レッドブルのダニエル・リカルドが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。 昨年、すきやばし次郎に行きたいと言って話題になったが、残念ながら予約満席で入れなかったダニエル・リカルド。今年はすでに予約済だと語る。 「東京にちょっとだけ滞在して鈴鹿に向かう。東京はとてもユニークだし、僕は日本の食べ物が大好きなんだ」とダニエル・リカルドはコメント。 「実際、去年から行ってみたいと思っている寿司屋の予約をしているんだ」 「鈴鹿サーキットは常に大好きだし、ドライバーにとってタフで本格的なレーストラックだ。セクター1の全部がとても楽しいし、適切なセットアップができていれば、そこでかなりのタイムを稼げる。とは言え、コースで最も難しいコーナーは最終シケインだと思う。かなりの高速でブレーキをかけて、縁石にクルマをヒットさせなければならない」 「ファンに言及せずに日本について