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言葉に関するrafalegirlのブックマーク (7)

  • パスタってペーストだったのか!

    カフェインがカフェにインしてたとき以来の衝撃

    パスタってペーストだったのか!
  • 定型発達症候群って何?|発達障害プロジェクト

    「定型発達症候群」という言葉にびっくりした人もいるかもしれません。 実は「定型発達症候群」は、医学上の病名でも、公式に定められた障害の名前でもありません。 1998年、発達障害のひとつASD(自閉スペクトラム症)と診断された海外の一般女性が、ASDに関するさまざまなメディア報道への皮肉の意味で「創作」した言葉で、いわば、一種の「たとえ話」です(諸説あり)。 「定型発達」とは、発達が「定型(平均的)」という意味で、一般的に、「発達障害ではない人」をさす言葉として用いられます。 つまり「定型発達症候群」とは、発達障害の人から、いわゆる「普通の人」を見た視点です。 「定型発達」の人が発達障害の人の言動を不思議に思うのと同じように、発達障害の人も「定型発達」の人のことを、こんな風に「変だな~」と思っている、といいます。 この言葉を作り出した女性は、「定型発達症候群」を次のように定義しています。 定

    定型発達症候群って何?|発達障害プロジェクト
    rafalegirl
    rafalegirl 2018/01/28
    発達障害持ちだけど発達障害として括られても別に怒らないし不快な思いもしないのでよくわからなかった
  • 人間も食べられます 宮崎産鶏肉を使ったペット用お土産:朝日新聞デジタル

    宮崎で生まれたペット用のお土産「宮崎旨鶏(うまどり)」がインターネットを中心に人気だ。犬、のほか、カメやモモンガなど雑・肉の小動物が喜ぶという。 宮崎産の鶏胸肉を蒸した。多くの動物がべられるよう調味料や保存料は使っていない。1年以上保存可能。犬用、用、エキゾチックアニマル用がある。 1箱5袋(計150グラム)で1200円。商品を開発した「アイデア・メイク」の梅山恵里代表は「災害時にも使えるし、もしもの時は人間もべられます」。(小出大貴)

    人間も食べられます 宮崎産鶏肉を使ったペット用お土産:朝日新聞デジタル
    rafalegirl
    rafalegirl 2017/11/14
    人間「でも」じゃないとペットが人間を捕食できるみたいな意味にも読めるんだけど
  • 「施設の新聞で字を覚えた少女」が絞り出す歌

    「私は短歌が好きです。一生好きです」 セーラー服姿の女性歌人・鳥居は涙を浮かべてそう口にした。2017年6月29日、短歌界で最も歴史ある「第61回現代歌人協会賞」授賞式の壇上である。 会場内にいるのは、スーツやドレスや和装に身を包んだ、いわゆる“短歌界の立派な人たち”ばかり。その中で、一見すると場違いにも思えるような鳥居だが、違和感を覚える者はほとんどいない。鳥居の短歌界での功績や、歌人としての実力、そして成人してもセーラー服を着続けている理由を、多くの人が知っているからだ。 鳥居の半生は、よく“壮絶”という言葉で表される。しかし、それは決して真実ではない。ほかに適切な言葉がないために「壮絶」と用いられるだけで、実際はもっと、もっと、辛くて悲しい。いったいどのようなものだったのだろうか。 学校から帰ると、母が倒れていた 鳥居は舞台女優の母と、脚家を目指す父の間に生まれた。しかし、鳥居が2

    「施設の新聞で字を覚えた少女」が絞り出す歌
  • 異世界に飛ばされる百合ゲームが語学学習にうってつけすぎて革命的「英語でも作ってほしい」

    はげあたま @hageatama エスペラント語互換の異世界に飛ばされる百合ゲーム「ことのはアムリラート」、マジで何言ってるのかさっぱりわからなくて斬新過ぎる。 言葉が通じず右往左往する奴をプレイヤー側にも実体験させるの、ゲーム体験として革命的なのでは? pic.twitter.com/A04cF0MSaA 2017-08-28 21:07:57

    異世界に飛ばされる百合ゲームが語学学習にうってつけすぎて革命的「英語でも作ってほしい」
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  • 【クイズ】下の句を当てろ! 前衛的な“現代短歌”セレクション|P+D MAGAZINE

    【クイズ】下の句を当てろ! 前衛的な“現代短歌”セレクション 現代短歌には、上の句から下の句への想像もできないような“飛躍”が魅力的な作品が多数あります。今回は、斉藤斎藤、中澤系といった現代若手歌人の短歌をクイズ形式でご紹介!あなたは何問正解できるでしょうか? 2017/05/30 現代口語短歌を代表する歌人・俵万智の作品に、こんな一首があります。 いつもより一分早く駅に着く 一分君のこと考える いつもの電車の時間に合わせて家を出ている女性が、ある日、1分だけ早めに駅に着いてしまう。その“1分”の間、恋をしている相手のことを考えて時間を過ごす……というシチュエーション。 恋愛初期における、生活のすべてが“君”になってしまうような浮遊感、非日常感に、共感を覚える方も多いのではないでしょうか。 いわばこれは、意味の「わかる」短歌です。 一方で、こちらはどうでしょう。1986年、俵万智が角川短歌

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