配信サイト「レコチョク」にて過去に購入した楽曲を、機種変更したAndroid(TM)搭載 スマートフォンでも無料で再ダウンロード頂ける「おあずかりサービス」を、来年1月より開始いたします。 当社は「着うたフル(R)」配信サービスを開始以来、約２,０００万人のお客様に累計５億ダウンロード購入頂いておりますが、現在急速に市場を拡大しているスマートフォンでは、従来型の携帯電話で購入頂いた楽曲を引継げない環境にありました。 この度、お客様の利便性向上とスマートフォンにおける音楽配信ビジネスの更なる活性化を目的とし、従来型の携帯電話でダウンロード購入した楽
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http://japan.internet.com/busnews/20130529/7.html
NTTドコモ、定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」の会員数が50万を突破と発表 - 夕刊アメーバニュース
au、音楽配信「LISMO unlimited」を月額980円に値下げ
音楽の定額配信、邦楽でも 「レコチョク」月980円 - 日本経済新聞
レコチョク、ニンテンドー3DS向けに音楽配信をサービス開始 | Musicman-net
レコチョクが、マドンナ、リンキン・パークなど新旧200タイトルの洋楽アルバムを期間限定特別価格900円にてスマートフォン向けに配信！ - MSN産経ニュース
最新の音楽PVが見放題のAndroidアプリ「レコチョク TV」
定額制音楽サービス「LISMO unlimited」にiPhone版登場