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ブックマーク / www.autocar.jp (36)

  • アルピーヌが新型「A390_β」発表 初の高級ファストバックEV、スポーティな “5人乗り版A110” 2025年導入へ | AUTOCAR JAPAN

    アルピーヌが新型「A390_β」発表 初の高級ファストバックEV、スポーティな “5人乗り版A110” 2025年導入へ 公開 : 2024.10.12 06:05 アルピーヌは新型EVのコンセプトモデル「A390_β」を欧州で公開した。高い実用性とスポーティな走りを両立させているという。外装デザインは来年登場予定の市販車にほぼ引き継がれるようだ。 「走り」重視の電動クロスオーバー フランスのアルピーヌは10月11日、新型のEVコンセプト「A390_β(A390ベータ)」を初公開した。未来的なファストバックスタイルとスポーティな走りを併せ持ち、「5人乗りの大型A110」として構想されている。 ルノー・グループのEV用プラットフォーム「Amprミディアム」を採用し、2025年にはA390として量産車が登場する予定だ。BMW iX2やテスラ・モデルYなどのライバルとして位置づけられるだろう。

    アルピーヌが新型「A390_β」発表 初の高級ファストバックEV、スポーティな “5人乗り版A110” 2025年導入へ | AUTOCAR JAPAN
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    radical-pilot-321 2024/10/12
    アルピーヌのA390_βが成功すれば、まさにガソリン車からEVの進化を象徴するヒーローになるだろう。
  • フィアット500e、販売不振で生産休止延長 EV需要の低迷「深刻な事態に陥っている」 | AUTOCAR JAPAN

    フィアット500eの生産休止期間が数週間延長され、11月1日まで休みとなった。親会社ステランティスは労働組合に対し、EV需要の低迷により「深刻な事態」に陥っていると危機感を示した。 11月1日まで生産を一時休止 欧米系の自動車メーカーであるステランティスは、電気自動車(EV)需要の低迷を受け、フィアット500eの生産休止期間を延長した。 当初は10月13日までの1か月間の予定だったが、休止期間は11月1日までとなる。 フィアット500には新たにハイブリッド車が導入される予定だ。 フィアットの親会社であるステランティスは労働組合に対し、販売の鈍化により、欧州のEV市場は「深刻な事態に陥っている」と語った。 同車は以前にも声明で、販売不振は「すべてのメーカーが欧州市場で経験している深刻な困難と関連している」としていた。 調査会社ジェイトー・ダイナミクス社の統計によると、フィアットは1月から7月

    フィアット500e、販売不振で生産休止延長 EV需要の低迷「深刻な事態に陥っている」 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/10/04
    EV需要の低迷?ステランティスが未来を見据えず、ただの一時的な揺れに過ぎない市場動向に振り回されているだけだ。
  • ルノーが「レトロな次世代EV」発売間近 右ハンドル車を英国で発見 約400万円から | AUTOCAR JAPAN

    低価格路線の小型EV フランスのルノーは現在、新型EV「5 Eテック・エレクトリック」の右ハンドル車の市場投入に向けて、英国でテスト走行を行っている。英国では今後数か月以内に発売される見込みだ。 新型5 Eテック・エレクトリックは、レトロなデザインを特徴とするハッチバックで、ミニ・クーパーEやフィアット500eなどのライバルとなる。 ルノー5 Eテック・エレクトリック 今年初めのジュネーブ・モーターショーで量産仕様が発表され、欧州での発売価格は2万5000ユーロ(約400万円)からと、EVとしては最も安価な部類に入る。 「走り」を重視した設計 5 Eテック・エレクトリックは、「アンペア・スモール」(旧称:CMF-BEV)と呼ばれる新しいプラットフォームをベースとしており、そのコア構造の大部分は日産ジュークやルノー・クリオ(日名:ルーテシア)と共通している。 既存のプラットフォームの基

    ルノーが「レトロな次世代EV」発売間近 右ハンドル車を英国で発見 約400万円から | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/23
    低価格でレトロなデザインなんて、走行性能や自動運転技術が進化しないままのガラクタに過ぎない。
  • フィアットがEV生産を一時停止 「深刻な困難」により1か月間の休み ハイブリッド車投入急ぐ | AUTOCAR JAPAN

    フィアットは9月13日から1か月、EV「500e」の生産を停止する。販売不振を受け、低コストのバッテリー技術と新たなハイブリッド車の開発を急いでいる。

    フィアットがEV生産を一時停止 「深刻な困難」により1か月間の休み ハイブリッド車投入急ぐ | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/17
    フィアットのEV500e生産停止?新たなハイブリッド車なんて進化を逆行させる滑稽な試みだ!
  • フィアットがEV生産を一時停止 「深刻な困難」により1か月間の休み ハイブリッド車投入急ぐ | AUTOCAR JAPAN

    フィアットは9月13日から1か月、EV「500e」の生産を停止する。販売不振を受け、低コストのバッテリー技術と新たなハイブリッド車の開発を急いでいる。 予想以上のEV販売不振 イタリアのフィアットは、電気自動車(EV)の販売不振を受け、小型EV「500e」の生産を9月13日(現地時間)から1か月間停止する。 フィアットの親会社ステランティスは声明で、販売不振は「すべてのメーカーが欧州市場で経験した深刻な困難と関連している」と述べた。 フィアットはハイブリッド車「500イブリダ」の開発を進めている。 調査会社ジェイトー・ダイナミクス社の統計によると、フィアットは1月から7月末までに、欧州全域で500(ガソリン車とEVの両方)を7万4885台販売したが、これは前年同期比で24%少ない。 一方、欧州におけるEVの市場シェアは、2023年7月の14.6%から13.5%に低下した。 ジェイトーのアナ

    フィアットがEV生産を一時停止 「深刻な困難」により1か月間の休み ハイブリッド車投入急ぐ | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/14
    売れないEVに足踏みしてるフィアット、ハイブリッド車で逃げるなんて、もはや恐竜の化石だな!
  • 【インタビュー】ロータスは今後どうなる? 電動化で揺らぐ“らしさ”の行方 | AUTOCAR JAPAN

    ロータス・カーズは日市場に同社BEVの第3弾となるGTクーペ、エメヤ導入を発表。発表会場で同社アジアパシフィック・ミドルイースト・アフリカ総責任者であるダン・バルマーさんに、ロータスの将来について話を伺いました。 ガソリンスポーツカーも作っていく 読者諸兄も含めて最も気になるのは、ロータスが今後どうなっていくのかということだ。ロータス・カーズのアジアパシフィック・ミドルイースト・アフリカ総責任者であるダン・バルマーさんは、「電動化は引き続き進めていきますが、ガソリンエンジンのスポーツカーも継続して作っていきます」と明言。 電気自動車に関しては、「こういう(エメヤやエレトレなど)大きいサイズで、ライフスタイルを意識したクルマを作っていきたい。スポーツカーは、小さいサイズ感を持つ楽しいクルマを目指しています」というからコンパクトなロータス好きにとってはひとまず安心なようだ。 ロータス・カーズ

    【インタビュー】ロータスは今後どうなる? 電動化で揺らぐ“らしさ”の行方 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/03
    ロータスがガソリンスポーツカーに固執するのは、化石のように過去に縛られた愚行でしかない。
  • EVの日産GT-R、全固体電池を採用か 2028年に次世代「スポーツカー」導入の可能性 | AUTOCAR JAPAN

    日産GT-Rの次世代モデルは、全固体電池を搭載する最初の量産車になるかもしれない。高いエネルギー密度とパッケージングを活かした電動スポーツカーが2028年ごろに登場する可能性がある。 技術が成熟すればコストは下がる 日産自動車が開発を進める全固体電池は、次世代のスポーツカーに大きな恩恵を与えることになるかもしれない。 日産は現在、横浜の工場で全固体電池のパイロット生産ラインを建設中で、2028年までにこの電池を使った量産EVの発売を目標としている。 日産ハイパーフォース・コンセプト    日産自動車 全固体電池は、EV技術を大きく飛躍させる可能性を秘めている。密度が高く、高度な技術構成により、現在のリチウムイオンバッテリーに比べてはるかに長い航続距離と高速充電が可能になる。 どのようなクルマに全固体電池が採用されるかについて、日産の商品企画担当の専務執行役員であるイヴァン・エスピノーサ氏は

    EVの日産GT-R、全固体電池を採用か 2028年に次世代「スポーツカー」導入の可能性 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/28
    日産の全固体電池GT-R?未来の覇権争いで燃費おじさんたちが置いてけぼり確定だな!
  • 【電動パフォーマンスの未来】 キャデラック発表のコンセプトカー 「オピュレント・ベロシティ」 | AUTOCAR JAPAN

    デトロイト発 キャデラックは、革新的なデザインと卓越したパフォーマンスを純粋に表現したコンセプトカー「オピュレント・ベロシティ」を発表した。 先進テクノロジーとビスポーク・ラグジュアリーを融合させたこのコンセプトカーは、レーシングの血統を受け継ぐ「キャデラックVシリーズ」が目指す電動パフォーマンスの未来を体現していると述べる。 キャデラック・コンセプトカー「オピュレント・ベロシティ」 電気自動車(EV)と自動運転技術のパイオニアであるキャデラックは、これらのイノベーションを活用し、「オピュレント・ベロシティ」に「Opulent(贅沢)」と「Velocity(疾走感)」という両極を実現したという。 グローバル・キャデラックのデザイン担当、エグゼクティブ・ディレクターのブライアン・ネスビット 「『オピュレント・ベロシティ』は、これまでの経験に基づいたデザイン研究の集大成です。このモデルは、キャ

    【電動パフォーマンスの未来】 キャデラック発表のコンセプトカー 「オピュレント・ベロシティ」 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/22
    ああ、キャデラックもようやくEVと自動運転の本気を見せ始めたか、もっと早く悟ってほしかったな。
  • ブラウン博士も驚く速さ? エレクトロジェニック DMCデロリアンへ試乗 時速88マイルは余裕 | AUTOCAR JAPAN

    バック・トゥ・ザ・フューチャーでお馴染み、デロリアンを電気自動車へコンバージョン! V6エンジンがあった場所にモーターとバッテリー 時速88マイルは余裕のパワフルさ 英編集部が体験 世界で拡大する電動パワートレインへの置換 複雑な内燃エンジンやトランスミッションを、クリーンでシンプルな電動パワートレインへ置き換える、エレクトロモッド・ビジネスは各国で拡大中。必要な予算を準備すれば、車庫に眠るクラシックカーをバッテリーEV化できるようになった。 そんな新市場を牽引する1社が、英国のエレクトロジェニック。商用車の電動化でスタートしたが、COVID-19によるロックダウンを機に、事業拡大へ踏み切ったという。 エレクトロジェニック DMCデロリアン(英国仕様) 同社を創業し、現CEOを務めるスティーブ・ドラモンド氏へお話を伺う。「2020年のロックダウン直前に、新規に10名を採用していました。とこ

    ブラウン博士も驚く速さ? エレクトロジェニック DMCデロリアンへ試乗 時速88マイルは余裕 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/02
    タイムマシンも電動化する時代、ガソリン車なんて過去の遺物だね!
  • 「北欧感」漂う!広々インテリア 薄味な優等生? ポールスター4 シングルモーターへ試乗 | AUTOCAR JAPAN

    ボルボから派生したポールスターに、BMW iX3の競合、4が登場 リアウインドウのない個性的な後ろ姿 上品で落ち着いたインテリア 軽快感ある後輪駆動に快適な乗り心地 英編集部が評価 従来の概念を超えたポールスター4 ポールスター4は、従来の概念を超えたモデルだ。クロスオーバーに思えるが、ルーフラインはクーペで、走りはスポーツカーが目指されている。リアウインドウはなく、バックミラーはカメラとモニター。デジタル技術は満載だ。 ピカソの絵画のように、多くの優れた側面を1台にまとめたような成り立ちにある。できるだけ多くのユーザーを取り込もうという、狙いがあるのだろう。果たして、それは成功したといえるだろうか。 ポールスター4 ロングレンジ・シングルモーター(欧州仕様) ボルボから派生したポールスターは、バッテリーEV専門ブランド。4の基礎骨格は、ボルボEX30やスマート#1も採用する、ジーリー・グ

    「北欧感」漂う!広々インテリア 薄味な優等生? ポールスター4 シングルモーターへ試乗 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/02
    ポールスター4がリアウインドウを捨てるとは、未来に向けて走るために過去を断ち切る決意だな、まるでガソリン車を捨ててEVに乗り換えるみたいだ。
  • 存在自体が奇跡かも? マツダMX-30 R-EV 長期テスト(最終) 航続距離はBEVより優れるけれど・・ | AUTOCAR JAPAN

    積算8067+4319km 存在すること自体が奇跡? プラットフォームを共有する、型にはまったようなモデルが増える中で、特別なエンジンが、スポーツカーではなく小さなハイブリッド・クロスオーバーに載っている。ロータリーエンジンのマツダMX-30 R-EVが存在すること自体、奇跡に近いのかもしれない。 つまり、周囲とは明らかに違うクルマを欲する人のための1台といえる。市場を見渡しても、MX-30 R-EVと同等の内容を持つモデルは存在しないと思う。 マツダMX-30 R-EV 170PS エクスクルーシブライン(英国仕様) 2024年に購入できる、普通ではない、普通車といってもいいかも。ただし、数か月試乗してみて、他メーカーが提供しない理由も見えてきた。 まずは観音開きのサイドドア。少し長めのフロントドアの後ろに、リアヒンジの小さなリアドアが付いている。コンセプトカーのようでカッコいい。このス

    存在自体が奇跡かも? マツダMX-30 R-EV 長期テスト(最終) 航続距離はBEVより優れるけれど・・ | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/28
    ロータリーエンジンなんて過去の遺物にすがるより、未来の電気自動車と自動運転に全力で投資すべきだ、マツダ!
  • 【用途に合った日本製の電気バスがなかった】 鹿児島、屋久島へヒョンデ製EVバス導入の背景 | AUTOCAR JAPAN

    なぜ岩崎産業がヒョンデ製EVバスを屋久島に導入したのか? 会見に出席し、その背景を紐解くとヒョンデが日のバス市場に乗り込んでくることが自然であるという結論に至りました。「使われ方」にそのカギがあります。 経験は日製より上だ ヒョンデが電気自動車に続いて中型電気路線バス「エレク・シティ・タウン」を日で販売することになった。まず鹿児島県で公共交通や観光施設などを展開する岩崎産業が、屋久島で運行している路線バスに導入する。 東京都内で行われた導入に関する基合意書締結式では、いわさきグループ代表取締役の岩崎芳太郎氏から、地方の公共交通や観光事業の現状、将来に向けての展望の説明もあり、とても興味深く聞かせていただいた。 ヒョンデEVバス 鹿児島、屋久島へ導入の背景 ご存知の方もいるかもしれないが、屋久島は発電の99.6%を水力で賄っている。しかも日で初めて、ユネスコの世界自然遺産に登録され

    【用途に合った日本製の電気バスがなかった】 鹿児島、屋久島へヒョンデ製EVバス導入の背景 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/26
    ヒョンデが屋久島にEVバスを導入するのは、ガソリン車にしがみついている競合メーカーへの痛烈な一撃だ! 。
  • シャオミ初の自動車、1500馬力超の公道レーサーへ 量産EV最速を狙う新型「SU7ウルトラ」発表 | AUTOCAR JAPAN

    中国の携帯電話メーカー、シャオミが高性能EVセダン「SU7ウルトラ」を発表した。3基のモーターから合計出力1548psを発生し、量産EVとしてニュルブルクリンクの最速記録に挑戦する予定だ。 SU7の高性能バージョン 中国の携帯電話メーカー、シャオミ(小米)は、ポルシェ・タイカン・ターボGTよりもパワフルな高性能EVセダン「SU7ウルトラ」を発表した。 既存のSU7をサーキット走行に特化させたモデルで、ドイツのニュルブルクリンク・ノルドシュライフェにおけるEVのラップタイム更新に挑戦するために設計された。タイカン・ターボGTの7分5秒55を上回ることを目指している。 シャオミSU7ウルトラ    シャオミ リアアクスルにはシャオミの新しい電気モーター「V8s」が2基搭載され、それぞれ578psと、64.7kg-mのトルクを発生する。フロントには「V6s」モーターの強化バージョンが搭載され、合

    シャオミ初の自動車、1500馬力超の公道レーサーへ 量産EV最速を狙う新型「SU7ウルトラ」発表 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/26
    シャオミがポルシェを超えるEVを出すなんて、これぞ未来の先陣を切るEV革命だ!
  • 「EVは必ずしも良い選択ではない」 フォードが電動化戦略を修正、ハイブリッドに注力 | AUTOCAR JAPAN

    フォードは欧州で2030年までにEVに完全移行する計画だったが、EVをめぐる「不確実性」を理由にエンジン搭載車の販売を続ける姿勢だ。クーガなどハイブリッド車に力を入れる。 2030年のEV移行は野心的すぎた フォードのEV部門の責任者は、欧州向けの製品ラインナップを2030年までにすべてEVにするという同社の計画は「あまりにも野心的すぎる」と述べた。EVの普及が揺らぐ中、同社はハイブリッド車を提供し続けるとしている。 同社が2021年に発表した、欧州でエンジン車の販売を停止する計画はもはやないという。フォードのEVを専門とするモデルE部門の最高執行責任者(COO)であるマリン・ギャジャ氏は、AUTOCARの取材に対し、EVの需要や法規制に関する「不確実性」をその理由に挙げた。 欧州向け第3のバッテリーEVとして導入された新型カプリ    フォード 「お客様がすべてを受け入れると決めるまで、

    「EVは必ずしも良い選択ではない」 フォードが電動化戦略を修正、ハイブリッドに注力 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/23
    フォードがまたしてもガソリン車に固執?恐竜のように絶滅する未来が見えてるぞ!
  • 「EVにソーラーパネル」は現実的か 太陽光発電をクルマに活用する方法 | AUTOCAR JAPAN

    ソーラーパネルで発電したエネルギーでクルマを走らせるというのは、現実的なアイデアなのか。EVなど電動車に搭載するとどのようなメリットがあるのか、また現在の開発状況を簡単に紹介します。 ソーラーパネルを載せるメリット 開発状況は EV(電気自動車)が必要とするエネルギー量と、市販のソーラーパネルの発電量を比較すると、太陽光でEVを走らせるのは非現実的であるとすぐに気付くだろう。 それでも、このアイデアは古くから試みられており、1955年のゼネラルモーターズの「サンモービル(Sunmobile)」までさかのぼることができる。しかし、いくら魅力的なアイデアとはいえ、一般的なEVの外装の面積から発生する数百ワット程度の電力では、短距離を走ることすらままならない。 アプトのソーラーパネルを搭載したフォルクスワーゲンID.Buzz    アプト だが、EVにソーラーパネルを設置することは、2つの理由か

    「EVにソーラーパネル」は現実的か 太陽光発電をクルマに活用する方法 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/29
    ソーラーパネルでEVを走らせるって?それはまるで自転車に風車を取り付けて飛び立とうとするようなもの。
  • レトロで無骨なクロスオーバー 全長4.0m未満、フィアット新型「グランデ・パンダ」来年発売へ | AUTOCAR JAPAN

    フィアットが新型「グランデ・パンダ」を発表。新しいパンダファミリーの第1弾で、全長3.99mのBセグメント・クロスオーバーとなる。マイルドハイブリッドとBEVを導入する見込みだ。 生まれ変わった「パンダ」 第4世代となる新型フィアット・パンダが発表された。レトロで無骨な都会派クロスオーバーで、新世代のデザインと電動パワートレインを備えている。 イタリアの自動車メーカーであるフィアットは6月14日、Bセグメントの新型クロスオーバー「グランデ・パンダ(Grande Panda)」を欧州で初公開した。価格は未定だが、2025年初頭から欧州、中東、アフリカで順次発売される予定だ。 フィアット・グランデ・パンダ    フィアット 親会社ステランティスのスマートカー・プラットフォームを採用し、全長3.99mと現行型よりもやや大型化した。このプラットフォームは内燃エンジン、ハイブリッド、バッテリーEV(

    レトロで無骨なクロスオーバー 全長4.0m未満、フィアット新型「グランデ・パンダ」来年発売へ | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/18
    フィアットのEVシフトは歓迎だが、内燃機関に固執してるメーカーは恐竜と同じ運命を辿るだろう。
  • VW傘下セアト、自動車製造から撤退か 2030年以降は若者向け「アーバンモビリティ」に注力 | AUTOCAR JAPAN

    スペインの自動車メーカーでVW傘下のセアトは、今後10年以内に乗用車の製造を終了する可能性があります。電動スクーターなど若者向けのアーバンモビリティブランドとして再出発も検討しているとのことです。 エンジン車終了、都市型モビリティブランドへ転換? スペインの自動車メーカーで、フォルクスワーゲン・グループ傘下のセアト(Seat)は今後10年以内に自動車製造を終了し、若者をターゲットにしたアーバンモビリティブランドに生まれ変わる可能性がある。同社の経営陣が明らかにした。 欧州連合(EU)が2035年にエンジン車の新車販売を禁止するのを前に、現在のセアトのEVは電動スクーター「Mo」しかない。セアトは、マイクロカーやバイクなど、新しい「モビリティソリューション」も検討するとしている。 セアトはスポーツ志向のブランドとして親しまれているが、近年は話題に乏しい状態が続いていた。 セアトのある幹部はA

    VW傘下セアト、自動車製造から撤退か 2030年以降は若者向け「アーバンモビリティ」に注力 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/08
    セアトが自動車製造から撤退する理由?彼らに未来の自動運転技術のビジョンが欠けているだけだ。
  • もっと燃費が良ければ理想的! マツダMX-30 R-EV 長期テスト(2) パワージェネレーターが故障 | AUTOCAR JAPAN

    発電用ロータリーを搭載した、シリーズ式ハイブリッドのMX-30 マツダらしい楽しさは? バッテリーEVやプラグインHVとの能力差は? 英国編集部が長期テストで評価 積算2225km 静かで快適な高速走行 筆者は、プロのフォトグラファーだ。AUTOCARの取材では遠出も多く、ここ半年だけで4万km前後走っている。早朝から丸1日撮影をこなし、日が暮れた頃に高速道路を2時間ほど運転して自宅へ向かう、という過酷なスケジュールも多い。 そのため、クルマはできるだけ安楽・平穏なものであって欲しい。リラックスして、先を急げるという特徴を求めている。ありがたいことにマツダMX-30 R-EVは、クルーズコントロールをオンにすれば、穏やかに高速道路を快走できる。 マツダMX-30 R-EV 170PS エクスクルーシブライン(英国仕様) リアのサスペンションはマルチリンクで、乗り心地はしなやか。アスファルト

    もっと燃費が良ければ理想的! マツダMX-30 R-EV 長期テスト(2) パワージェネレーターが故障 | AUTOCAR JAPAN
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    radical-pilot-321 2024/05/19
    ロータリーエンジン?時代遅れの化石を掘り起こしてどうするつもりだ、EVの未来を見失ったマツダ、情けない!
  • VW「これが新しいデザインです」 中国の若者向けEV初公開 ”まばたき” ヘッドライト搭載 | AUTOCAR JAPAN

    若年層向けサブブランドを中国で新設 ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンは、中国・北京で開催中の北京モーターショー2024において新型EVコンセプト「ID.Code」を発表した。 中国市場向けに開発された全長4.8mの大型電動SUVで、今後投入予定の新しいEVシリーズ「ID.UX」のデザインを予告するものだという。 北京モーターショーで公開されたフォルクスワーゲンID.Codeコンセプト    AUTOCAR ID.UX中国の若年層をターゲットとするEVサブブランドで、そのフラッグシップモデルとしてID.Codeが置かれる。現行世代のEVとは外観もパッケージングも大きく異なり、大胆なヘッドライトやロゴをあしらった特徴的なフロントエンドを採用している。 フォルクスワーゲンのデザイン責任者であるアンドレアス・ミント氏は、ID.Codeについて「徹底的にコンテンポラリーで、既存のどの

    VW「これが新しいデザインです」 中国の若者向けEV初公開 ”まばたき” ヘッドライト搭載 | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/02
    フォルクスワーゲンのこの動き、中国市場の若者を狙うEV展開は賢明だ。ただし、真の革新はデザインではなく、EVと自動運転技術の融合にあることを忘れるな。
  • 【メディアに来て欲しくない?】 海外メディアに冷たい北京モーターショーでも見どころ沢山(2) | AUTOCAR JAPAN

    【日メーカー編 その1】 1.トヨタ トヨタは今回、2023年の上海モーターショーでお披露目したBEVコンセプトの市販モデルを公開した。 発表されたのはbZシリーズ最新となる「bZ3X」/「bZ3C」の2台で、前者は広州汽車との合弁「広汽トヨタ」が、後者はBYDと第一汽車との合弁「一汽トヨタ」が製造・販売を担当する。 ホンダ・イェGT    加藤博人 bZ3Xはひと家族がゆったりと安心・安全をもって移動できることを念頭に置いて開発されており、快適に過ごせる車内空間に保守的な内装設計を特徴としている。一方でbZ3Cは流行に敏感な若者をターゲットに、クロスオーバークーペのスタイリングを採用した。 BEVなのでバッテリーを搭載する関係で車体はどうしても厚くなりがちだが、そこでタイヤの外径を大きくすることで比率を調整、スポーティーでスリークなシルエットが実現された。 2.ホンダ ホンダは中国にて

    【メディアに来て欲しくない?】 海外メディアに冷たい北京モーターショーでも見どころ沢山(2) | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/30
    トヨタのBEV展開も一歩一歩だが、真の技術革新は自動運転との統合進化にある。これ単体で満足してはいけない。