au、相次ぐ「LTE」通信障害への補償として最大84万人に一律700円を返金 新規会員登録 ログイン管理 Twitter facebook はてなブックマーク RSS 2024.5.31 FRI
日本のテレビ番組や音楽などの輸出を促進するため、総務省と民放テレビ局、レコード会社などは10日、共同で取り組みを進める団体を8月にも設立する方針を固めた。関係者の連携を強化し著作権の権利処理を迅速化するほか、広報・宣伝の強化、関連グッズの販売促進を目指す。 テレビ番組の輸出はこれまで、出演者や挿入歌などの著作権処理に時間がかかることなどから取り組みが遅れていた。このため総務省は情報通信に関する成長戦略で、番組輸出を2018年までに現在の約60億円から3倍程度に引き上げ、韓国の輸出額(約165億円)を追い抜く構え。 自動車、家電メーカーなどにも参加を呼び掛け、放送番組や音楽と連携した日本製品の広告・販売を実施することも検討する。番組輸出と関連商品などの販売を含めた経済効果は、18年までの5年間で計4千億円に達すると見込んでいる。
KDDIが6月10日、一連のLTE通信障害の原因と対策についての説明会を開催。代表取締役社長の田中孝司氏が詳細を説明した。 4月27日、5月29日、5月30日の3回にわたって、東京都、神奈川県、山梨県の一部でauの「4G LTE」のデータ通信と音声通信が利用できない、または利用しにくい状況が発生した。データ通信の障害発生時間は4月27日が16時1分から22時18分まで、5月29日が4時30分から23時13分まで、5月30日が13時4分から23時2分まで。影響数は4月27日が最大約59万、5月29日が最大約56万、5月30日が最大約64万。 5月29日には、9時30分から12時22分にかけて、関東で契約した一部のauユーザーにて、音声通信の障害(発信が約2万8000人、着信が約8万6000人)も起き、SMSの受信が遅延することもあった。5月30日にも、復旧過程で一部のユーザーが着信しにくい状
サイバーエージェント<4751>は、本日(6月10日)、中学生・高校生向けITキャンプを開催するライフイズテックと合弁で、5月31日に「株式会社CA Tech Kids」を設立したと発表した。代表取締役社長には、上野朝大氏が就任した。 今回新設するCA Tech Kidsは、小学生向けプログラミング教育事業を行う合弁会社。6月・7月には小学生向け無料プログラミング体験会「Tech Kids CAMP 1DAY 無料体験会」を開催し、また、8月には3日間かけてiPhoneアプリや2Dゲームを開発するプログラミングキャンプ「Tech Kids CAMP SUMMER 2013」を実施する予定。 同社では、日本におけるIT教育が十分とは言えないいま、早期からのIT人材育成が必要とし、2015年には延べ5000名の受講を目標とするとともに、将来的に優秀なプログラマーの育成・輩出を目指す、としている
今週発売になる、南場さんの「不格好経営」。 一足お先に頂いて、読ませてもらいました。 Facebookなどを見てるとうちの社内でも 大変人気のあるDeNA南場さんですが、 期待に違わず、この本面白いです。 随所に文章のディテールが笑えるので、 ニヤニヤしながら読んでたら奥さんに 突っ込まれました。 そして、大いに共感できて、ちょっと泣けました。 先週、この本を届けに南場さんが来社 してくれた日は、日本代表がW杯出場 を決めた試合の翌日でした。 雑談の中で、PKを決めた本田選手の ことを、 「あれが経営者だよね」 そう南場さんが仰っていました。 おれが決める。 責任は全て自分が負う。 もの凄い形相で、目の色が違う。 本書では、経営コンサルタントから 起業家に転身した南場さんの10数年が 描かれていますが、この言葉に大事な ことが凝縮されていると思いました。 おすすめ! 不格好経営―チームDe
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