※ 0x19 及び、0x1A については、今回実装しておりません。 (1) Response Topic 通常、クライアントは、特定の(ワイルドカードは使用しない)Topic を Subscribe して、サーバからのデータを待ち受けます。 プロパティResponse Topicを使用すれば、返信を希望する Topic をここに設定することで、待ち受けているトピックへの返信を要求することができます。 なお、Response Topicは、単なるプロパティ値であり、サーバ側で、この値を使用して Publish する実装は、開発者の作業となります。 リクエスト・レスポンスが構成できるということは、サーバ側で「クライアントに応じた Topic を出し分ける」というようなコストも、大きく削減されるかも知れません。 (2) Correlation Data クライアント側でCorrelation D
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