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ブックマーク / f1-gate.com (100)

  • 三宅星南、アイルトン・セナとF1を表現した演技に海外メディアも注目 【 F1-Gate.com 】

    フィギュアスケーターの三宅星南(16歳)が全日フィギュアスケート選手権でF1をイメージさせる演技を披露海外メディアからも注目を集めている。 星南(せな)という名前は、車好きの父親によってF1のレジェンドであるアイルトン・セナにあやかって名付けられた。 22日(金)に開催されたフィギュアスケート全日選手権・男子ショートプログラムで、三宅星南はマクラーレン・ホンダ時代のアイルトン・セナのレーシングスーツを模した衣装で演技を披露。 使用された曲にはエンジンやブレーキ音が持ち込まれ、演技にはステアリングを操作するような動きも加わり、会場を沸かせた。 この演技には海外メディアも注目。Olympic Channel は「三宅星南が全日フィギュアスケート選手権2019でF1レジェンドのアイルトン・セナをトリビュート! 日人フィギュアスケーターはブラジル人ドライバーにちなんで名づけられた」とTw

    三宅星南、アイルトン・セナとF1を表現した演技に海外メディアも注目 【 F1-Gate.com 】
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    raf00 2018/12/25
  • マックス・フェルスタッペン 「ハミルトンのマシンなら誰でも勝てる」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンのクルマに乗っていれば、トップドライバーであれば誰でも2018年のF1ワールドチャンピオンを獲得できていただろうと語る。 先週末のF1メキシコGPでフアン・マヌエル・ファンジオに並ぶ自身5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、今年のセバスチャン・ベッテルとのバトルはキャリアで最も厳しい戦いだったと語っている。 しかし、2018年にルイス・ハミルトンの何が優れていたかと質問されたF1メキシコGPのウィナーであるマックス・フェルスタッペンは「クルマだね!」と Blick にコメント。 「もちろん、彼はかなり優れている。でも、ベッテルも彼のクルマなら勝てただろう。リカルドだって勝てただろし、僕の彼のクルマなら勝てたと思う」 レッドブルは、2019年にメルセデスに対抗すべくホンダのF1パワーユニットに切

    マックス・フェルスタッペン 「ハミルトンのマシンなら誰でも勝てる」
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    raf00 2018/11/01
    しかし、メルセデスのマシンに乗って同僚のハミルトンに勝てるかどうかは話が別。ボッタスは成し遂げられなかったし、クラッシュの多さでマックスにも成し遂げられないだろう。
  • キミ・ライコネンの息子“アイスボーイ”ロビン君が大人気

    キミ・ライコネンのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1ハンガリーGPでは、キミ・ライコネンの息子ロビン君がファンの心を鷲掴みにした。 3歳のロビン・ライコネンは、母親のミントゥとともにハンガロリンクのパドックに登場。3位でフィニッシュしたキミ・ライコネンに水で“シャンパンファイト”をまねてお祝い。30℃以上の気温でドリンクシステムが故障するなか70周のレースを走り切ったキミ・ライコネンを笑顔にさせた。 アイスクリームを手にしたロビン君には父親の愛称であるIcemanにならって“Iceboy”という愛称が与えられ、パドックの人気者になった。 キミ・ライコネンは、ロビン君が自分の背中を追ってレーシングドライバーにならないことを願っていると語る。 「彼があまり熱狂的になりすぎて、カートをやりたいと言わないこ

    キミ・ライコネンの息子“アイスボーイ”ロビン君が大人気
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    raf00 2018/07/31
    きゃわゆすぎる。キミも。
  • マクラーレン 「ホンダ時代にシャシーを高く評価しすぎていた」

    マクラーレンのザク・ブラウンは、過去数年チームのパフォーマンスは期待値に届いていなかったとし、ホンダ時代にシャシーを定期的に高く評価していたことは誤った判断だったかもしれないと認める。 マクラーレンは、昨年末でホンダとのパートナーシップを3年間で解消し、今年からルノーのF1パワーユニットに変更したが、引き続きパフォーマンス不足に苦しんでおり、コンストラクターズ選手権6位と期待外れな結果となっている。 特にホンダとの末期、マクラーレンはシャシーは優れているものの、ホンダのF1パワーユニットのパフォーマンス不足によってそれが覆い隠されてると繰り返し発言してきた。 「(2018年に)我々はベストシャシーは持っていない。去年のシャシーは良かったと思う。だが、我々が出した声明には間違いがあったかもしれない。人生ではそれは常に危険なことだ」とザク・ブラウンはコメント。 「1~2年前にもう少し違ったこと

    マクラーレン 「ホンダ時代にシャシーを高く評価しすぎていた」
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    raf00 2018/07/05
    うん、明らかにダメだったよ。ホンダPUを切り離すためのアピールだと思ってたけど、マジで勘違いしていたのか…………?
  • マクラーレン、ニコラス・ラティフィの父が300億円を投資して株主に

    マクラーレンの株主にフォース・インディアのテストドライバーで今季フォーミュア2に参戦するニコラス・ラティフィの父、マイケル・ラティフィが就任した。 カナダの実業家マイケル・ラティフィが経営するナイダラ(Nidala)は、マクラーレン・グループのおよそ10%の株に2億ポンド(約297億7,700万円)を投資。2016年末にロン・デニスが離脱して以来、マクラーレンに新たな株主が誕生した。 マクラーレン・グループには、市販車部門のマクラーレン・オートモーティブ、レース、応用技術およびマーケティングを取り仕切るマクラーレン・テクノロジー・グループ、そして、マクラーレンF1チームを運用するマクラーレン・レーシングの3つの部門が含ま和れている。 マクラーレンは、21日(月)に声明を発表。今回のナイダラからの出資とマイケル・ラティフィの株主就任は「グループのバランスシートを大きく強化し、野心的な成長計画

    マクラーレン、ニコラス・ラティフィの父が300億円を投資して株主に
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    raf00 2018/05/22
    金で豪快に息子のドライバーねじ込むか。
  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはもう言い訳はできない」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダからルノーにF1パワーユニットに変更したことで、マクラーレンは競争力がなかった場合にもう“言い訳はできない”と認める。 2015年に誕生したマクラーレン・ホンダは、3年間で多数の信頼性トラブルに見舞われたこともあり低迷。マクラーレンは散々ホンダに不満を述べた後、昨シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消。今年からルノーのF1パワーユニットを搭載する。 だが、マクラーレン・ルノーの新たなパートナーシップは、プレシーズンテストでトラブルが続発。これまでのトラブルの元凶はマクラーレンになったのではないかとの目が向かられている。 しかし、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの新車MCL33に自信を感じていると語る。 「僕たちにとって重要なシーズンだ。チーム内に多くの変更があった。パワーユニットは特にそうだ。不遇の3年間を終えて、チームにとっていくつか良い結果

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはもう言い訳はできない」
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    raf00 2018/03/22
    実際にレースになるまではアロンソの発言は大人だが。どうなるマクラーレン。
  • マクラーレン、白煙を上げてストップ … テスト2日目もトラブル

    マクラーレンは、F1バルセロナ合同テスト2日目にもトラブルに見舞われている。 ストフェル・バンドーンが走行を担当した初日、2回の電気系トラブルとハイドロ系のトラブルによって37周しか走行できなかったマクラーレン。2日目はフェルナンド・アロンソが走行を担当し、1分19秒856を記録するなど、順調な滑り出しをみせていた。 しかし、セッション開始から2時間が経過したこと、フェルナンド・アロンソのマシンはインテークとリアのボディワークから白煙を上げてターン7でストップ。コース上にはオイルが飛び散り、セッションは赤旗中断となった。 2018年 F1バルセロナ合同テスト 2日目 2時間経過

    マクラーレン、白煙を上げてストップ … テスト2日目もトラブル
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    raf00 2018/03/09
    ホンダエンジンはGP2ばりに遅いだけで、壊れるのはマクラーレンのせいだったんじゃないか疑惑がいよいよ。(しかしホンダを擁護することはできない)
  • マクラーレン、わずか4周でトラブル発生で赤旗提示 / F1合同テスト初日

    マクラーレンは、第2回F1バルセロナ公式テストのスタートでも躓いている。 3月6日(火)、バルセロナのカタロニア・サーキットで2018年F1シーズン開幕前の最後の合同テストがスタート。だが、マクラーレンはいきなりトラブルに見舞われることになった。 マクラーレンはストフェル・バンドーンが初日のテストを担当。 セッション開始直後に1回目の問題が発生。エネルギーストアとされる問題でピットレーンでストップしてガレージに戻された。その後、1時間が経過しようとした時点で走行を再開し、スーパーソフトで1分24秒773をマークした。ところが、4周目を終えたところでストレートでストップ。コース上には赤旗が提示された。 マクラーレンによると「パワーがシャットダウンし、クルマのデータが失われた」として現在調査を進めてるという。 マクラーレンは、先週の1回目の合同テストでも初日にホイールナットのトラブルで51周、

    マクラーレン、わずか4周でトラブル発生で赤旗提示 / F1合同テスト初日
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    raf00 2018/03/06
    悪いのはホンダではなくマクラーレンだったんじゃないか疑惑が再燃。
  • トヨタ スープラが復活!トヨタ自動車がコンセプトカーを披露

    トヨタのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 トヨタ自動車は、スープラの復活を示唆する現代版レーシングコンセプト「GR Supra Racing Concept」をジュネーブ国際モーターショーにおいて世界初公開しました。 「スープラ」は「2000GT」などと並び、トヨタ歴史において長らくフラグシップスポーツとして親しまれてきたが、2002年に生産を中止している。今回初公開した「GR Supra Racing Concept」は、「スープラ」を16年ぶりにレーシングカーとして蘇らせたコンセプトモデル。 「GR Supra Racing Concept」は、TOYOTA GAZOO Racingが手がけるスポーツカーシリーズ「GR」のスタディモデルとして、よりエモーショナルでお客様をワクワクさせるスポーツカー

    トヨタ スープラが復活!トヨタ自動車がコンセプトカーを披露
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    raf00 2018/03/06
    うほぅ!すっごくスープラだ!
  • F1合同テスト:各ドライバーのベストタイムと使用タイヤ(2日終了時点)

    2018年のF1バルセロナ合同テストは2日間が終了。これまでのベストタイムとその使用タイヤをまとめてみる。 プレシーズンテストが行われているカタロニア・サーキットは、非常に気温が低く、高くて10℃を超える程度。昨年5月にF1スペインGPの予選では26℃、路面温度は44℃のコンディションでソフトタイヤのルイス・ハミルトン(メルセデス)が1分19秒149を記録している。 今年、ピレリはハイパーソフトとスーパーハードを追加し、7種類にタイヤコンパウンドのレンジを拡大。全コンパウンドを昨年よりも1段階柔らかくしている。 気温とプレシーズンテストが始まったばかりであることを考えれば、現在のラップタイムは大きな意味はもたないが、新車の走りだしのポテンシャルはイメージできる。 2日終了時点でのトップタイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がソフトタイヤで記録した1分19秒673秒。2番手のバルテリ・

    F1合同テスト:各ドライバーのベストタイムと使用タイヤ(2日終了時点)
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    raf00 2018/02/28
    2018年の合同テストでの一番のサプライズは「ホンダエンジンが2日間で175周も走れた」ということだな。一方でマクラーレンはホンダエンジンから開放されたのに2日で88周。やっぱチームそのものもダメだったな。
  • トロロッソ 「ホンダのF1エンジンは大きな進歩を果たしている」

    トロロッソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 トロロッソとホンダF1の新しいパートナーシップは26日(月)に有望なスタートを切った。チーム代表フランツ・トストは“破滅論者”が間違っていることを証明しているのを楽しみにしていると語る。 ホンダのF1エンジンは、過去3年間のマクラーレンとのパートナーシップで信頼性とパフォーマンス不足を露呈。ホンダの評判は酷く損なわれた。 マクラーレンは今年からホンダを切ってルノーのF1パワーユニットを搭載。その結果、トロロッソはホンダのワークスパワーユニットを獲得することになった。 フランツ・トストは「我々がトラブルに見舞われることはないだろう」とバルセロナでコメント。 「パワーユニットはかなり順調に機能している。ホンダにはエンジンを開発するキャパシティとノウハウがあると確

    トロロッソ 「ホンダのF1エンジンは大きな進歩を果たしている」
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    raf00 2018/02/27
    初日に72周走れただけで凄まじい進歩だわな。
  • マクラーレン、2018年F1マシン『MCL33』を発表

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレンは、2018年F1マシン『MCL33』を発表。伝統の“パパイヤオレンジ”のカラーリングが復活させた。 マクラーレンは、昨シーズン限りで3シーズンにわたるホンダとのパートナーシップを解消。2018年のF1世界選手権からルノーのカスタマーパワーユニットを搭載して名門復活を目指す。 マクラーレン MCL33は、チームの伝統カラーである“パパイヤオレンジ”のカーラーリングが施された。昨年、フェルナンド・アロンソがインディ500に参戦した際に“パパイヤオレンジ”が採用され、ファンの間で好評を博していた。 マクラーレンはイギリス国籍のチームだが、チーム設立当初は創設者ブルース・マクラーレンの母国ニュージーランドのナショナルカラーリングであるオレン

    マクラーレン、2018年F1マシン『MCL33』を発表
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    raf00 2018/02/23
    カラーリングのダサさとシーズンの速さには相関性があるんじゃないかとすら思う四半世紀だけど、その感じで行くとこれはダメなやつだ。
  • 【F1】 グリッドガールに代えて“グリッドキッズ”の起用を発表

    リバティ・メディアのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1の新オーナーであるリバティメディアとFIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権からグランプリのスターティンググリッドで“グリッドガール”に代えて“グリッドキッズ”を起用することを発表した。 先週、F1は露出度の高い衣装を着たグリッドガールは“現代の社会規範にそぐわない”として2018年シーズンに伝統的なグリッドガールを起用しないことを発表。モータースポーツ界に限らず、スポーツ界全体に議論を呼び起こしている。 F1は5日(月)、事実上のグリッドガールの代わりとしてグリッドキッズを起用することを発表。グリッドキッズは各グランプリのプロモーターがFIAが認定する国内のスポーツ機関と協力して、各レース前にスターティンググリッドに来る子供とその

    【F1】 グリッドガールに代えて“グリッドキッズ”の起用を発表
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    raf00 2018/02/06
    「カートやジュニアフォーミュラに出ている子供」というところに注目して欲しい。これは10数年後に「ついにF1に辿り着いた彼、幼いころに時のチャンピオンのサポートをしていたのだ」という素材が大量にできるのだ。
  • 現役レースクイーン 「女性差別じゃなくて職業差別」

    F1関連のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1が2018年から“グリッドガールを廃止する”と発表し、日における“レースクイーン”にも波紋が広がっている。 F1では伝統的に各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年ではグリッドガールが女性差別を助長するとして廃止を求める声が高まっており、昨年、F1の新オーナーであるリバティメディアは、グリッドガールが“デリケートな話題”であり、“要検討”事項だとしていた。 そして31日(木)、F1は公式サイトでグリッドガールの廃止を正式発表。「この慣習は我々のブランドバリューにそぐわないものであり、また、明らかに現代の社会規範に反している」と廃止の理由を説明した。 このニュースは、日でも取り上げられ、大手新聞社やワイドショ

    現役レースクイーン 「女性差別じゃなくて職業差別」
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    raf00 2018/02/02
  • フォーミュラE、第2世代となる新型マシンを発表

    フォーミュラEのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 フォーミュラEは、2018/19シーズンから投入する第2世代モデルとなる新型マシンを公開した。 初代モデル『SRT-01E 』は2013年9月のフランクフルトモーターショーで披露。シーズン2からはパワートレインの独自開発が認められ、シーズン3からはフロントタイヤの前面を覆う大胆なフロントウィングが導入されてマイナーチェンジしていた。 初代モデルから5年が経ち、フォーミュラEは2018/2019シーズンから新型モデルを投入する。 新しいフォーミュラEのルックスはまさに未来的。フロントウイングは翼端板がバージボードに繋がりタイヤをカバー。また、リアウイングは左右に分割され、Haloと繋がってシャシーと一体化している。 シャシーはこれまでと同じスパークス・テク

    フォーミュラE、第2世代となる新型マシンを発表
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    raf00 2018/01/30
    来季マシンめちゃくちゃカッコいいな。
  • 「F1はマシン間の性能差が大きすぎてスポーツとは言えない」とチルトン

    元F1ドライバーのマックス・チルトンは、F1の上位チームと下位チームとのパフォーマンス差がスポーツを台無しにしていると語る。 マックス・チルトンは、2014年と2015年にマノー・マルシャでF1に参戦した後、アメリカに戦いの場を移し、インディカーでキャリアを継続している。 マックス・チルトンは、インディカーの方が競争力のある接戦が繰り広げられているとし、それがF1の魅力に欠けている部分だと語る。 「F1の問題はトップのマシンと再会のマシンとの間に4秒のギャプがあることだ。実際、それではスポーツとは言えない」とマックス・チルトンはコメント。 「スポーツはほぼ同様、もしくは可能な限り近いプレーフィールドであるべきだ」 「モータースポーツは必ずしもそうではないし、それは不可能だとは思うけど、来年のインディカーはこれまでよりもワンメイクに近いものになるだろう」 「全員が同じエアロキットになるし、エ

    「F1はマシン間の性能差が大きすぎてスポーツとは言えない」とチルトン
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    raf00 2017/12/27
    マシン性能差自体はF1の魅力そのものですらあるが、最近のつまらなさの一番の要因は「過度の燃料制限でドライバーが全力で追えず、レースをリードするマシンは燃費を節約できるのでより勝ちやすくなる」問題。
  • フェリペ・マッサのカートチーム、暴力行為で失格

    フェリペ・マッサのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 インテルラゴス近郊のグランジャ・ヴィアナで開催された“500 Milhas de Kart”のレースで、元F1ドライバーのフェリペ・マッサのチームのドライバーが暴力行為を起こし、関与したチームが失格になるという出来事があった。 レース終盤、フェリペ・マッサがトップに立ち、マッサのチームの2人目のドライバーであるロドリゴ・ダンタスが2位を走行。3位の元A1GPレーサーのトゥカ・ロッチャを抑えていた。 トゥカ・ロッチャは、数回にわたりロドリゴ・ダンタスに追突し、最終的に2台のカートはコースオフしてタイヤバリアでストップ。カートを降りた二人は乱闘となり、ロドリゴ・ダンタスがトゥカ・ロッチャに馬乗りになってパンチを連打。最後は首を絞めているところに他のドライバ

    フェリペ・マッサのカートチーム、暴力行為で失格
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    raf00 2017/12/18
    うははははははははははは
  • フェリペ・マッサ、2017年限りでのF1引退を発表

    ウィリアムズのフェリペ・マッサは、2017年シーズン限りでF1から引退することを発表した。 フェリペ・マッサは、昨年に一度F1引退を発表している。だが、バルテリ・ボッタスがメルセデスに移籍したことで、ウィリアムズから説得されて引退を撤回し、1年限りの契約を結んで復帰。 しかし、ウィリアムズは2018年のドライバーとして、フェリペ・マッサだけではなく複数のドライバーを検討していた。 11月4日(土)、フェリペ・マッサは自身の母国グランプリとなるブラジルGPを前に2度目のF1引退を発表した。 「誰もが知っているように、去年F1引退を発表した後、僕はウィリアムズから連絡があり、彼らを助けるために今シーズンに復帰することに合意した」とフェリペ・マッサはコメント。 「僕はチームとの素晴らしい4年間を楽しんできた。でも、F1での僕のキャリアはついに今シーズンで終わりを迎えることになる」 「この場を借り

    フェリペ・マッサ、2017年限りでのF1引退を発表
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    raf00 2017/11/04
    お疲れ様でした。えっと…去年涙したから今年はいいよね?
  • 2017年 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

    鈴鹿サーキットは、2017年 F1日グランプリの入場者数を発表。3日間の合計は昨年を下回り、過去最低を更新する13万7000人の来場となった。 金曜日は雨が降ったものの、土曜日には晴れ、日曜日には快晴のコンディションで行われた2017年のF1日グランプリ。だが、決勝日の来場者数は6万8,000人と昨年の7万2,000人をさらに下回り、過去最低を記録することになった。 金曜日の来場者数は2万6,000人、予選が行われた土曜日は4万3000人といずれも昨年を下回る過去最低の動員数を更新している。 鈴鹿でのグランプリは、2006年には36万人を超え、決勝日だけでも16万1000人を動員していた。 現状、F1は地上波の放送が行われておらず、日人ドライバーも2014年の小林可夢偉を最後に不在の状況。2015年にF1に復帰したホンダは競争力を発揮できず、今シーズン限りでマクラーレンとのパートナー

    2017年 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数
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    raf00 2017/10/10
    地上波放送なくなったのが致命傷なんだけど、地上波に戻したところで人気が再燃するかと言えば、継続的熱狂ファンからしても難しい状況。「日本のF1」以前にF1自体の煮詰まり感が強すぎる。
  • ダニエル・リカルド 「すきやばし次郎は予約済」

    レッドブルのダニエル・リカルドが、F1日グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日について語った。 昨年、すきやばし次郎に行きたいと言って話題になったが、残念ながら予約満席で入れなかったダニエル・リカルド。今年はすでに予約済だと語る。 「東京にちょっとだけ滞在して鈴鹿に向かう。東京はとてもユニークだし、僕は日べ物が大好きなんだ」とダニエル・リカルドはコメント。 「実際、去年から行ってみたいと思っている寿司屋の予約をしているんだ」 「鈴鹿サーキットは常に大好きだし、ドライバーにとってタフで格的なレーストラックだ。セクター1の全部がとても楽しいし、適切なセットアップができていれば、そこでかなりのタイムを稼げる。とは言え、コースで最も難しいコーナーは最終シケインだと思う。かなりの高速でブレーキをかけて、縁石にクルマをヒットさせなければならない」 「ファンに言及せずに日について

    ダニエル・リカルド 「すきやばし次郎は予約済」
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    raf00 2017/10/02
    よかった、本当に良かった。