パソコンでの作業効率化の第一歩といえば、ショートカットキー。みなさんはいくつ覚えていますか? 100個も1,000個も知っていれば、どれだけ作業が捗ることか…。なーんて思いを馳せつつも、キーボードの面を無限にカスタマイズできる時代になったら、いちいちショートカットキーを覚えなきゃいけない理由は一体どこにあるのでしょうか。 (う、そういえばなんでだったかな…?) Sonderはキーボードの新たなコンセプト・デザインで、英数字の羅列にとどまらず、私たちが望むことを何でも割り当てて使えるキーボードの未来を垣間見せてくれています。しかも物理キーボードのボタンがスクリーンになっていまして、アイコン、他言語、ショートカットキーなど割り当てた内容が表示されるんですね〜。 すぐに中国語を学ぶ必要がある? PhotoshopやIllustrator用にブラッシュアップしたい? もしかして自分のコンピューター