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ブックマーク / rtbsquare.work (118)

  • セプテーニ、東京大学とインターネット広告クリエイティブに関する共同研究を開始 | RTB SQUARE

    株式会社セプテーニ(社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤 光紀、以下「セプテーニ」)は、この度、東京大学 大学院情報理工学系研究科 山崎俊彦准教授の研究室と、インターネット広告クリエイティブに関する共同研究を2018年4月より開始いたします。 セプテーニでは、AI(深層学習、機械学習)活用を推進する専門部署「AI推進室」にて、インターネット広告事業のさらなる発展を目的とした研究と開発を続けております。 研究では、セプテーニがこれまで蓄積してきた自社内の広告クリエイティブに関するデータをもとに、ディープラーニング(深層学習)をはじめとする機械学習技術を活用し、広告効果の事前予測、改善案の提示、制作サポートの実現まで目指してまいります。 この研究を通じ、広告クリエイティブ制作業務の高度化・標準化をすすめることで、広告効果の向上を図ると共に、より広告主企業の課題解決に向けた新しいアイディアを創

    セプテーニ、東京大学とインターネット広告クリエイティブに関する共同研究を開始 | RTB SQUARE
  • ジュピターテレコム、プルークスを買収し動画マーケティング領域に進出 | RTB SQUARE

    株式会社ジュピターテレコム(J:COM、社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦)は、株式会社プルークス(社:東京都中央区、代表取締役:皆木 研二、以下プルークス)の発行済株式の過半数を取得する株式譲渡契約を締結しました。これにより、同社はJ:COMの連結子会社となります。 近年、新たなオンライン動画制作・配信手法の登場と対応媒体の拡大により、企業のマーケティング活動における動画利用が急拡大しています。J:COMはメディア事業の成長戦略として、今後、動画広告ビジネスを強化し、有料放送・動画配信事業に次ぐ柱とする計画です。今回の提携を通じ、デジタルメディア向け動画制作、広告配信分野へ広告事業のバリューチェーンを拡大し、今後も周辺領域への事業領域の拡大を検討しています。 今回の資提携では、プルークスの高品質な動画制作と、J:COMが持つテレビやデジタルメディアとを組み合わせ、拡大す

    ジュピターテレコム、プルークスを買収し動画マーケティング領域に進出 | RTB SQUARE
  • 駅すぱあと、終電ターゲティング広告を提供開始 | RTB SQUARE

    乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(社:東京都杉並区、代表取締役:太田信夫)は2018年4月10日(火)、iPhoneAndroidアプリ「駅すぱあと」で終電検索をしたユーザーを対象に広告を配信できる「終電ターゲティング広告」の提供を開始します。 終電ターゲティング広告のイメージ画像 「駅すぱあと広告」は、iPhoneAndroidで累計820万ダウンロード※を超える乗り換え案内アプリ「駅すぱあと」のユーザーの経路検索データを活用し、ユーザーの生活圏や行動情報を独自にセグメント化したターゲティング広告です。 これまで、特定の駅を「出発駅」や「到着駅」として経路検索したユーザーに広告を配信する「駅指定配信」や、特定の路線やエリアを検索したユーザーに広告を配信する「沿線指定配信」などを提供してきました。 このたび新メニューとして、終電時間を検索したユーザーに

    駅すぱあと、終電ターゲティング広告を提供開始 | RTB SQUARE
    ra-men_koike
    ra-men_koike 2018/04/12
    宿泊施設の広告は空室状況と連動して出稿/停止が行えると良さそう。
  • 電通、AI活用を社内外で推進する統括プロジェクトチーム「AI MIRAI」を設置 | RTB SQUARE

    株式会社電通(社:東京都港区、社長:山 敏博)は、社内の各プロジェクトで開発・運用されている最先端の人工知能AI)のノウハウと、これまで培ってきた社外とのネットワークを結集し、未来のビジネスに不可欠な要素であるAIの活用を社内外で推進する統括プロジェクトチーム「AI MIRAI」(エーアイ・ミライ)を発足させました。 チームは、クリエーティブ・メディア・情報システム・働き方改革などでAIを活用している社内40名以上のエキスパートで構成されています。これまでも当社は、テレビ視聴率予測システム「SHAREST」(シェアレスト)※1やAIコピーライター「AICO」(アイコ)※2など、当社ならではの知見やデータ、プランニング力をプラスしたAI開発を進めてきました。すでに20件以上のAI関連プロジェクトを個別に進行し、現場での活用も浸透してきたのを機に、シナジーを最大化すべく統括プロジェクト

    電通、AI活用を社内外で推進する統括プロジェクトチーム「AI MIRAI」を設置 | RTB SQUARE
  • Google、リダイレクトトラッキングによる遅延を解決する「パラレルトラッキング」を提供へ | RTB SQUARE

    これまで広告からランディングページを結ぶクリック数を計測するためには、リダイレクト方式によるトラッキングが主流でした。 しかし、リダイレクトによるトラッキングはランディングページ到達への遅延をもたらしていました。 ページの読み込みが1秒遅れるごとに、コンバージョン率が20%落ちると言われている中、この仕組は致命的な欠陥があるとも言えていました。 そこで、Googleは広告をクリックしたタイミングでランディングページの遷移と平行して、クリックトラッキングを行う「パラレルトラッキング」機能を今年の末に提供を開始すると発表しました。 Googleが「パラレルトラッキング」に対応することで、他のベンダーも追随してこの機能を実装すると考えられます。

    Google、リダイレクトトラッキングによる遅延を解決する「パラレルトラッキング」を提供へ | RTB SQUARE
  • アイモバイル、独自の機械学習技術による広告自動最適化機能アップデートのお知らせ 「ROAS最適化」機能を提供開始 | RTB SQUARE

    株式会社アイモバイル(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中俊彦、東証マザーズ上場:証券コード6535、以下アイモバイル)はスマートフォン・PCのアドネットワークサービス「i-mobile」において、広告費用に対する売上効果(以下ROAS)を基にした広告自動最適化機能の開発、提供を開始いたしました。 これにより弊社へご出稿される広告主様は、従来のCPA指標(※1)に加え、広告自動最適化のKPI(Key Performance Indicators)(※2)として目標ROAS(Return On Advertising Spend)(※3)を指標とした自動入札を行うことが可能となります。 「ROAS最適化機能」とは 当社は広告配信において、独自の機械学習技術を活用したコンバージョン予測モデルによる掲載枠毎の入札金額の動的最適化に取り組んでおります。費用対効果を示す指標の重要性が増した環境の

    アイモバイル、独自の機械学習技術による広告自動最適化機能アップデートのお知らせ 「ROAS最適化」機能を提供開始 | RTB SQUARE
  • ファンコミュニケーションズの「nend」、 広告主向けに動画広告の提供を開始 | RTB SQUARE

    インターネット広告事業を展開する株式会社ファンコミュニケーションズ(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:柳澤安慶 東京証券取引所市場第一部:2461)が運営する、国内最大級のスマートフォン向け運用型アドネットワーク「nend(ネンド)」<https://nend.net/>は、2017年11月1日より広告主向けに動画広告配信機能の提供を開始しました。 「nend動画」では、広告主が安心して出稿でき高いパフォーマンスを実現できるよう、機械学習を用いた新広告配信最適化アルゴリズム「ダイナミックCPC」、少ない広告素材で動画広告配信を可能にする「エンドカード生成機能」、ビュースルーコンバージョンを透明性高く提供する「ビュースルーコンバージョン対象時間設定」、既存ユーザーへのリエンゲージメント配信を行う「アプリエンゲージメント広告配信機能」の4つの機能を、これまで同様クリック課金で提供します。 「

    ファンコミュニケーションズの「nend」、 広告主向けに動画広告の提供を開始 | RTB SQUARE
  • ディマージシェア、コンテンツ内の画像上にマッチした広告を配信する 「イン・イメージ広告」を提供開始 | RTB SQUARE

    企業の収益性を高めるデジタルクラウドプラットフォームを展開する株式会社ディマージシェア(社:東京都千代田区、代表取締役社長:大内 慎、以下 ディマージシェア)は2017年11月6日(月)より、AI(人工知能)製品シリーズ「AI Cloud(エーアイ クラウド)」の新製品『Creative Match(クリエイティブ マッチ)』の提供を開始します。 『Creative Match』を適用した広告例(高級車のコンテンツ画像に高級ゴルフクラブのイン・イメージ広告を配信) 『Creative Match』は「イン・イメージ広告」の配信を可能にする広告配信プラットフォームです。「イン・イメージ広告」はアメリカやオーストラリアで提供が開始されはじめている先進的な広告手法で、コンテンツ中に掲載されている画像の上に関連する広告を重ねて表示する配信方法です。従来の広告手法に比べ、より視認性の高い場所にコン

    ディマージシェア、コンテンツ内の画像上にマッチした広告を配信する 「イン・イメージ広告」を提供開始 | RTB SQUARE
  • ジーニーのMAサービス「MAJIN」、AIを活用した新機能「AIスコアリング」を搭載 | RTB SQUARE

    株式会社ジーニー(社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下「ジーニー」)は、マーケティングオートメーションツール「MAJIN(マジン)」(以下「MAJIN」)にて、AI技術を活用した新機能「AIスコアリング(※1)」を搭載し、日より提供を開始しましたのでお知らせいたします。 今回の機能追加により、企業のマーケティングご担当者様は、煩雑な分析やスコア設計作業をすることなく、企業様ごとに予め設定したコンバージョン(※2、以下「CV」)への貢献度に応じて、最新データに基づくスコアリングが自動でできるようになります。 <MAJIN「AIスコアリング」機能のイメージ> 戦略的なマーケティング活動において、既存顧客の購買/契約動向や、見込み顧客が自社のターゲット要件や営業要件に合っているか等を分析し、購入/契約の可能性を予測した上で、各々に合ったアプローチをすることは非常に重要です。しかし

    ジーニーのMAサービス「MAJIN」、AIを活用した新機能「AIスコアリング」を搭載 | RTB SQUARE
  • ジーニー、東証マザーズへの新規上場承認 | RTB SQUARE

    株式会社ジーニー(社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下「ジーニー」)は、日、株式会社東京証券取引所より、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を承認されましたので、お知らせいたします。上場日は、2017年12月18日(月)を予定しております。 ここに謹んでご報告申し上げますとともに、創業以来、弊社を支えて下さった全てのステークホルダーの皆様に、心より御礼申し上げます。 弊社は、「アドテクノロジーで世界を変える。」というミッションのもと、引き続き、国内外の広告主・広告代理店様、インターネットメディア様、インターネットユーザー様などに価値あるサービスをご提供することで、事業の拡大、企業価値の向上に努めてまいります。 引き続き、変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。 https://geniee.co.jp/news/20171113/103#sthash.lOAwwQ

    ジーニー、東証マザーズへの新規上場承認 | RTB SQUARE
  • サイバーエージェントのスマホ向けタテ型動画アドネットワーク「LODEO」、新動画広告フォーマット「ビックパネル」の提供開始 | RTB SQUARE

    株式会社サイバーエージェント社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)のアドテクノロジー分野におけるサービスの開発を行うアドテクスタジオは、スマートフォンに特化した動画アドネットワーク「LODEO(ロデオ)」において、新フォーマットの提供を開始いたしました。 近年、スマートフォンの急速な普及や通信環境の高速化とともに、スマートフォンによる動画視聴時間は増加しており、国内における2017年の動画広告市場は1,100億円規模に、2020年には2,000億円規模に到達すると予測されています。(※1) この度、「LODEO」では新しい動画広告フォーマット「ビッグパネル」の提供を開始いたしました。動画にバナー画像を付与した縦型の広告フォーマットで、動画は横型、スクエア型など、アスペクト比率に制限のない形式で表現が可能です。そのため、すでに企業が保有している動画広

    サイバーエージェントのスマホ向けタテ型動画アドネットワーク「LODEO」、新動画広告フォーマット「ビックパネル」の提供開始 | RTB SQUARE
  • SupershipのSSP「Ad Generation」、動画リワード広告において「Vungle」と接続 | RTB SQUARE

    KDDIのグループ会社であるSupership株式会社(以下、Supership)は、同社の運営する媒体社向け広告配信プラットフォーム「Ad Generation(アドジェネ)」SSP(注1)の動画リワード広告において、新たに株式会社Vungleの提供するアプリ内動画広告プラットフォーム「Vungle」との連携を開始すると同時に、純広告/自社広告機能の提供を開始しました。 純広告/自社広告機能は、媒体社がアプリ内の動画リワード広告の枠で配信したい純広告や自社広告を自由に入稿・運用することができるもので、アドネットワーク・RTBによる動画広告の配信と同様に、管理画面で自由に配信比率のコントロールが可能となっております。 機能の詳細につきましては、こちらの記事で詳しく解説しております。 UXにこだわったAd Generationの動画リワード広告がさらにパワーアップ!中の人がポイントを解説

    SupershipのSSP「Ad Generation」、動画リワード広告において「Vungle」と接続 | RTB SQUARE
  • D2C Rの広告効果測定データ基盤「ART DMP」、「i-mobile」「MicroAd BLADE」「AppLovin」と連携 | RTB SQUARE

    株式会社D2C R(社:東京都中央区、代表取締役社長:岡 勇基、以下D2C R)が提供するスマートフォン向け広告効果測定データ基盤「ART DMP」が、株式会社アイモバイルが提供するアドネットワーク「i-mobile」、株式会社マイクロアドが提供するDSP「MicroAd BLADE」、AppLovin株式会社が提供するモバイルマーケティングプラットフォーム「AppLovin」の3つの媒体と新たに連携いたしました。 今回の連携により、SDKを使って計測したIDFAなどのユーザデータをART DMPに蓄積・セグメント作成し、連携した「i-mobile」「MicroAd BLADE」「AppLovin」にてターゲティング配信が行えます。これにより、リアルタイムかつオートマチックなデータ連携が実現し、計測〜ユーザセグメント設計〜配信をワンストップで行うことが可能となりました。

    D2C Rの広告効果測定データ基盤「ART DMP」、「i-mobile」「MicroAd BLADE」「AppLovin」と連携 | RTB SQUARE
  • 電通デジタル、デジタル広告効果の新指標「ビュースルー行動転換率」を開発 | RTB SQUARE

    株式会社電通デジタル(社:東京都港区、代表取締役CEO:榑谷 典洋、以下「電通デジタル」)は、デジタル広告の効果測定において、クリックありきではなく、広く接触経験(ビュー)を基点とした新指標「ビュースルー行動転換率」を開発し、日より提供を開始します。直接のクリックがない場合を含む広告接触後の興味喚起がもたらす態度変容、すなわち自然検索によるサイト来訪や、その後の商品購入・申し込みなどへの貢献まで各段階を一貫して測定することで広告の精緻な評価が可能になり、潜在顧客層の開拓・育成に効果を発揮します。加えて、指標の利用企業がヤフー株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮坂 学、以下「ヤフー」)が提供するYahoo! DMPを利用する場合、デモグラフィック特性や趣味嗜好など、潜在顧客の属性ごとの効果検証も併せて行うことで、各ターゲット層における転換率※1の違いという視点も新指標に組

    電通デジタル、デジタル広告効果の新指標「ビュースルー行動転換率」を開発 | RTB SQUARE
  • マーベリック、DSP「Sphere」にインフィード広告枠配信の導入 | RTB SQUARE

    マーベリック株式会社(社:東京都新宿区 代表取締役:美留町督 以下、マーベリック)はDSP(*1)「Sphere(スフィア)」において、インフィード広告枠への配信を開始いたしました。 全体像 背景と目的 マーベリックでは、昨年より「Sphere Infeed」でインフィード広告を配信しておりますが、今回DSP「Sphere」からインフィード広告枠への配信を開始することで、画像だけでなく文章も使い表現の幅を拡充し、広告主のニーズにお応えしてまいります。 また、今回インフィード広告をSphereから配信するにあたり、従来のSphere Infeedで提供している自社ネットワークだけではなく、他社SSP(*2)が保有するインフィード広告枠へ接続し大幅にインベントリを拡充することで、多様なニーズにお応えする商品を提供いたします。 Sphere について 「枠」ではなく「人」をターゲティングするデ

    マーベリック、DSP「Sphere」にインフィード広告枠配信の導入 | RTB SQUARE
  • Supership、A.I.による広告配信最適化ツールAdgoと戦略的パートナーシップ提携 | RTB SQUARE

    KDDIのグループ会社であるSupership株式会社(以下、Supership)は、ソーシャルマーケティングA.I.プラットフォームの開発・提供を行うAdgorithmics(アドゴリズミクス)株式会社(以下、Adgorithmics)と業務提携を行い、「Adgo(アドゴ)」のソリューション活用を開始しました。 また今後、Supershipは日国内におけるAdgorithmicsのstrategic agency partnerとして、「Adgo」の新規顧客の開拓をするほか、共同で革新的な事業モデル創出および独自機能の開発を進めてまいります。 「Adgo」について 「Adgo」は、A.I.と金融トレーディングのオートメーション技術に基づいたアルゴリズムを最大限に駆使し、FacebookやTwitter、Instagramなどのソーシャルネットワーク広告のブランディングの最適化、効率的な

    Supership、A.I.による広告配信最適化ツールAdgoと戦略的パートナーシップ提携 | RTB SQUARE
  • ジーニー、FIVEと連携し動画広告領域に本格参入 | RTB SQUARE

    株式会社ジーニー(社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下「ジーニー」)は、日より、ファイブ株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菅野圭介、以下「FIVE」)の国内最大規模の動画広告プラットフォーム「Moments by FIVE」と、当社の「GenieeSSP(※1)」および「GenieeDSP(※2)」を連携させ、動画広告のソリューションを提供開始します。 これにより、Webメディア様は、GenieeSSPを通じてFIVE社の動画プレイヤーを活用した動画広告の配信が可能となり、広告主様は、GenieeDSPを通じてGenieeSSPに加えFIVE社が持つweb上の動画広告枠へも配信できるようになります。 また、動画ソリューションは、ソフトバンク株式会社の広告配信プラットフォーム「SoftBank Ads Platform」のPMP(※3)へ機能提供されます。 FI

    ジーニー、FIVEと連携し動画広告領域に本格参入 | RTB SQUARE
  • SupershipのSSP「Ad Generation」、「KANADE DSP」とネイティブ広告枠にてRTB接続を開始 | RTB SQUARE

    KDDIのグループ会社であるSupership株式会社(以下、Supership)は、同社の提供する媒体社向け広告配信プラットフォーム「Ad Generation(アドジェネ)」SSP (注1) において、京セラコミュニケーションシステム株式会社の提供する広告配信プラットフォーム「KANADE DSP (注2) 」とネイティブ広告枠にてRTB (注3) 接続を開始しました。 この度の接続により、「Ad Generation」でネイティブ広告を配信している媒体社は、「KANADE DSP」の消費者の属性データを用いた新規集客を促す広告や、広告主サイトへの再訪を促すリターゲティング広告の配信が可能となります。加えて、RTBの接続先が追加されたことにより、入札競争が活発化し、広告収益のさらなる向上が期待できます。 Supershipは、今後も「Ad Generation」においてさまざまな企業と

    SupershipのSSP「Ad Generation」、「KANADE DSP」とネイティブ広告枠にてRTB接続を開始 | RTB SQUARE
  • サイバーエージェントのLINE ビジネスコネクト向け配信ツール「CA-Link」、ユーザー操作によるID連携が 不要なリターゲティング配信「Dynamicリターゲティングメッセージ」の提供を開始 | RTB SQUARE

    株式会社サイバーエージェント社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)のアドテクノロジー分野におけるサービスの開発を行うアドテクスタジオは、LINE ビジネスコネクト(※1)向け配信ツール「CA-Link」(提供:株式会社RightSemgent)において、「LINE公式アカウント」上で、ユーザーによるID連携が不要なリターゲティング配信が可能となる「Dynamicリターゲティングメッセージ」の提供を開始いたしました。 これまで、企業が保有するCRMデータを活用して、「LINE公式アカウント」上で広告配信するには、ユーザーのログイン操作によるLINEアカウントと企業の会員IDの連携が必要であり、連携率の低さに課題がありました。 この度、新たに「CA-Link」にて追加した新機能「Dynamicリターゲティングメッセージ」では、「LINE公式アカウント」

    サイバーエージェントのLINE ビジネスコネクト向け配信ツール「CA-Link」、ユーザー操作によるID連携が 不要なリターゲティング配信「Dynamicリターゲティングメッセージ」の提供を開始 | RTB SQUARE
  • マーベリック、自動車データ特化のエリアターゲティング広告サービス 「CARTRACE」の提供開始 | RTB SQUARE

    DSP(*1)の開発・販売などを行うマーベリック株式会社(社:東京都新宿区 代表取締役社長:美留町督 以下、マーベリック)は、自動車データに特化したエリアターゲティング広告サービス「CAR TRACE」を開発・提供開始したことを発表いたします。 概要 今回マーベリックが提供する「CAR TRACE」は、オフライン広告システム「Sphere Paper」が保有する、自動車検査登録情報協会の車検データ等を基に、町丁目・市区町村単位でWeb広告配信を行うことが可能となりました。 約4,700万台分の自動車の初年度登録年度や走行距離、ブランド車種名や年収等のセグメントを保有しており、車の買い替え検討ターゲットへのアプローチや、高収入かつ競合車保有ターゲットへのアプローチなどが実現できます。 CAR TRACE提供の背景 日の自動車メーカーの国内生産台数は1990年頃をピークに下降傾向が続き、リ

    マーベリック、自動車データ特化のエリアターゲティング広告サービス 「CARTRACE」の提供開始 | RTB SQUARE