タグ

2016年11月7日のブックマーク (5件)

  • 携帯電話の決済システムに不正にアクセスか 男を逮捕 | NHKニュース

    大手通信会社KDDIの「auかんたん決済」と呼ばれる携帯電話を使った代金決済システムに、他人になりすまして不正にアクセスし代金を決済していたなどとして、都内の21歳の男が逮捕されました。警視庁は、契約者が気付かないうちに代金を勝手に決済されてしまい、被害は全国で数千万円に上るのではないかと見て調べています。 「auかんたん決済」は、インターネットで購入した商品やサービスの代金を通話料金に上乗せして支払う決済システムで、NTTドコモやソフトバンクも同様のサービスを行っていて、スマートフォンが普及する中、便利な決済方法として利用が増えています。 警視庁は、山口容疑者がこの決済システムを利用し、登録したサイトから与えられるポイントを換金するなどの手口を繰り返し、被害額は全国で数千万円に上るのではないかと見て調べています。

    携帯電話の決済システムに不正にアクセスか 男を逮捕 | NHKニュース
  • 契約純増数と端末販売数が対照的なドコモとKDDI――その理由は?

    ドコモとKDDIの上期決算が出そろった。ドコモは売上高が2兆2883億円で、営業利益が5856億円。前年同期比でそれぞれ3.3%、26.6%の増加となり、通期の業績予想も上方修正した。対するKDDIは、売上高が2兆3016億円で、営業利益が5326億円。前年同期比はそれぞれ約7%、18%増となり、ドコモと同様、増収増益を果たした。 いずれも業績として好調といえるが、ドコモとKDDIでは契約者数や端末販売数は対照的で、MVNOの影響や、4月に総務省に施行されたガイドラインの影響が見え隠れする。2社の置かれた状況を、上期の決算から読み解いていきたい。 データ通信サービスの伸びなどが貢献して増収増益に ドコモの好決算の要因の1つは、新料金プランのデータパックにある。吉澤和弘社長は、「カケホーダイ&パケあえるの拡大で、ARPU(1回線あたりから得られる収益の平均)の回復が継続している」と解説。ドコ

    契約純増数と端末販売数が対照的なドコモとKDDI――その理由は?
  • DeNA守安社長「任天堂との協業タイトルは来年以降もリリース」 開発リソースを「最優先で割り当て」 2作目以降のビジネスモデルは未定 | gamebiz

    ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、この日(11月4日)開催の決算説明会で、同社の守安功社長(写真)は、任天堂との協業タイトル『Super Mario Run』について、国内だけでなく、海外戦略における重要な存在になるとの見方を示した。すでに事前登録者が全世界で2000万人を突破するなど世界的に期待を集めているタイトルだが、今後、任天堂との協業タイトルが海外市場における大きな収益源になりそうだ。ただし、第3四半期の業績予想には含んでいないとのこと。中長期的な取り組みであり、タイトルは明かせないとのことだが、来年度以降もリリースする予定だという。 『Super Mario Run』について、守安社長は「アクションやサウンド、質感を含めて、かつて遊んだ『スーパーマリオ』をスマホでも実現していると感じた。操作感についてはコントローラーがないので、少し勝手が違うと感じる人もいるかもしれな

    DeNA守安社長「任天堂との協業タイトルは来年以降もリリース」 開発リソースを「最優先で割り当て」 2作目以降のビジネスモデルは未定 | gamebiz
  • DeNA、新作アプリを日本と中国向けにそれぞれ5タイトルを開発中 うち半分はIPタイトル 「成熟市場でIPの重要性が増している」 | gamebiz

    DeNA、新作アプリを日中国向けにそれぞれ5タイトルを開発中 うち半分はIPタイトル 「成熟市場でIPの重要性が増している」 ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、この日(11月4日)開催した決算説明会で、新作スマートフォンアプリについて、日中国でそれぞれ5タイトルを開発していることを明らかにした。この数字には任天堂との協業タイトルは含まれない。下期に向けてリリースの準備を進めているが、βテストの状況や開発の状況から開発中のタイトルを全てリリースするわけではないという。いわゆるIP(知的財産権)タイトルと、オリジナルタイトルの比率を5:5にしているという。 決算説明会に臨んだ守安功社長は、「スマホゲーム市場が成熟化してきている。これまでのような拡大基調が続くとはいえないフェーズだ」とし、今後はIPの重要性が増していくとの見方を示した。タイトルに求められる作り込みの度合いが高

    DeNA、新作アプリを日本と中国向けにそれぞれ5タイトルを開発中 うち半分はIPタイトル 「成熟市場でIPの重要性が増している」 | gamebiz
  • サイバーエージェントのインフィード広告「iXam Drive」、Twitter広告のトレンドキーワードの取得から入稿・精査運用を完全自動化 | RTB SQUARE

    株式会社サイバーエージェント社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)のアドテクノロジー商品の開発を行うアドテクスタジオは、インフィード広告に特化した運用プラットフォーム「iXam Drive(イグザム ドライブ)」において、Twitter上で盛り上がりを見せるトレンドキーワードを取得し、入稿、配信結果に応じた精査し運用を行う「Keywords Booster(キーワードブースター)」機能を実装いたしました。 「iXam Drive」は、インフィード広告に特化した運用プラットフォームです。キャンペーンや広告グループの追加・更新・削除などのオペレーション管理に加え、柔軟なレポート機能や入札機能、クリエイティブの追加・差し替え機能を備えております。当社はTwitter社が提供するパートナーシッププログラム「Twitter Official Partner」

    サイバーエージェントのインフィード広告「iXam Drive」、Twitter広告のトレンドキーワードの取得から入稿・精査運用を完全自動化 | RTB SQUARE