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2016年1月15日のブックマーク (6件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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  • 自殺者、18年ぶり2万5千人下回る 6年連続減少:朝日新聞デジタル

    昨年1年間に自殺した人は2万3971人(速報値)で6年連続の減少となり、1997年以来18年ぶりに2万5千人を下回った。男性が7割を占めた。警察庁が15日に発表した。 78年から統計を取り始め、最も多かったのは2003年の3万4427人。10年から減少を続け、12年から3万人を下回っている。昨年は、前年より1456人(5・7%)少なかった。 都道府県別では秋田、群馬、石川、三重、和歌山、島根、岡山、山口、熊、沖縄の10県が前年より多かった。人口10万人あたりの自殺者は多い順で、秋田26・8人▽島根25・1人▽新潟24・9人だった。 統計を分析している内閣府によると、昨年1~11月の自殺者2万2171人の動機(1人につき三つまで選択)は「健康問題」が1万953人で最多だった。「経済・生活問題」「家庭問題」が続いた。東日大震災に関連した自殺者は前年同期に比べ1人多い22人。県別は福島19人

    自殺者、18年ぶり2万5千人下回る 6年連続減少:朝日新聞デジタル
    ra-men_koike
    ra-men_koike 2016/01/15
    1998年の異常さがすごい。
  • 「百度」提供のアプリ、スマホ乗っ取られる恐れ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    スマートフォンの基ソフト(OS)「アンドロイド」端末向けに国内で提供されているアプリに、来存在しないはずの「バックドア」(裏口)があると指摘されていたことが分かった。 情報セキュリティー会社はスマホを乗っ取られる可能性も指摘しており、アプリ提供会社が利用者に対し、今月中のアプリ削除などを呼び掛ける事態になっている。 このアプリは、中国検索大手の 百度 ( バイドゥ ) が提供するアンドロイド用アプリ「Simejiプライバシーロック」(SPL)。他人に見られたくないスマホの写真やアプリなどに個別に鍵をかけ、非表示にする機能を持つ。国内で約4500人がダウンロードしたとされる。 情報セキュリティー会社トレンドマイクロ(東京)が昨年秋、百度の提供するアプリ開発キットに、外部からの侵入を許すバックドアを確認した。このキットで作られたアプリにはバックドアが仕込まれる。

    「百度」提供のアプリ、スマホ乗っ取られる恐れ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ra-men_koike
    ra-men_koike 2016/01/15
    このアプリは、中国検索大手の百度バイドゥが提供するアンドロイド用アプリ「Simejiプライバシーロック」
  • Gunosy、売上高・利益を下方修正 KDDIと提携発表

    ニュースアプリを運営するGunosyは1月14日、2016年5月期通期の業績予想を下方修正し、売上高は従来予想から19.0%減の41億5800万円、営業利益は63.9%減の4億700万円になる見通しだと発表した。 15年6~11月期(同社の中間期)、1ダウンロード当たりの獲得費用や新規ダウンロード数、継続率は順調だったが、「パフォーマンス型広告」で広告主が減少し、1ダウンロード当たりの収益性が当初予想を下回った。外部のアドテク企業との提携が想定ほど収益性向上に寄与せず、1ダウンロード当たりの収益性が急回復するのは難しいとして、通期予想を下方修正する。 修正後の経常利益は、当初予想比63.4%減の11億2800万円、最終利益は63.8%減の10億100万円。前期比で増収増益は確保する。11月末の国内累計ダウンロード数は1191万。 同日、KDDIとスマートフォンメディア事業で業務提携すること

    Gunosy、売上高・利益を下方修正 KDDIと提携発表
  • ソフトバンクがライトユーザー向け「1GB4900円プラン」を投入――総務省の意向に従うも、「ガス抜き」に近い、やる気のないプランに好感

    年始早々、ソフトバンクが、総務省「携帯電話料金タスクフォース」の要請を反映した料金プランを発表してきた。1GBまでのデータ通信量で、月額4900円(税抜き)に収まるというものだ。総務省としてはライトユーザー向けに月額5000円以下のプランを求めていたこともあり、ソフトバンクとしては他社に先駆けて、総務省に誠意を見せた格好だ。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2016年1月10日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円)の申し込みはこちらから。 しかし、中味を見ると、1GBを月額2900円に設定。総務省を小馬鹿にしている感があって清々しく、好感が持てる。 1GBが2900円、2GBが月額3500円という値付けを考えると、かなり割高な設定だ。 もちろん、月額2900円という設

    ソフトバンクがライトユーザー向け「1GB4900円プラン」を投入――総務省の意向に従うも、「ガス抜き」に近い、やる気のないプランに好感