「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表【UPDATE】 「パパはいつも寝てる」「パパは全然面倒みてくれない」ーー。しまむら・バースデイがこのようなデザインの衣服の販売を開始し、疑問の声が集まっています。その後、バースデイは商品の販売中止を発表しました。
発売後、話題を呼んだ2021年11月号の『りぼん』(集英社)のとじこみ別冊「生理カンペキBOOK」。そんな「生理カンペキBOOK」が、2022年6月27日から集英社『りぼん』の公式サイトで無料で誰でも見られるよう公開されている。
東京23区で規定なしは港区のみ。大阪では「セーラー服をめくって教員が確認」、富山では「生徒同士が見張り合い」。アンケートには、不適切な指導を訴える声が全国から寄せられた。
「HUGっと!プリキュア」が1月27日、最終回を迎えた。シリーズ開始から15周年の節目を飾った本作。ジェンダーや働き方といったテーマに正面から切り込む内容が注目を集めたが、とりわけ、人間の男の子が初めて変身し、プリキュアを名乗ったことは歴史的だった。なぜならプリキュアは元来、「女の子だって暴れたい」――社会が押し付ける「女の子らしさ」へのアンチテーゼから生まれたからだ。 さらに、48話(1月20日放送)。「みんな、みんな、プリキュアなんだ!」。主人公のキュアエール(変身前は中学2年生の野乃はな)がそう叫ぶと、登場人物が一人残らず、一斉にプリキュアに変身してしまった。理屈の上では、これは「プリキュアの否定だ」と怒ることもできたはずだ。「女の子だって暴れたい、は一体どこに行ってしまったのか」「女の子からプリキュアが取り上げられた」と。
タレントのりゅうちぇるさんが、妻と息子の名前を刻んだタトゥーに批判的な意見が殺到した件について、8月21日、Instagramで「それなりに予想はしてたけど、こんなにも偏見されるのかと思いました」と明かし、「こんなに偏見のある社会 どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい」と自身の思いをつづった。
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