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otakuに関するra-rossoのブックマーク (74)

  • 資料性博覧会 - 漫画・アニメ・特撮・TOYに関する研究を目的とした同人誌即売会

    漫画・アニメ・特撮・TOYに関する研究を目的とした同人誌即売会「資料性博覧会」2011年5月5日(木・祝)12:00~16:00

  • 変わらずかっこいい: 喪ゲ女

    どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ 7 ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1247488033/l50 @喪女板 36 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2009/07/16(木) 18:58:51 ID:YB2+ay/t ファミレスにて、ふたり掛けの席で待ち合わせをしていた30歳前後くらいの綺麗なお姉さんA。 待ち合わせの相手Bも綺麗なお姉さん。ふたりともキャリアOL風な感じで、幼馴染なのかな? Bがやってきたとき、Aは漫画を読んでいた。 B「ごめんねお待たせ!何読んでるの?」 A「忍たま乱太郎」 B「ちょwwwwwwwなんでまたww」 A「え、もう20年は読み続けてるよ。あたしの部屋の棚にあるじゃん」 B「そうだっけ?あんたの部屋の棚、うしおととらしか興味ないからなあ…」 (毎回一晩かけて読むんだから

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  • What is OTAKU? ーオタクとは何か 第19回オタクの恋 - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと

    再びご無沙汰でした。連載原稿や飛び込みの締め切りの合間に書いていたらいつの間にかこんなに時間がたってしまいました。 それから国立さんアドヴァイスありがとうございました。設定変えてみました。 では。 1 実は僕の場合極めて珍しいことなのだが、この文章は締切日が決まっていないのに書き出されている。なぜかというと目の前で非常に興味深いことが起きており、にもかかわらずこのまま放っておいたら僕のヤクザな記憶力から考えて事の細部はきれいさっぱり忘れてしまうだろうと思えるからである。 何が起こっているのかといえば、オタクの恋である。しかも三次元での、つまりは現実の恋である。こういうのを身近なオタクたちは「リアルが充実している」略して「リア充」という。 事の発端は、Sさんというひとりの女子高生がアルバイトとして店に入ってきたことだった。15歳。去年までは中学生だ。際立って美人というわけではないが、それなり

    What is OTAKU? ーオタクとは何か 第19回オタクの恋 - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと
  • 今度は誰にも教えねぇ 岡田斗司夫の『遺言』第三章  新宿ロフトプラスワン ①

    まずロフトプラスワンに行くのが初めてだったんだよね。よく映像で観てはいたんだけど。あとトークライブってのも初めて。どうなのか楽しみだった。 開場の10分ほど前にロフトプラスワンに着くと、すでにかなりの人数が並んでいる。最近行ったのは友達のライブや、ゴアグラインドのライブだったので並ぶってのは久しぶり。 店員さんに誘導され、階段を上る。途中で、並んでる他のお客さんに「整理番号は何番ですか?」と訊かれ、答えると正しい順番に入れてくれた。凄い、親切かつ大人。年齢層が高いってのはいいですね。イベントの特性上、暴力的な人もいないし。 そして入場。ネットとかで調べてはいたが、「トークライブハウス」「居酒屋」というのがイマイチ想像できなかったんだけど入ってみると納得。イスとテーブルが所狭しと並べてある。 座るのが楽そうでステージが見やすそうな席はすでに座られてたので、前の方の右端に座る。テーブルなし。体

  • 「ヲタクはキモイ」論理から思うこと やまなしなひび-Diary SIDE-

    「ヲタクって、こっちが興味ないことを一方的に語り続けて自己満足しているからキモイよね」てなことをよく耳にするのですが、その度に僕は「それはソイツ個人の問題なんじゃ……」と思っていました。 ヲタクかどうかに関係なく、そういうヤツはウザくてキモイですもの。こっちが全く興味ないのに己の恋愛話とか語り出すイケメン気取りだって、同じようにキモイです。顔が良くてもキモイ。相手の空気を読めない人間はヲタクじゃなくてもごまんといるのに、どうしてヲタクの特権であるかのように語られるんでしょう。 でも、よくよく考えてみれば…… 「TPOに合わせた行動が取れる」「相手に興味があるのかを判別できる」「相手の知識量に合わせた会話が出来る」ヲタクだったら、ヲタク同士ならイザ知らず、一般人と会話している際に自分のヲタクっぽさを見せたりしないよなーと思ったり。 つまり、一般人が「あ、こいつはヲタクなんだな」と認識している

  • 王様を欲しがったカエル |オタク文化の歴史的な位置づけ。

    先月の27日に大叔母の告別式に出席。 しかし、開催場所への移動中、電車内でゲイの痴漢に遭遇。最初は電車の揺れに合わせてお尻がぶつかってくるだけだと思い、「まあ、混んでるし場所をずらすか」と立ち位置を変えたのだが、どういうわけか相手のお尻がこっちをホーミングしてくるざんす。で、「何じゃこいつは?」と思って相手を観察すると、スキンヘッドで痩身の年下男性。見た瞬間に、そっち系と分かる雰囲気で参った。とりあえず、身体の方向を180度回転して防御。この年齢になって痴漢などされたくないわい。 幸い、それ以上のトラブルはなく、無事に告別式は終了。直帰して作業を再開。ぜんぜん終わらない。死ぬな、これは………と凹んでいると、追い打ちに知り合いのライターから連絡。どうやら、このブログに目を通しているようで、「非モテオタクに関するネタがないか?」と言われて順ギレモードに突入。 あのね、オタクはイコールで非モテ

  • オタクとは何か?第15回 学校図書館という場 What is OTAKU? | Web草思

    このところ、一つの小説について考えている。Gさんが書いた作品のサイド・ストーリーとして、僕の中で目覚めつつある『地球最後の図書委員』という小説である。 なんのひねりもなくて恐縮だが、タイトルどおり、主人公は女子高生で図書委員、当然のように図書室を巣としている。設定として彼女はアンドロイドでも宇宙人でもクローン人間でも何でもいいのだが、まったく先入観のない目で地球人を調べるという命令を負っており、したがって地球人的な常識に汚されていない。キャラ設定としては当然僕の好みからいって、無口、冷静、無表情という「綾波-長門」ラインとなる。このあたり、実にステロタイプ。 彼女の目に、この図書館にやってくるオタクがどう映るのか。僕の興味はもっぱらこの一点に向かっている。 むろん、どのような認識主体も完全な白紙ということはありえない。したがって彼女の価値判断は、おおむね、彼女の命令者である地球外存在

  • 2004-08-20

    さらに地雷を踏む。日記の主旨とは外れるが、あきれ果てたので。 たしかに、腐女子的な視線に対する、男子オタのホモフォビアにもとづく反発はあるだろう。だが、彼らは弱く、臆病なだけなのだ。自分が誰かの欲望の対象になること(もっといえば、愛されること)が怖くて仕方がないのだ。だから、あまり気にすることはないよ、と思う。さらに強くいえば、腐女子を攻撃する心理と、彼らが「モテない」原因は、実は同一のものだったりする。 http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20040816 まず気持ち悪かったのが、発端となったこの文章。 この文章の、何が気持ち悪いかというと、相手を思いやるような書き方をしていて、その実、まったく相手の立場に立っていないからである。 ここで、伊藤氏は、二次創作やおい好きの女子に対する「反発」を前提としている。 元々のemifuwaさんの発言とはずれている

    2004-08-20
  • 岡田斗司夫の「遺言」 - ここにはいないボクへの伝言

    ご連絡はm-tam(at)mbp.nifty.comへ。Gmailが捨ててしまわないように気をつけてどうぞ ロフト・プラスワンで10/31に行われた岡田斗司夫さんのトークライブ、「岡田斗司夫の『遺言』」に行ってきました。 これは岡田さんが大学でやってる講義を元に、岡田さんがいままで作ってきた映像作品について、そこに込められたテーマを語るというもの。これはもう、面白くないハズがありません。 概論 映画にはテーマが必要である。映画を「観る」人には必要でない。でも、映画を「作る」人にテーマが必要で、それがなきゃ、何ヶ月もテンションを保てない。夜中のヨタ話で面白いものは、大抵、次の朝にはもう面白くないものだから。この作品をやる価値があるとみんなが思えるテーマが作品をブレのないものにして、スタッフの力を集め、作品に魂を入れる。 ナディアの「島編」にだって、意味がある。アレは、オンエア開始時に13話納

    岡田斗司夫の「遺言」 - ここにはいないボクへの伝言
  • もういいや - 今日も得る物なしZ

    言いたいこと言ったので何の話か書くわ。 CLANNADのコミュでな、筑駒の文化祭があるから来てくださいって話が出てたのよ。 そうしたら ヲタばっかり集まって学校側から見たら迷惑なだけだろ 近隣、生徒の方々の事を考えると、やっぱり控えた方がいいですよね。 とか言い出したから、俺が「いや生徒が来てくださいって言ってるじゃん」って言ったら 誰もが嫌がるということは無いにしても、誰もがウェルカムなことも無いのが当然 現実の場所に縁も所縁も無い人間が、観光地でも無いのにいわゆる聖地だということで押しかけていく光景などあまりいいものではないし アニメという空想の中の光景を現実に求めて巡礼と称するなど滑稽なだけですよと らき☆すた問題が事実であれ捏造であれ、あの一件で世間に対するヲタへの印象が 余計に悪くなってるのは事実。 それをCLANNADでやられていい気分になると思いますか? 二の舞と言ってるのは

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    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 言ったら言ったで自己嫌悪 * kj-3plus4 - あー、俺はヌルオタとか似非オタとかやっぱりどーでもいーんだ。

    あー、俺はヌルオタとか似非オタとかやっぱりどーでもいーんだ。そもそも自分自身が当にオタクかどうかですら、どーにもこーにもわからんねん。多分、ヌルいのや似非なのが問題となるのは、単純にコミュニケートの齟齬が発生し得る状況に、苛立ちを覚えている側と、不安を覚えている側がいるだけの問題だと思うんだ。非常にケツの穴がちっちぇえ問題だという気がしてならないんだ。そこまで無理して相手に合わせてコミュニケーションしなけりゃいいや、と投げちまうんだ。オルグしたけりゃすりゃあええと思うけれど、オルグするってハンパなく大変な作業だと思うんだ。だから社会主義は死んじまっただ。分家を認めねえ家は潰れるもんさぁね。ほっとけばええねん。で、来の意の『オタク』にチカラが無かったら、それが簡単におっちぬだけでさあ。そんなくだらねえお話をしている暇があったら、俺はメモ帳の端にはちゅねミク描いて過ごすね。コレ実話。バイ

    言ったら言ったで自己嫌悪 * kj-3plus4 - あー、俺はヌルオタとか似非オタとかやっぱりどーでもいーんだ。
  • 似非オタやヌルオタ

    だっていいじゃない 知識がなくたっていいじゃない…… みたいな風潮が、最近寧ろ優勢になってきた気がする。 ちょっと前?は、「おいおいこのくらいの知識もなくてオタとか言うなpgr」っていう、オタ同士の優越感ゲームな風潮があった気がする。それが主流だった気がする。でもここ最近は寧ろ、(少なくともはてな界隈では)「なんで?ぬるオタだっていいじゃない。どうして知識があるほうが偉いの?俺たち私たち、楽しんでるだけだよ。でもそれでいいジャン☆優越感ゲームなんておっくれってるー☆てか知識自慢のガチオタこそ自重しろ」な風潮が大きくなってきた気がする。 確かに、自分が「そんなに詳しくはないがまあまあ好き」な感じのアニメなんかを見てて、ガチに詳しい奴に何か色々言われたりすると、「なんだよ」とカチンとくるもんだが、かといって、「自分が滅茶苦茶好きで詳しくなった」アニメのスレなんかで、分かってない人が今更な質問を

    似非オタやヌルオタ
  • コミックマーケット72の最終日に始発電車で行ってきました

    世界最大の同人誌即売会コミックマーケット(通称コミケ)。今年の夏は8月17~19日の3日間開催されたのですが、中でも最も多くの人数が集まるという最終日にりんかい線の始発に乗って行ってきました。覚悟はしていましたが、やはりとんでもない人数になっていました。 詳細は以下から。 新宿を出発して、大崎で5:40発のりんかい線始発に乗り換え。 すでに始発の車内は人で埋め尽くされており、わずかな隙間に乗り込む。 大井町駅に到着すると、ホームは溢れんばかりの人で埋め尽くされていました。ドアが開いた瞬間、乗車率が100%を超えている車内に雪崩のように駆け込む乗客。通勤ラッシュよりもひどいのではないかと思われる混雑で、完全に身動きがとれない状態に。 品川シーサイド駅に向かう途中、電車がカーブを通過したのですが、カーブしている時間はかなり長く、遠心力で乗客が押しつぶされてうめき声が聞こえてきました。自分もバラ

    コミックマーケット72の最終日に始発電車で行ってきました
  • アイドルはオタクなのサブカルなの - 死に忘れましたわ

    以下は2007年8月14日に某所で開催された 「ダブルユーのおそうしき(第1回モーニング娘。学会)」において この日記を書いている中の人が行なった独演妄想話に使われた資料を元にしたものである。 「モーニング娘。学会」と聞いたとき「キモイ」「アホくさ」と思った。 受け付けで「モーニング娘。学会の方ですか?」と言われたので 慌てて「違います」と反応してしまった。 「ただのオフ会ちゃんかボケ」 だが、違った。はっきりと断言できる。これはオフ会ではない。 否、8時間も抽象的な議論を展開することがオフ会であるというのなら オフ会と言ってもよいのだが、どうもしっくりこない。 あぁ、マジで学会だったのね。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 結論: 「アイドルオタクかサブカルか」という問い自体が無意味である。 裏キッカケ: はてなダイアリーにおいて、アニメ・マンガに関

    アイドルはオタクなのサブカルなの - 死に忘れましたわ
  • 2007-08-02

    最近屈していたのは、やはりこういうイベントに参加してなかったからだな。 というわけで上司も同僚も振り切って、17時には新宿へと向かうことに。 久々のロフトプラスワンであったが、唐沢俊一、岡田斗司夫両氏のイベント中心に何回か参加している私には、馴染みの顔ぶれを見かける。自分のことを棚上げして、酔狂なやつらなどと失礼な感想を抱く。 中でもアーミールックのお兄さんはヘビースモーカーで、時をおかずに「GITANES」という銘柄の煙草を吸い続け、4時間で20吸いきったのではないかと思う。大いに閉口した。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%B3 それはそれとして。 雑誌「創」の編集長が「オタク論」イベントにも関わらず、角界の内部告発の貴重なインタヴューを…という意外な出だし。 全体構成としては、岡田斗司夫、唐沢俊一氏がそれぞ

    2007-08-02
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。