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オタクとは何か?第15回 学校図書館という場 What is OTAKU? | Web草思
このところ、一つの小説について考えている。Gさんが書いた作品のサイド・ストーリーとして、僕の中で... このところ、一つの小説について考えている。Gさんが書いた作品のサイド・ストーリーとして、僕の中で目覚めつつある『地球最後の図書委員』という小説である。 なんのひねりもなくて恐縮だが、タイトルどおり、主人公は女子高生で図書委員、当然のように図書室を巣としている。設定として彼女はアンドロイドでも宇宙人でもクローン人間でも何でもいいのだが、まったく先入観のない目で地球人を調べるという命令を負っており、したがって地球人的な常識に汚されていない。キャラ設定としては当然僕の好みからいって、無口、冷静、無表情という「綾波-長門」ラインとなる。このあたり、実にステロタイプ。 彼女の目に、この図書館にやってくるオタクがどう映るのか。僕の興味はもっぱらこの一点に向かっている。 むろん、どのような認識主体も完全な白紙ということはありえない。したがって彼女の価値判断は、おおむね、彼女の命令者である地球外存在
2008/07/10 リンク