1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:スプーンを一瞬で曲げる方法
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1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:スプーンを一瞬で曲げる方法
画像の無断使用を自動で発見し、権利侵害先への請求まで代行してくれるドイツ生まれのサービス「COPYTRACK」が話題になっています。もともと写真家向けのサービスでしたが、日本ではイラストレーターや漫画家による利用例も増えているようです。 画像はCOPYTRACK公式サイト 筆者もさっそく登録してみましたが、画像のアップロードからWeb上で画像が使われているサイトを特定するまでの時間はわずか数十秒。試しに以前ねとらぼの記事用に撮影した写真をアップロードしてみたところ、Twitter上で3件、ねとらぼ上で2件、ねとらぼからの配信先サイトで2件使われているのが確認できました。 画像を登録するとすぐに検索結果が表示される。上記画像は以前ねとらぼの記事用に撮影した写真を検索してみた画面。ねとらぼ内で画像が複数枚使われており、仮に無断使用だった場合、合計300ユーロの請求見込みであると表示されている
意外と身近にあった、非日常体験 筆者がサバイバルゲームと出会ったのは、以前勤めていた会社の部活動でした。元々FPSゲームの趣味もあり、サバゲーに昔から興味はあったのですが、身近に遊んでいる人もおらず、かといってどこで遊べばいいのかも知らず、「ハードルの高い趣味」という印象でした。この印象を抱いている方も多いんじゃないでしょうか。 しかし一度参加してみると、意外と「遊びやすく整備されている」ということが分かりました。 サバイバルゲームは「フィールド」と呼ばれる専用のエリア(ゴルフでいうゴルフ場的存在)で遊ぶのが一般的です。関東には千葉方面に屋外フィールドが多くあり、最寄り駅からの送迎を行っているところも多く、駅から徒歩で行ける場所も存在します。 ・用語解説【1】フィールド……サバゲーを行う敷地のことを指す。フィールドには、大きく分けて森や平地などの自然の地形をベースにした「アウトドアフィール
フードリヴァンプ(東京・世田谷区)は10月25日、「野郎ラーメンアプリ」(iOS/Android)を11月1日にリリースすると発表した。アプリ内で、月額8600円(税別)の「食べ放題プラン」を提供する。 野郎ラーメンは、関東で15店舗を展開するガッツリ系ラーメン店。アプリ内では、新商品の情報や優待特典などのサービスを展開予定。月額定額8600円(税別)の食べ放題プランも提供する。ただし、1日1杯まで。 対象は「豚骨野郎」780円(税込)、「汁無し野郎」830円(税込)、「味噌野郎」880円(税込)の3種。「豚骨野郎」だと、12杯で元が取れる計算だ。クーポンや同店の会員カード「ブタックカード」との併用も可能。 決済方法は、クレジットカードかキャリア決済(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)。店舗でアプリ内の「パスポート」画面を店員に提示するだけでサービスを受けられる。
テレビドラマから20代主演俳優が消えた理由 / 東洋経済ONLINE 今クールのドラマの主役の平均年齢が44.5歳で高齢化してる、高齢化しているのは作る人出る人見る人が高齢化していて、テレビで重視される指標が視聴率だけなので、リアルタイムで視聴してくれる高年齢層向けの制作だらけになってしまっている…という記事。 記事が言わんとする事は概ね納得できることですし、「そもそも実績や演技力の低い若造をドカーンと推し出す黄金期時代のやり方もどうだったんだろうね」と思わないでもないのですが。 それはそれとして、では今の高年齢層向けドラマが上手く高齢者に届いているかというと、それはそれで悩ましい声はよく聞くんですよね。 義母や知り合いのご老人たちが好んで見るドラマは、西村京太郎サスペンスシリーズか、韓流ブームが過ぎた今も相変わらず韓流ドラマ。ただし韓流スターを積極的に応援しているかというとそういうわけで
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さんは、「落書き」をしたことがありますか? ありますよね。知ってます。 落書き……それは、無意味なイラストや言葉を本能のままに書き込む行為。 主に授業中のノートや、テストの答案にこっそり書かれるものですが、中でも特に人々が欲望のままに落書きをしてしまう場所といえば、やはりトイレでしょう。 トイレは誰もが一人になれる閉鎖空間。 その解放感のせいなのか、トイレの壁には様々な落書きが散見されます。 もちろん褒められる行為ではありませんが、トイレの落書きは利用者の人間性や欲望がにじみ出ていることが多く、僕は見つけるたびに写真に収めています。 こちらは近所の公衆トイレにあった落書き。心の荒れ具合がそのまま文字になっています。 ……さて、そんなトイレの落書きですが、僕には常々感じているある疑問があります。 それがこちら、 トイレの場所によって落書きの質って変わ
懐かしの給食メニューのひとつ“ソフト麺”が、存続の危機に晒されているといいます。給食に出したくても出せないその原因とは? そして今年、誕生から50年迎えた“ミルメーク”。現在もその人気は根強く、お休みの子がいると争奪戦になるというほど。愛され続ける魅力に迫ります。 ★ソフト麺の工場に潜入! ミルメークの写真もあります 本誌サイト『週刊女性PRIME』ほかで行った給食に関するアンケートによると、ソフト麺が給食に出た人は、330人中183人と約6割を占めるが、 「ソフト麺の存在は、大人になってから知った」(京都府・30代=不明) と、地域によってはなじみがない人も。業界をよく知る大手ソフト麺業者の社長はこう語る。 「西日本はもともとソフト麺を給食に採用していた県は少なかった。どちらかというと愛知以東という印象です」 だが、将来的にソフト麺の存在や味を知る子どもの数は、さらに減少するかもしれない
今年9月1日、”江ノ電”の通称で親しまれている江ノ島電鉄が鉄道開業115周年を迎えた。同路線が、藤沢から片瀬(現・江ノ島)の営業運転を開始したのが、115年前の1902(明治35)年9月1日であり、当時、「小町」と称した鎌倉までの全線が開通したのは、その8年後の、1910(明治43)年11月4日のことになる。 江ノ電は、観光路線として全国的な人気があるだけでなく、115年という長い歴史を持つことから、湘南エリアにおける近代の歴史・文化の一端や、湘南の風景そのものを形づくってきたともいえる。本稿では、鎌倉に生まれ、昭和40年代後半に鎌倉高校に通い、現在も鎌倉市在住の一級建築士、三浦元さん(60)にご協力いただき、三浦さんが当時撮影した写真と思い出話をもとに、高度経済成長に伴って開発が進み、大きく変化した時代の江ノ電沿線風景を振り返ってみたいと思う。 最も変化したのは海沿いの風景 三浦さんが鎌
声優の悠木碧さんをご存知ですか。 『魔法少女まどか☆マギカ』や『戦姫絶唱シンフォギア』、放送中の作品では『キノの旅-the Beautiful World- the Animated Series』『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』などに出演されています(個人的には『アホガール』も捨てがたいのですが)。 これらの作品すべてでメインキャラクターを担当。アーティストとしても活動しており、言うまでもなく人気声優の1人です。 そんな彼女のLINEアカウントが、「彼女感ハンパない!」と多くのファンを悶えさせているようです。 悠木碧さんて、僕の彼女だったけかな? かくいう私もその1人。前々から気にはなっていたんですよ。9月に友だち登録した時点では、他の公式アカウントのように新曲リリースなどの更新通知が淡々と送られてくるものだとばっかり。 それがどうでしょう。9月20日に竹達彩奈さんとのユニット・
アマゾンのスマートスピーカー「エコー」は累計販売台数が1500万台を超える。そこに搭載される人工知能「アレクサ」は、ユーザーからの極めて個人的な問いかけに応じることが求められている。
こ、こすげぇー編集部です。 本来、こちらの場所には「図書室で本を隠したよね?最近の子供も隠しているか調べる」というタイトルで、「ライターが小学生時代に経験した「どうしても読みたい図書室の本を隠した思い出」を語る」という内容の記事が掲載されておりましたが、「図書を傷めるような行為、図書館の良くない利用方法を助長する記事は掲載しないでほしい」といったご指摘を多数頂きました。 当方としては、皆様方のご意見を真摯に受け止め本記事の掲載を中止する判断と致しました。ご不快に思われた皆様に深く謝罪致します。 本件を機に今後は入念に精査した企画で、皆様に楽しんでいただけるサイトづくりを目指していきますので、引き続きよろしくお願い致します。 2017年10月25日 こ、こすげぇー編集部
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